安室ちゃんを聞かないと1日が終わりません涙
昨日、アムロスの私の心を癒してくれる夢を見ました
安室ちゃんが私の地元の公民館で引退公演の合宿をすることになり、
安室ちゃんを守るために住民が交代でMAXとパトロールをすることに。
私の当番の日、パトロールをしていると、
安室ちゃんの隠し撮りをするとかキャーキャー言ってるファンの集団を見つけました。
安室ちゃんが出てくる前になんとかしなくては!
MAXに、その事を伝えて、その人たちがいない道を案内する事に。
公民館の入り口まで、安室ちゃんをお迎えに。
そして、神々しいまでにかわいい安室ちゃん登場
私「あ、あむろさん、わたし○○と言いますが、マナーの悪いファンがいるようなので、安全な道をご案内します。」
安室ちゃん「ありがとうございます」
私「安室ちゃん、6丁目わかります?わ、わかんないですよねMAXさんに連絡…あ私連絡わからないです」
安室ちゃん「大丈夫ぅ、私が来なかったら○○ちゃんと一緒ってわかると思うから〜」
私「わかりましたっ、で安室ちゃん変装とかいいんですか?」
安室ちゃん「あ、サングラスもってるの。人が多いところに出たらかけるかも。」
私「いや、そんな顔ちっさくて細いの安室ちゃんだけっすよ!!!サングラスだけじゃばれますってぇ」
安室ちゃん「そぉーかなぁー、ふふふっ大丈夫大丈夫」
と完全に調子に乗りつつ安室ちゃんと6丁目経由の裏道を。
そして、安室ちゃんのソフトモヒカンみたいな髪型とか黒めのアイシャドウがっつりのメイクとか好きで真似した話や、
この歌が好きとか、私も息子がいるんですけどー、はるとくん、一歳半くらいの時どんなでしたー?とか
Huluのインタビューのこととか…楽しすぎて、道中の高校のグラウンドの座れるところに座って、
長々と話してるうちに2人でうとうと…
目が醒めると(まだ夢の中)実家のリビングで、
おばあちゃんにやっと起きた〜ごはん作ってちょうだいな、アタシお腹空いたわよ、と言われる。
あれ?安室ちゃんは!?と思うと、そういえばグラウンドで眠ってしまったところに安室ちゃんのマネさんが迎えに来て、
ここからは私が、と言われて安室ちゃんとお別れしたのを思い出す。
そこへ母が帰ってきて、
「聞いて聞いて!今日安室ちゃんと喋ってん!!!!」
「いやそんなんどうでもいいから、これいっぱい貰ってきたのよ。(息子)くんに持って帰るのどれがいいか選んで。」
並んでいるのは、色んなセクシー大根。
息子、男だけどまだ早い
それからなんかキッチンのカウンターを押したら動いて模様替えとかだんだんカオスになってきてあんまり覚えてない
安室ちゃん部分は鮮明に覚えてて、安室ちゃんの着てた服まで思い出せます
ぁあ…安室ちゃん…
幸せに過ごしていることを願うのみです。