来年は新しいメンバー獲得に乗り出そうと

思っている。

場所は四ツ谷の駅前なので

便利なのだが、

男性がぼくを入れて3人ではベースが作れない。

なんとかバスに入って欲しい。


そこには、レパートリーがすべて

イタリアの曲である事が関係してるのだろうか?

有名な宗教曲の他は、

殆どがイタリアの各地方に生まれた

合唱曲である。


民のなかで生まれた曲は

難易度で言えば

かなり易しい。


月2回の練習では、

初めにモーツァルトのカノンである

Dona bobis pacem

イタリア語では Donaci la pace

日本語で「神よ、我らに平和を与えたまえ」


三声に分かれたカノン形式の曲で

2分強で終わる。


易しいのとラテン語ではあるが、歌詞は

Dona nobis pacem だけなので、初めて歌う時もまず覚えられる。


これで、声を慣らし

終わるときは

Signore delle cime

という曲で終わる。

ルーティーンになっている。


この曲については

この次に

書こうと思う。


今、個人のイタリア語レッスンは中止。


毎日多摩でのグループレッスンは健在。


このところ考えているのが、


会話の講座。


一般に行われているのは、ちょっとした


旅行や、レストランで注文できるレベル。


構想では、もちろん受講生次第だが、


ちゃんとした日常生活に


困らないレベルを最低ラインとし、


上は、簡単な通訳もできるレベルを


考えている。


ただ、猛烈にきついだろう。


つまり、燃えている若者でないと


無理かも。


内容に関しては、


始まったら書こうと思う。


文学講読講座は順調に


進んでいる。


今は、


Baricco の NOVECENTO


Tabucchi の NOTTURNO INDIANO


Tabucchi の LA TESTA PERDUDA DI DAMASCENO MONTEIRO


Susanna Tamaroの VA’ DOVE TI PORTA IL CUORE

が、進行中。

先ず、極めたい国の言葉を勉強する。

当たり前だよね。

問題は、どのレベルの語学力が必要なのか。

勿論、ヒアリング力。

これが出来ないと無理。

言葉のレベルとしては、最低、日常生活での

会話がきちんとこなせるレベル。

一般的な商業通訳の場合、それ程高度な会話力は

必要とはされない。

必要なのは、会話の瞬発力なのだ。

それにその国の社会、国民性、社会状況などを

きちんと把握していないといけない。

彼らが、通訳者を自分の仲間のように

感じて貰うのが、信用を勝ち取る

手っ取り早い手法の一つなのだ。

例えば

アレッツォの会社と日本企業の出会い。

「Piacere, Sono Rossi」
「Piacere, sono Kobayashi. Mi spiace, non sono
aretino,ma sono di Roma」

例としての出来は良く無いけど
小林です。アレッツォの生まれでなくて残念ですけど、ローマにいたので!」

つまらない「シャレ」ですが、こんなことでも
彼らの緊張がほどけるんです。

本、新聞、雑誌に目を通すこと。
政治の話は避けて、社会現象に目を向けること。
流行に敏感になること。

直接法だけで話さない。
接続法も条件法もしっかり勉強する事。