暇つぶしに雑誌「選択」を読む。
相撲協会は2014年内閣府から「公益社団法人」の認定を受けている。運営形態が一般財団法人から移行したのである。
公益目的の事業と収益事業を区分会計した上で、公益目的は全額非課税。
金融資産の運用などで得られる利子、配当所得の源泉徴収税も免れる、かつ公益法人に対する個人や団体、企業からの寄付は
税額免除の対象である。
本来ならば法人税法上、収益事業の一つに規定されている
「興行業」なのだが。
協会が納付した税金は、15年度、16年度いずれも15万1千円
一般企業の売上高に相当する経常収益は毎年100億円を超えている。国技館建て替え費用(減価償却引当資金)も毎年積み上げ2016年時点でこれも100億を超えている。
このほかに別建てで、改修資金35億、公益目的事業用資産30億、管理目的資産20億などと貯めこんでいる。
最後に、公益性を標榜するのなら「タニマチ」と呼ばれる一部の
好角家などに寄りかかった協会運営ときっぱり決別し、チケットをネット中心にするなど幅広く開放すること、チケットや興行権料を値下げすれと書いてある。
他の国でもサッカーなどを国技と言っているところがあるが、どうなっているのだろう。もっと手厚い保護をしているのかどうか?
残念ながらこの辺の知識はゼロである、、、、、。