当たる確率が高くなる宝くじの買い方

当たる確率が高くなる宝くじの買い方

「この売り場から1等が出ました!」という売り場にはついつい惹かれてしまいますが、1ユニットの売上がある売り場なら必ず1枚は1等が出るようになっています。その1枚が自分に回ってくるかどうかは運次第です。「笑顔の販売員から買うといい」というアドバイスもありますが、あくまで願掛けの一種でしょう。

 

 

宝くじ公式サイトでは1,000万円以上の当せん金を受け取った人を対象にしたアンケート結果を公表しています。これによると、男性は約65%、女性は約35%で、男性の方が多い結果に。血液型はA型、O型、B型、AB型の順ですが、これは単純に血液型が多い順にも見えます。年代は60代以上がトップでした。当せん者のイニシャルは男性の1位がT.Sさん、女性の1位がM.Mさんです。

連番で買うか、バラで買うかというのも人によって判断が分かれるところです。1等と前後賞まで当てたいなら連番で買う必要がありますが、前後賞だけでもいいから当てたいという場合はバラのほうが有利です。前後賞は1ユニットにつき2枚あるため、1等と比べたら当せん確率が2倍になります。

 

いうまでもなく、たくさん枚数を購入したほうが当せん確率を上げることができます。しかし、1万枚買ったとしても1等の当せん確率は1,000分の1(=0.1%)ですので、元を取れる保証はありません。

 

 

1.宝くじの買い方のコツ5選 

 

運を味方に付けるために、どのような買い方をすれば良いのでしょうか?実際に高額当選を果たした方に行ったアンケート結果(宝くじ公式サイトに掲載されている宝くじ当せん者レポート)をもとに、宝くじの買い方のコツを5つ紹介します。 

1-1.継続的に買い続ける 

宝くじで高額当選したいのであれば、継続的に宝くじを買い続けるのが効果的です。1回や2回購入した程度では、当選する確率を高められません。 

実際に、宝くじで高額当選した方の約半数は「いつも宝くじを買っている」というデータがあります。宝くじの高額当選の確率は、非常に低いです。確率が低いからこそ、当選確率を高めるための努力が必要になります。継続的に宝くじを購入することが運を引き寄せる現実的な方法だといえるでしょう。 

1-2.ゲン担ぎをする 

当せんした宝くじを購入する際に、何らかのゲン担ぎをした方は約8割(82%)もいるとのこと。最も多かったのは「お参りにいく」(45人、12%)、僅差で「良い事があった時に購入」(44人、12%)でした。

運気がいいと感じるときに購入することでチャンスを広げているようです。また、「その他」が160人(43%)となっており、独自のゲン担ぎを行っている方も多いようです。

その他には「良いことがあったときに購入した」や「トイレの掃除をした」という声があり、ゲン担ぎにはさまざまな方法があります。

宝くじを買うときにお参りに行くのは、受験や就職試験などの勝負事の前に祈願するのと同じようなことなのかもしれません。神様や仏様に手を合わせることで、運を味方に付けられるのではないでしょうか。 

1-3.いつもの売り場で購入する 

 

 

 

高額当選者の47.4%が「いつもの売り場」で宝くじを購入していました。浮気せず「いつもの売り場」を大事にするのも当選の秘訣かもしれません。 

また、2位の「お出かけついでに」も32.0%で比較的多かった一方、有名な売り場で購入した方は9.2%に留まっています。有名な売り場で列に並んでまで宝くじを買おうとすると面倒になって買いそびれる可能性があるので、思いついたときに購入してしまった方が、当選確率が高くなるといえるでしょう。 

1-4.連番とバラの割合を決める 

連番とバラの割合にこだわりを持っている高額当選者は多いです。連番とバラとは、10枚組になっている宝くじの組み合わせ方のことを指します。 

  • 連番・・・10枚のうち、組と番号の上から5桁目までが同じ 
  • バラ・・・10枚のうち、連続していない番号で下1ケタが「0~9」 

高額当選者へのアンケートによると、購入時にこだわったことの第1位が「連番・バラの割合」です。連番で購入する場合、1等だけではなく前後賞もまとめて当選する可能性があります。一方、バラで購入する場合は、いろいろな番号を購入することができ、少ない枚数でも広い範囲を狙えます。 

バラと連番にはそれぞれメリット・デメリットがあり、どのようなバランスで宝くじを購入するのかは駆け引きです。宝くじを楽しむためにも、バラと連番の割合を自身なりに戦略を立てて決めていきましょう。 

1-5.天赦日(てんしゃにち)に購入する 

天赦日(てんしゃにち)などの日和の良い日に宝くじを購入するのはおすすめです。「天赦日(てんしゃにち)」は「四季に各1回ずつある、天が全ての罪を許すという最上の吉日」という意味があります。 

つまり、天赦日(てんしゃにち)は縁が良い日であり、宝くじを買うのに最適なタイミングだといえるでしょう。高額当選者へのアンケートでは「買う日にち」にこだわった方の割合は、1位の「バラと連番の割合」に次いで多いという結果です。 

宝くじを買うのにおすすめの日は、天赦日(てんしゃにち)以外にもあります。 

  • 一粒万倍日 
  • 大安 
  • 寅の日 

縁起が良い日に宝くじを買って、運を引き寄せるという方法は多くの高額当選者が実践しています。天赦日(てんしゃにち)に限らず、縁起の良い日を選んで宝くじを購入することで、思わぬ高額当選を手にするかもしれません。 

2.宝くじで当たった方の特徴5選 

 

宝くじで高額当選を引き当てた方には、どのような特徴があるのでしょうか。ここでは、高額当選者へのアンケート結果(宝くじ公式サイトに掲載されている宝くじ当せん者レポート)をもとに、宝くじで億万長者になった方の傾向を分析して5つの特徴にまとめました。 

2-1.10年以上継続して購入している 

 

 

 

 

1,000万円以上の当選金を受け取った高額当選者369人にアンケートを行ったところ、全体の68.0%にあたる251人が「10年以上宝くじを購入している」という結果になりました。継続は力なりという言葉があるように、長い年月をかけて継続していくことが、運を引き寄せるコツです。 

一方「今回が初めて」と「1年未満」の人を合わせても、6.3%にしかなりません。このことから「数回程度の購入では高額当選は厳しい」という現実が浮かび上がってきます。毎年少しずつ楽しみながら買い続けることが、高額当選への近道だといえるでしょう。 

2-2.一度に10枚以上購入している 

 

 

 

1回当たりの購入枚数は宝くじの当選確率を決める要素の一つです。アンケートの結果、一度に10~49枚購入している方の割合は64%となり過半数に達します。一度に複数枚の宝くじを購入することは、当選確率を高めるための重要なポイントです。単純な話ですが、購入する枚数を10倍にすれば当選確率も10倍になります。つまり、購入枚数を増やすことは確率で考えると合理的な買い方になるのです。 

2-3.年に数回の頻度で購入している 

 

 

 

購入頻度が「年数回」と「ジャンボのみ」の方を合わせると、61.8%で過半数を占めています。ジャンボ宝くじは年に5回開催されているため「ジャンボのみ」と回答した方は「年数回」と回答した方と同程度の購入頻度だと考えられます。 

つまり高額当選者の割合は、宝くじを毎月以上購入している方よりも、年に数回程度しか購入していない方の方が多いという事実が浮かび上がるのです。 

例えば、ジャンボ宝くじ(1口300円)を年に5回、一度に10枚購入したとすると、1年間に15,000円分宝くじを購入することになります。この買い方を10年間繰り返すと10年で15万円です。年に数回の頻度で宝くじを楽しむくらいの距離感を保つことが、継続するための秘訣です。 

2-4.しし座生まれ 

 

 

 

誕生日別の当選者の割合が気になるという方は多いでしょう。アンケートによると、令和2年度に高額当選した方はしし座生まれが最も多く11.1%です。しし座生まれは誕生日が7月23日から8月22日の人が該当します。 

また、2位はみずがめ座生まれで10.0%、3位はおひつじ座とふたご座で9.5%になります。これらの星座の方は、宝くじで当たりを引きやすい運を持っているのかもしれませんし、その年が引きやすい運を持った年だったのかもしれません。 

2-5.50~60代 

 

 

 

高額当選者は50代以上の方が多く、73.7%を占めています。つまり、高額当選者の4人に3人が50代以上になる計算です。50代以上の割合が多い理由は、宝くじを長年買い続けている方がたくさん当選しているからでしょう。つまり、継続して買い続けてきた結果が50~60代になって表れるケースが多いようです。 

もう一つは、資金的な要因が挙げられます。子どもが独立し、家のローンの支払いが終わり経済的に余裕が出てくる年代が50~60代です。資金的に余裕があれば一度に購入できる宝くじが多くなり、当選確率は上がります。 

50代以上の年代に高額当選者が多いのは「長年宝くじを購入してきた」という時間的な要因と「お金に余裕がある」という資金的な要因が合わさった結果ともいえるかもしれません。 

3.宝くじ高額当選者の体験談から学ぶ買い方のコツ 

 

宝くじで高額当選した方の体験談を紹介します。実際に当たった方の経験から宝くじの購入方法を学んでいきましょう。 

3-1.【7億円】龍の置物が運んだ奇跡 

年末ジャンボ宝くじで1等7億円を引き当てた男性は、宝くじを龍の置物の上に保管していたそうです。ゲンを担ぐ方法はお参りに行くこと以外に、宝くじの保管場所を工夫するというやり方もあります。使い道は実家の建て替えで、家族が頻繁に集まれるような家にしたいという希望から、当選金を使うことを決めたそうです。 

この男性に限らず、他の高額当選者も購入した宝くじの保管場所にこだわる方は多いようです。宝くじを保管するなら、龍の置物のような運気を集めやすい品物の近くが良いのかもしれません。 

3-2.【4億円】ジャンボ宝くじを買い続けて50年 

ハロウィンジャンボ宝くじで、合計4億円を当てた親子の例を紹介します。2018年のハロウィンジャンボで、60代の父は前後賞の1億円、30代の息子は1等の3億円を同時に当てました。父は20代の頃からジャンボ宝くじを買い始め、50年間ジャンボ宝くじを買い続けていました。この親子は当選金を車の購入に充てるそうです。 

親子同時に高額当選を引き当てるのは、大変稀なケースではあります。それでもやはり、コツコツと宝くじを買い続けてきた継続力が、当選につながった例といえるでしょう。 

3-3.【1.5億円】自身にとって「良い日」が購入タイミング 

最後に、年末ジャンボ宝くじで1等前後賞を引き当てて、1.5億円の当選金を手に入れた80代男性の例を紹介します。この男性は、良い出来事があったときに20~30枚購入するという買い方をしていました。また、外れたとしても宝くじの収益金は世の中のために使われるため、納得して宝くじを購入しているそうです。 

この男性のように、他の人の役に立つという価値観で宝くじを購入するのは、健全な宝くじとの向き合い方だといえます。また、自身にとって幸せな日に宝くじを購入するのは、素敵な買い方だといえるでしょう。 

 

当せん額が低くても当せん確率を上げたいなら、ジャンボ宝くじと一緒に発売される「ジャンボ宝くじミニ」や「ジャンボ宝くじプチ」を狙うのもよいでしょう。1ユニットの当せん本数を意識して見てみると、宝くじの当たりやすさがわかるようになります。

 

 

 

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