『シンデレラストーリー』
脚本 鴻上尚史(2003年上演)
久しぶりのDVDを観賞。
10年前の作品ですが
今、観てもなかなかの良作。
笑えて、ほろっと切なくて
最後はハッピーエンド!
ミュージカル仕様なので
歌あり、ダンスあり+コメディと見所沢山。
ストーリーもシンデレラを基盤に鴻上サンらしく構築した物語りになってます。
単純なシンデレラのお話ではなく登場人物がひとりひとり確り描かれていて(各自、名前もあります。因に王子様はチャールズ)
大人も子供も楽しめる舞台です。
シンデレラの継母(池田サンの女役は凄いです)、異母姉たちもインパクトあります。
流石に(10年前だから)若いなぁ~と思いつつ、ヨッシー(井上芳雄)の歌の巧さは格別(勿論、今も変わらずです(^-^)v)、
ビジュアルもTHEプリンス。
芝居も苦悩する様子や
コミカルな間(橋本さとしサンとのやり取りは絶妙◎!)は最高です。
橋本さとしサンの魅力も再認識出来ました。
寿ひづるサンの歌の説得力は心に染みます。
大塚ちひろサンは、この作品が初舞台(記憶違いだったらすみませんm(__)m)
初々しく、可愛いシンデレラを熱演!ヨッシーとの並びが良くて好きなのですが、あまり(全く?)これ以降の共演作がないのが残念
(>_<)
『ME AND MY GIRL』を
是非、この二人で観てみたい。
シンデレラを慕う、ネズミさん達が凄い。特に東山義久サンが踊る姿(ネズミ姿ですが)はカッコイイ!
他にも前田健サンのダンスは流石な感じ(別役で舞踏会の紳士役でセンターでガンガン踊ってました)
芸達者なキャストの皆さん(アンサンブルの方々同様)で良い舞台でした。