大切なことを言いわすれてました。。。
リコード法、検査にけっこうなお金がかかります
リコード法の主要な項目を検査できるクリニックはまだ限られていて、しかも東京です。
(関西のドクター頑張って～！！
)
)リコード法では、体の中のどこに代謝異常があるのか、どのタイプ(炎症性・萎縮性・毒素性)なのか、しっかり検査して対応することが求められます
今回の検査(プラス往復交通費×二人分)にはブランドバッグ１つ買えるくらいの費用がかかりましたが…
アルツハイマーは時間との勝負だと思って、清水の舞台からダイブ！！(笑)
ブランドのバッグなんて、いらん！だからお母ちゃん、治ろう
記憶がなくなっていく母と思い出作りの旅行をしていた3年前と同じくらい…、いや…もっともっと有意義な検査だった！と思いたい、娘でした…
もし、今すぐ検査ができなくても…、まずはアルツハッカーのサイトをのぞいて いろんな情報を得たり、仲間を見つけたり励ましあったりすることもできます。
(リコードをやっていく上で一番重要なのは仲間を作ることだと、心の底から思います)
とにかく今できること、ひとつずつやっていきましょう