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映画の感想のブログ
自分勝手な感想なので怒らないで!
たまにネタバレあり!

 株式会社フィールドワークスさんが、『グランブルー グレート・ブルー完全版』(1988年)「事件記者コルチャック」『死刑台のエレベーター』のTV放映時の吹替音源を募集しています。 


『グラン・ブルー グレート・ブルー完全版』(1988年フランス、イタリア)
 初回放送バージョンの募集です

 
 ◇2000年12月30日 テレビ東京「20世紀名作シネマ」(23:30-26:20)にて初回ノーカット放送
  声の出演:辻谷耕史、岡寛恵、壤晴彦
  入手希望期限:2025年10月31日※早期募集終了の場合あります



『死刑台のエレベーター』(1957年フランス)
 バージョン問わずの募集です。

 
 ◇NET「日曜洋画劇場」版(楠 侑子、佐藤 英夫、西田昭市 ほか)
 ◇日本テレビ「水曜ロードショー」版(岸田 今日子、西沢  利明 ほか)
 ◇東京12チャンネル版(沢田敏子、堀勝之祐 ほか)
 NET版(1969年4月27日)、日本テレビ版(1975年3月26日)、東京12ch版(1978年4月7日)
  入手希望期限:随時募集



『事件記者コルチャック』(1974年-1975年)
初回放送または、1980年代以前の再放送を録画した音源のみ募集です。
 ◇1976年(昭和51年)日本テレビ日曜22:30-23:24放送
  声の出演:大塚 周夫、木村 幌、富山 敬ほか
  入手希望期限:随時募集




 吹替音声をお持ちの方で、提供可能な方は、株式会社フィールドワークスさんまで。
 
 https://www.fieldworks.ne.jp/

『リターン』
THE RETURN(2020年カナダ)
 監督:BJ・ヴェロット
 脚本:ケン・ジャンセン
    BJ・ヴェロット
 出演:リチャード・ハーモン
    エコー・アンデルソン
    サラ・トンプソン
    マリナ・スティーブンソン・カー
    ゾーイ・フィッシュ

 □■□少しネタバレしてます□■□
 今作は何も事前情報を得ないで観た方が面白いので、観た人だけ読んで下さい!!


 ■ストーリー■
 物理学の学生ロジャーは父親の残した屋敷を相続しガールフレンドのベスと友人のジョーダンとやってくる。3人はこの屋敷でオカルト的な出来事が起きるコトを知るのだが、、。

 ■感想■
 2025年観た映画のベスト10の記事を書いたときに今作のことを記事にしますって書いたので今回は2020年のカナダ映画『リターン』を記事にします。
 書こうと思ったときに書かないと、いつまでたっても書かない状態になってしまうので、、。

 家を相続した主人公たちが遭遇する幽霊屋敷物ホラー映画、、、。
 と思って観ていると、、幽霊と思っていたモヤモヤの影のような存在の正体は、、、。

 ホラー映画でなく、中盤、、いやかなり後半、Sci-Fi映画になります。
 しかもタイムトラベル物の展開に、、、。
 主人公のロジャーも超天才ですけど、、母親も超天才状態、、。
 いくらなんでも、あの個人の部屋で必要だったとはいえ、タイムマシンを作っちゃったんですから、、。
 
 主人公が怒って書き換えた数式のためにおかしなコトになっちゃいますけど、、。
 主人公のロジャーはそれに気づくという天才ぶり!!

 自分たちが遭遇している超常現象の正体もあっさり気づいちゃう!!

 しかも、完成させたのは小型のライフル型のタイムマシン!!
 大学で物理学専攻してるみたいですけど、、、教授よりすごいのでは??

 こういう観ている映画ファンが想像もしない方向にストーリーが展開していく作品って大好きです!!
 ジョゼフ・ルーベン監督のトンデモ系Sci-Fi映画『フォーガットン』(2004年)より、あさって方向に進んでいく作品かも??(←ほめてますからね)
 タイトルの『リターン』のインパクトが弱いのでは?と思うのですが原題も”THE RETURN”だからしょうがない、、。

 配信だけのようですけど、ソフト化して欲しいです!!
 ソフト化しても購入する映画ファン多くないかもしれないですけど、、。
 
 今作は色んな映画祭で賞を受賞、ノミネートされています。

 【ニューヨーク・ホラー映画祭】2020年
  優秀俳優賞(リチャード・ハーモン) 受賞
 【ホリブル・イメージニング映画祭】2020年
  長編優秀スコア賞 ノミネート
  長編脚本賞    ノミネート
  長編優秀女優賞(ゾー・フィッシュ)     ノミネート
  長編優秀女優賞(エコー・アンデルソン)ノミネート
         長編エフェクト賞 ノミネート
 【ポートランド・H・P・ラヴクロフト映画祭】2020年
  長編作品賞 受賞

 監督のBJ・ヴェロットはスタントマンで『Mr.ノーバディ』(2021年)、『バイオレント・ナイト』(2022年)(ノークレジット)、『フレンドー #最狂ピエロ警報』(2025年)でスタントしているようです。

  タイムトラベル物のSci-Fi映画ファン必見かも??

 観ている映画ファンの想像を超える展開度 ★★★★★
 幽霊屋敷系ホラー映画度         ☆(黒い★の半分)
 Sci-Fi映画(タイムトラベル)度       ★★★★
 

『ウォンテッドマン』
WANTED MAN(2024年アメリカ)
 監督:ドルフ・ラングレン
 脚本:ドルフ・ラングレン
    マイケル・ワース
    ハンク・ヒュー
 出演:ドルフ・ラングレン
    クリスティナ・ヴィア
    ケルシー・グラマー
    マイケル・パレ

 ■ストーリー■
 麻薬の取引現場でDEAの潜入捜査官が任務中に殺される事件が発生する。一方、カリフォルニアのベテランの巡査部長トラヴィス・ジョハンセンは不法移民の犯罪者を暴力的に取り締まるところを撮られてしまい、その映像が流れ暴力警官として糾弾されていた。
 ほとぼりをさますため、潜入捜査官の事件の目撃者ロサがメキシコで保護されたというので、ジョハンセンが派遣されるのだった。早速ロサを保護しカリフォルニアへ護送することになるのだが、すぐに組織に癒着した武装した警官たちからの襲撃に遭うのだった。ジョハンセンは反撃するものの銃撃戦でケガを負ったジョハンセンはロサと逃亡するのだった、、、。しかし、ジョハンセンは 警官殺しの罪を着せられ指名手配されてしまうのだった。

 
 ■感想■
 ドルフ・ラングレン監督、脚本、主演、製作のアクション映画。
 すごい役でなくどちらかと言えばリアルな警官役で主人公を演じています。
 メキシコの不法移民にに対して差別的な考えの警官役ですが、目撃者の女性と行動を共にしメキシコの住民たちに助けられ考えが変わっていきます!!
 いかにも、オーソドックスな警官物ですが、だれることなく最後まで楽しく観れました!!

 アクション映画に不法移民問題を少しからめて、差別的な主人公が色々あって考えが変わるみたいな定番みたいな展開ですけどドルフ・ラングレン主演っていうだけで大満足!!
 ドルフ・ラングレンファンなら必見!!
 そんなコト言われまくてもファンは観ますね、、。

 ドルフ・ラングレンが普通の警官役ですけど、、すごーーく良かったです!!
 
 前半、元警官だった昔の仲間の友人たちと酒を飲んで文句タラタラみたいなシーンがありますけど、そんな役が似合う年齢ですもんね、。
 ヒロインと行動を共にしても、変な関係にならず家族で観ても大丈夫!!

 実際、仕事中なんだから変な関係になるわけないですけど、アクション映画だとなぜかそーいー関係になっちゃう作品が少なくない!!
 実際に仕事中にそんな関係になったら、恋愛に自由なフランスでも懲戒になっちゃうかも??どうなんでしょう??

 

 良く考えると、冒頭で取引現場を襲撃したグループと、メキシコでドルフ・ラングレンたちを襲った悪徳警官たちって、全然関係ないんですよね、。
 映画的には見せ場が増えて良かったんですが、、なぜメキシコでドルフ・ラングレンたちが襲われたんでしょう??組織としても目撃者から取引現場を襲撃したグループの情報を得たいと思うんですけど、。
 冒頭のグループが組織に目撃者の情報を流したとしても、あんな風に襲ってきたら目撃者退場しちゃいますよねー、。あの襲撃で2人いた目撃者のうち1人は退場しちゃってるし、、。
 
 こういうアクション映画に、突っ込んでもしょうがないもかもしれないですけど、、。
 あれ、それとも、自分は大事な説明シーン、見逃しちゃったかな??観ているつもりで見逃したちゃったかも??

 襲撃グループの正体はすぐに分かっちゃうんですけど、。登場人物が少ないので怪しい人物たちが少なすぎ!!こういう作品良く観ている映画ファンだったら、中盤で分かっちゃいます!!
 ストーリー的には、冒頭の襲撃シーンの犯人たちがメキシコの悪徳警官でしたっていう方が整合性がある気はするんですが、、。そうすると、結局、メキシコ人キライの主人公がそのまんまって感じで良くなかったんでしょうね、、。

 すごく楽しく観れたので、今後もドルフ・ラングレンですが色んな作品、監督&客品&主演でもっともっと作って欲しいです!!

 
 
 

 明けましておめでとうございます。

 

 って、もうすでに2月20日、、さぼり癖が出て更新できていません、、。ついつい。
 今回は、毎年恒例のベスト10記事です。って誰も気にしてないと思いますが、、。
 更新が少なすぎです、、。


 ベスト10は、自分が2025年に初めて観た作品から選んでます。
 選ぼうとしたら、すでにどんな作品か覚えていない作品がいくつも、、。『マダム・ウェブ』(2024年)のような大作でも観たという記憶だけで、ほとんど内容を覚えていないので、作品がどうのこうのより自分の記憶に問題が、、。初めて観た作品が293で、多分3割くらいタイトルだけではどんな作品だったか思いだせない、、。
 
 今年も順位関係ありません、、。思いついた感じで。

『邪悪なるもの』(2023年)
  アルゼンチン、アメリカのホラー映画。
  久々に観た衝撃的なホラー映画。エクソシスト系のオカルト映画がこういうホラー映画にまで変形したかっって感じですごく面白かったす。想像していない展開のホラー映画って本当に面白いです!!
 良く考えると(良く考えなくても、、)怖すぎ!!


『トラブルバスター』(2024年)
  いつか観よう、いつか観ようと思いつつやっと観た作品。
  スウェーデンのコメディタッチのスリラー映画。1988年の『トラブル・バスター』のリメイク。元のオリジナル版は未見です。
  あっという間に終わっちゃいました、、。(ランニングタイム98分です)
  面白い作品は本当に観ていて楽しい!!

『サイレントゾーン 人類VSアンデッド』(2025年)
  ハンガリーのゾンビ映画。
  こんなマジメなゾンビ映画を2025年に作っちゃうなんてすごいです!!
  主人公が強すぎなところもありますけど、すごーーく面白かったです。

  今度記事にします(本当にできるかな??)


『プレイ・ダーティー』(2025年)
  ドナルド・E・ウェストレイクの「悪党パーカー」を映画化した犯罪アクション。
  主人公パーカーを演じるのはマーク・ウォルバーグ。
  監督、脚本はシェーン・ブラック。
  『ザ・プレデター』(2018年)みたいなSci-fi映画でなくやっぱりアクション映画が良いです!!
 あっという間の127分!面白い映画はすぐに終わってしまい残念!
 引き続き、シェーン・ブラック監督、脚本、マーク・ウォルバーグ主演で「悪党パーカー」シリーズ化して欲しいです!!


『レイクサイド・スクリーム 脱出不能』(2019年)
  いつも映画を観るときはなるべく事前情報得ないようにしているのですが、最近はZ級の映画はあまり観ないように少しだけ検索することもあって、、。
  で、つい調べたらあまり良い感想が無かった気が、、(当時)
  以前に調べたことも忘れて鑑賞したら、、すごーーく面白かったです。
  面白い、つまらない、色んな意見がありますからね。今作に限ってはネット情報は参考にならなかったです!!
  今作とは関係ないですが『ビッグハンマー・マサカー 血しぶきの狂演』(2010年)でも、そんなコトが。あまり評判が良く無くて観ていなかったんですが、、観る作品がなく観たら、すごーく面白かったということがありました!!Z級みたいな感じだと思って観たら普通のちゃんとしたスラッシャーホラー映画でした。
 『レイクサイド・スクリーム 脱出不能』のブルース・ウエンプル監督は、なんと薬でタイムトラベルしちゃう『タイムトラベルZ』(2016)の監督でした。その他、劇場公開された『ドーン・オブ・ザ・ビースト 魔獣の森』(2020年)、『ザ・ハングマン 死刑執行人』(2024年)も監督しています。


『リターン』(2020年カナダ)
  幽霊屋敷系ホラー映画だと思っていたら、まさかの展開。
  こういう観ている人の想像を超える展開の作品大好きです!
  今度記事にします!


『ビーキーパー』(2024年)
  ジェイソン・ステイサム主演のアクション映画。
  監督はデヴィッド・エアー。
  いつものジェイソン・ステイサム演じるアクション映画の主人公に輪をかけて強い!!
  向かうところ敵なし!!
  今回の役は養蜂家。『ロングレッグス』(2023年)
  普通のホラー映画ですけど、最近ちゃんとしたホラー映画観ていなかったので面白く観れました。
 監督はオズグッド・パーキンス。 『フェブラリィ 消えた少女の行方』(2015年)を観ときはオズグッド・パーキンス監督の作品はもう観ないで良いかな??と思ったんですが、、自分の見る目の無さを実感!!


『ザ・プロディジー』(2019年)
  配信のサムネイルからあまり良い印象がなく観ていなかったホラー映画。
  イマジナリー物か、サイコスリラー物か、幽霊物かと思っていたら、まさかの展開。
  ちゃんと最初から観ていれば説明的なシーンも描かれていたんですが、結びついてませんでした、、。
  監督は『ディスコード DISCORD』(2012年)のニコラス・マッカーシー。
  監督のチェックもしていませんでした。


『ファイナル・デッドブラッド』(2025年)
  「ファイナルデスティネーション」シリーズ最新作。
  いつものでしょ、、」と思って観たんですが、冒頭のタワー崩壊のシーンからぐいぐい画面に惹きつかれた楽しく観れました。監督は『FREAKS フリークス 能力者たち』(2018年)のアダム・スタイン。


 その他、面白かった作品をいくつかあげると、

『ARGYLLE アーガイル』(2024年)
  マシュー・ボーン監督、ブライス・ダラス・ハワード、サム・ロックウェル、ヘンリー・カヴィル出演のアクション大作。
  マシュー・ボーン監督だし、出演者も豪華だし、大丈夫だろうと思って観たら、その通り面白い大作でした。評判はあまり良くなくヒットもせずシリーズ化もなくゴールデンラズベリー賞にノミネート(主演女優賞:ブライス・ダラス・ハワード、助演女優賞:アリアナ・デボース)されちゃいました、、。 『K-9 L.A.大捜査線』(2023年)
  アーロン・エッカート主演のK-9物。ごくごく普通のアクション映画なんですが、普段低予算のZ級映画を観るコトが多いとこういうオーソドックスな作品もすごーーく面白かったです。

『エクステリトリアル』(2025年)
  アメリカ領事館内で起きる事件を描いたサスペンス映画。

  ドイツ映画。主人公はいつものように元特殊部隊出身、、。
  多すぎでしょ、特殊部隊員。

『ブリック』(2025年)
  突然アパート(マンション)のまわりがブロックに囲まれてしまい、、というドイツのスリラー映画。一応、説明っぽいのもありますけど、、。

『スパイダー 増殖』(2023年)
  こんな怖いクモ、いたらヤバすぎ!!
  主人公のせいでこうなったのも、、映画的に??
 
 

 毎年恒例の年度のニュースを記事にします。

 とか普通に始めちゃいましたが、記事を全然更新していなくてすいません、、、、。
 2026年は、もう少し記事を更新できればと思います、、(毎年そう書いている気が、、、)

 記事の順番は思いついた順番なので、、特に意味はないです。

★「ワーナー・ブラザース・ジャパン」日本での配給業務から徹底
 
 ワーナー・ブラザース・ジャパンが日本での映画配給業務から撤退します、、。
 洋画がヒットしていないのが1番の理由でしょうけど、、(今後は東宝東和が配給)
 地上波でゴールデンタイムでの映画枠も日本テレビ系の「金曜ロードショー」以外、なくなって日常的に洋画が観れなくなったのも要因の1つかな??とは思うんですが、、。
 「映画が観たければ、BSやCSの映画専門チャンネルか、配信で観れば良いだろ」って思う人も少なくないでしょうけど、、。

 チャンネルを変えたら映画が放送されていて、つい観ちゃうってことも大事な気がするのは自分だけでしょうか??
 テレビ東京の「木曜洋画劇場」みたいな映画枠や、深夜に映画枠があっても良いとは思うんですが、、。

★CS放送「ザ・シネマ」で「ジュラシックワールド」シリーズ吹替新緑で放送。
  
 2月23日に『ジュラシック・ワールド』(2015年)の日本語吹替新緑に続き、2作目『ジュラシック・ワールド 炎の王国』(2018年)、3作目『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』を7月21日に放送。
 わざわざ吹替新緑するほど以前のバージョンが、、、とは思わないですが、貴重な吹替版です。

 オーウェン(クリス・ブラット):山寺宏一
 クレア(ブライス・ダラス・ハワード):園埼未恵

 フランクリン(ジャスティン・スミス):小野賢章

 ジア(ダニエラ・ピネダ):嶋村侑

 メイジー(イザベラ・サーモン):石見舞菜香

 エリー(ローラ・ダーン):山像かおり
 ケイラ(ディワンダ・ワイズ):佐古真弓

★BS放送「WOWOW」『ジャッカルの日』吹替追録版放送

 WOWOWでフレデリック・フォーサイス原作、フレッド・ジンネマン監督の傑作スリラー映画『ジャッカルの日』(1973年)がWOWOWでドラマ放送に合わせて2月22日に吹替追録で放送されました。ベースになったのはテレビ東京版。オリジナルは143分の作品なので2時間30分枠でも20分弱カットされているので、この追録は超貴重。
 日本テレビ系「水曜ロードショー」での1977年の放送とテレビ東京「木曜洋画劇場」で1998に放送したときは2時間30分枠だったようです。

★『ドラキュリアン』BD発売

 フレッド・デッカー監督のジュヴナイル系ホラー映画『ドラキュリアン』(1987年)のブルーレイがハピネットさんから3月5日に発売になりました!
 1997年6月18日RKB毎日放送で放送した超貴重な日本語吹替音声つきでの発売です!!
 フレッド・デッカー監督の音声解説も収録されています。

★『ウォーゲーム』BD発売

  ジョン・バダム監督のスリラー映画『ウォーゲーム』が(株)スティングレイさんから「超・特別版」としてブルーレイがク発売になりました。
 TBS「月曜ロードショー」放送版に2024年追加音声収録。
 その他特典の一部を書くと

 監督&脚本家による音声解説 
 ローディング・ウォーゲーム1.0(27:40)
 ローディング・ウォーゲーム2.0(17:43)
 ハッカー襲来(13:33)
 インサイドNORAD:冷戦の要塞(10:51)
 〇×ゲーム:その真実(04:29)
 オリジナル劇場予告編
 特製24Pブックレット

 (株)スティングレイさんからは『宇宙戦争』(1953年)が2種類の日本語吹替音声収録で8月22日に、ウォルター・ヒル監督のアクション映画『ウォリアーズ』(1979年)が吹替音声収録でブルーレイが11月21日に発売になりました。

★BS放送スターチャンネルで『冒険者たち』『TIMEタイム』日本語吹替新緑で放送。

 BS放送の「スターチャンネル」でロベール・アンリコ監督、リノ・ヴァンチュラ、アラン・ドロン、ジョアンナ・シムカス出演の『冒険者たち』(1967年)吹替新緑で3月19日に放送されました。
 リノ・ヴァンチュラ:田中美央
 アラン・ドロン:中村悠一
 ジョアンナ・シムカス:渋谷はるか

 同じく「BS10スターチャンネル」でアンドリュー・ニコル監督『TIMEタイム』(2011年)が吹替新緑で放送されました。
 
 ジャスティン・ティンバーレイク:浪川大輔
 アマンダ・サイフリッド:折井あゆみ

 ヴィンセント・カーシーザー:平川大輔

 オリヴィア・ワイルド:甲斐田裕子

 その他、「BS10プレミアム」では『アパートの鍵貸します』の日本語吹替新緑版が放送されました。

 


★BS放送「BS10スターチャンネル」が「BS10プレミアム」に。

 10月からBS放送の映画チャンネル「BS10スターチャンネル」が「BS10プレミアム」に。
 2024年には、3チャンネルあったチャンネルが1つになり、今年10月からは邦画や音楽も放送するように、、。洋画の放送が少なくなるのはさみしいのは自分だけ??

★『デス・ポイント非情の罠』『スプリットセカンド』BD発売

 エルモア・レナード原作、脚本(ジョン・ステップリングと共同脚本)、ジョン・フランケンハイマー監督のサスペンス映画『デス・ポイント 非情の罠』(1986年)のブルーレイが7月9日にTCエンタテイメントさんから発売になりました。テレビ朝日「日曜洋画劇場」放映時の吹替音声収録での発売です。
 こういうサスペンス映画がソフト化されるのはすごーーくうれしいです。

 ルトガー・ハウアー主演、トニー・メイラム監督のSci-Fiモンスター映画『スプリット・セカンド』(1983年)のブルーレイが10月8日に発売になりました。ルトガー・ハウアーのファンは必見の作品。

★テレビ東京「午後のロードショー」ラリー・コーエン監督『アンビュランス』放送。

 ラリー・コーエン監督のスリラー映画『アンビュランス』(A.K.A.『地獄の殺人救急車 狙われた金髪の美女』)(1990年)がテレビ東京「午後のロードショー」で12月16日に放送されました。
 1990年の作品を放送してくれるなんて!!
 超驚き(良い意味で)。

 もはや定番みたいに放送してくれている海洋モンスター映画『ザ・グリード』(1998年)も今年も放送してくれました。
 また、『ロスト・フライト』(2023年)『ヒットマンズ・ワイブズ・ボディガード』(2020年)『ブレット・トレイン』(2022年)『レッド・スパロー』(2018年)などなど、普通ならゴールデンタイムに宣伝して放送するようなメジャーな作品も普通に放送してました、、。

 BSテレビ東京では『天国から来たチャンピオン』(1978年)が3月と5月に放送されました。吹替版の放送は久々の放送な気が、、。

★『ヒットマンズ・ボディガード』WOWOWで放送

 NETFLIX配信だった『ヒットマンズ・ボディガード』(2017年)がWOWOWで放送されました。
 6月にはブルーレイとDVDが発売に。
 NETFLIX版とソフト版の日本語吹替キャストは違うので、、。(WOWOWは字幕版のみ放送)
 配信のみだった作品がソフト化されたり、映画放送されるとうれしいです。
 でも、今はソフトは買う人は多くないのかな??
 

 その他のニュースとしては『蜘蛛女』『冷たい月を抱く女』BD発売

 ナイル大商店さんから『蜘蛛女』(1994年)『冷たい月を抱く女』(1993年)のBDが発売になりました。
 『蜘蛛女』はソフト版とテレビ朝日「日曜洋画劇場」版の2種類の吹替音声収録。
 『冷たい月を抱く女』はソフト版とテレビ東京「木曜洋画劇場」版の種類の吹替音声収録。

 ハピネットさんから「吹替シネマCLASSICS」シリーズとしてテッド・コチェフ監督のMIA物『地獄の7人』(1983年)のブルーレイが6月4日に発売になりました。日本テレビ「金曜ロードショー」放映時の吹替音声収録での発売です。テレビ東京「午後のロードショー」でも何年かに1回は放映されていますが、今作のファンは要チェック!!
 「吹替シネマCLASSICS」では1月にロバート・アルドリッチ監督の『ロンゲスト・ヤード』(1974年)も発売になりました。

 「ホラーマニアックス」15期として『火星人地球大襲来』(1967年)『ミイラ怪人の呪い』(1967年)『C.H.U.D.チャド』(1984年)『ストレンジインベーダーズ』(1983年)のブルーレイが発売になりました。

セキュリティ
SECURITY(2016年アメリカ)
 監督:アラン・デロシェール
 脚本:トニー・モジャー
 原案:ジョン・サリヴァン
 出演:アントニオ・バンデラス
    ベン・キングズレー
    リアム・マッキンタイア
    カン・リー
    チャド・リンドバーグ

 ■ストーリー■
 3回派兵されたものの帰国後、仕事がない元海兵隊の大尉エデュアルド”エディ”ディーコンは、自宅から40キロ離れた最低賃金の夜勤のショッピングモール、リッジサイドモールの夜警を紹介され、その日から働くことに。
 リッジサイドモールは百貨店が2個あり、近隣には町が2つあり薬物がらみの殺人事件が多発しているため警備員が5名もいるモールだった。エディが警備していると、1人の少女が、モールにやってくる。その少女は警察の移送中に、武装集団に襲われ逃げてきたのだった。少女はギャングの犯罪を証明する重要証人だった。ギャングが武装集団を使って少女を狙ってきたのだった。

 ■感想■
 アントニオ・バンデラス、ベン・キングスレー出演のアクション映画。
 元軍人の主人公が事件に巻き込まれ大活躍するというお馴染みのストーリー。
 
 大体観る前から、どんな作品か想像がついちゃうようなアクション映画だろうなぁと思って観たんですが、少し想像と違ってました、、。

 でも、主人公のアントニオ・バンデラスが無敵状態に強いのかと聞かれると、そんなコトもなく、ちょっと強い人って感じです。
 アントニオ・バンデラスが暴れまくりの映画だと思い込んじゃってました。

 ジェイソン・ステイサムみたいな感じではないってことです!!

 観る前は、てっきり「沈黙の警備員」かと、、。
 
 アクション映画なのに、キャラクター設定はリアル志向ってことでしょうか??
 警備員仲間と協力してギャングと対決することに、、。

 ギャングもどちらかというと、あまり強そうでないところもリアル志向ってことでしょうか??
 『ダイ・ハード』(1988年)みたいな訓練された感じでなく、本当にどこにでもいそうなギャングです、、。

 大作のアクション映画でないので、少女との関わり合いとか、仲間の警備員と協力することでチープなところをカバーしているって感じでしょうか??
 チープと言っても製作費1,500万ドルなので、自分が観るZ級の作品が10作品くらい作れちゃう感じです。
 出演者がアントニオ・バンデラスにベン・キングスレーですからね、、。
 その他、共演者はリアム・マキンタイヤに、カン・リー、チャド・リンドバーグとどこかで観たコトある俳優ばかりですからね、、。
 俳優の出演料だけでも、かなりの製作費になっているかも??

  テレビ東京の「午後のロードショー」とかで放映していたら、なんとなく観ちゃう感じの作品といえばわかりやすいでしょうか、、。
 1度観れば十分という気もしますが、、2,3年に1回は地上波の映画枠で放送して欲しい感じです、、。
 今作を放映してくれそうな地上波の映画枠って、テレビ東京の「午後のロードショー」しかないですけど、、。
 こういう作品が、地上波で、ゴールデンタイムでなくても良いので放映されれば良いのに、、。
 バラエティ番組の再放送とかでなく映画とか放映して欲しいです、、。
 地上波の映画枠が増えて、映画ファンが増えてくれればうれしいんですが、、。ムリでしょうねぇ、、。
 「映画が観たければ、映画専門チャンネルを契約するか、配信で観ろ!!」って言われちゃいますもんね、。
 わざわざ観るんじゃなく、観る気がなかった人もつい観ちゃう環境が欲しいです、、。
 

 ところで、自宅から40キロの距離ってどんな感じなんでしょう??
 電車でなく、自動車で通勤する40キロ。アメリカの40キロって遠い印象なんでしょうか??それとも普通の距離なんでしょうか??
 道が空いていれば、すぐに着いちゃうんでしょうけど、、。
 今作では、この40キロは少し遠いような印象を受けたんですけど、、。
 道が混んでるのかな??

 

第10客室の女
THE WOMAN IN CABIN 10(2025年アメリカ、イギリス)
 監督:サイモン・ストーン
 脚本:ジョー・シュラップネル
    アナ・ウォーターハウス
    サイモン・ストーン
    エマ・フロスト
 原作:ルース・ウェア「第10客室の女」(アカデミー出版刊)
 出演:キーラ・ナイトレイ
    ガイ・ピアース
    ハンナ・ワディンガム
    デヴィッド・アヤラ
    アート・マリク

 ■ストーリー■
 ジャーナリストのローラは豪華客船のクルーズに招待されるのだった。白血病のアンネ・リングスタッドが癌研究の施設設立の資金集めのパーティの記事を書くためだった。クルーズにはリングスタッフ夫妻の知人たちや元カレのベンも乗船していた。
 ローラは偶然、隣の第10号客室の女性が海に落ちるのを目撃し、それを伝えるのだが船からいなくなった人物は存在せず誰にも信用されないのだった、、、。第10号客室には誰も乗っていないの空き室だと聞かされるのだった。ベンはローラが以前の取材で扱った事件がトラウマになっていて妄想ではないのかと疑うのだった。

 ■感想■
 ルース・ウェア「第10号客室の女」(アカデミー出版刊)の映画化作品。

 ランニングタイム92分の作品なんですが、、けっこう長く感じました。

 始まって60分弱で、落ちたと思った女性が出てきて、半分くらいネタバレ状態!!
 全体のランニングタイムを今の90分から10分、20分とこれ以上引き延ばされてもっていうのはあるんですけど、、ここですでに半分ネタ割れ!!
 
 サスペンス映画としてては、超早めのネタ割れ!!
 あとは、細かい部分と、どう悪事を暴くかというコトで、今までと違う展開のサスペンス映画に、、。
 精神的に追いつめられたヒロインを描くスリラー映画風のサスペンス映画が、アクション映画風のサスペンス映画に、、、。

 まぁ、この出演者なので、ガイ・ピアースが出てきた段階で怪しさ100点状態ですけど、、。
 
「犯人はガイ・ピアースだーーー」
 みんな、そう思ったと思うんですけど、、どうなんでしょう??


 でも、この怪しいキャスティングそのものがミスディレクションで、すべての出来事がヒロインのローラの妄想を観では??とも思えるんですが、、。
 
 「もしかしたら妄想では??」の要素がすごく弱い!!
 
 主人公のローラが映画に登場するや、やり手のジャーナリストのオーラ出しまくりで、どう考えても、ローラの妄想には思えない演出!!
 
 『フライトプラン』(2005年)のジョディ・フォスターの方が、まだ妄想しちゃってるんじゃないの??感が強いです!!
 今作のローラはどう考えても、妄想しちゃってないですよね、、。
 
 

 原作があるからしょうがないんですけど、、。

 それにしても「刑事コロンボ」に出てくるような計画的な犯罪者が、慌てて途中から良くあるB級アクション映画の犯罪者になっちゃうのはどうなの??って思っちゃいますけど、、92分の作品なんで急がないとダメですもんね、、。

 そういえば海に飛び込んだローラは、「この水温なら動けないに違いない」とか言われていたのに、無事に岸まで泳いじゃいましたけど、、なんで??
 そこの説明はなかった気が、、。
 

 ヒロインの妄想かも?度       ★★
 怪しい人がやっぱりだった度     ★★★★★
 冷たい水に落ちても泳げちゃうの?度 ★★★
 

トラブル・バスター
STRUL(2024年スウェーデン)
 監督:ヨン・ホルムベリ
 脚本:ヨン・ホルムベリ
    タピオ・レオポルド
 出演:フィリップ・バージ
    エイミー・デアシスモント
    エヴァ・メランデル
    モンス・ナタナエルソン
    デヤン・クキック

 ■ストーリー■
 家電量販店で働くコニーは、帰り際に残業を頼まれ大型テレビの設置と調整を頼まれ顧客の家に行くことに。家では住人の女性が少しの間、出かけるというので、その間、ヘッドフォンで音楽を聴きながら設置作業を行うことにするのだった。
 コニーの作業中、家の主人が帰宅するが何者かに襲われてまうのだった。ヘッドフォンをしていたコニーはそれに気づかず、作業が終わったあとに血まみれの瀕死の主人を発見するのだった。主人は「携帯が、、」と言い残すが、隠れていた犯人にコニーは気絶させられてしまうのだった、、。
 家の住人が帰ってくると血まみれの凶器のドライバーを手にしたコニーが発見され犯人として逮捕されてしまうのだった。殺された家の主人は、ドラッグ取引現場で品物を奪う犯人の動画を撮影していたため狙われてしたのだった。
 コニーは裁判で有罪となり懲役18年の実刑判決を受けてしまうのだった、、、。


 □■□ネタバレあり□■□
 いくつかエピソード書いています。何も知らずに観た方が楽しく観れるので観てから読んで下さい!!


 ■感想■
 1988年の同名タイトル『トラブル・バスター』のリメイクのコメディタッチのサスペンス映画。
 『トラブル・バスター』(1988年)日本ではVHSソフトになっているそうです、、。
 全然知りませんでした、、。未見です、。
 

 今作ですけど、、すごーーく面白いです!!
 映画好き、特にコメディタッチのスリラー映画/サスペンス映画好きだったら、かなり楽しく観れるのでは??
 とにかく面白い!!

 
 今作はランニングタイム99分の作品ですけど、全然無駄がない!!無駄なシーンが無さすぎてもっと長い方が良かったかも??あと15分くらい長くても、、。
 
 とにかく色んなシーンが、他のシーンにつながっています。いくつかあげると、、 
 
 ゲームで飛行機の操縦をしておいるシーンがあったので、小型機も操縦しちゃうのかな??と思ったら、そんなコトはなく滑走路を走るだけ、、。まぁ、ゲームで操縦できても実際きるに操縦できるワケないですもんね、。
 でも滑走路を走らせるコトは出来るという、飛行機操縦ゲームが活きている??

 
 別れた妻から、再婚相手のトマスと娘ユリアと妻が映っている写真をもらって、トマスの顔の部分だけちぎっていた写真を囚人に見られ、パイロットと勘違いされちゃって、脱獄の仲間にされるとか、、。

 事件に巻き込まれるきっかけになる設置した新型??の大型テレビの説明ですけど、これがけっこうストーリーに絡んでくる!!
 このテレビの機能の説明シーンがあるので、サスペンス映画を観ならている映画ファンだったら、このテレビの機能、何かあるかも??って思っちゃうんでしょうけど、。

 今作は、スウェーデンの映画賞、グルドバッゲ賞でノミネートと受賞しています。
 【グルドバッゲ・アワード】2025年
  優秀俳優賞(フィリップ・バージ) ノミネート
  助演女優賞(エヴァ・メランダー) 受賞

 こういう軽いタッチの作品こそ、ゴールデンタイムにでも地上波で放送してくれてら良いのに、、。

 フランスの犯罪映画だと、警察の上司も悪徳警官で悪いなんてことがあるんですけど、そんなことはありませんでした。

 犯人はすぐにわっかちゃう度     ★★★★
 ヒロインのディアナがいて良かった度 ★★★★★
 コメディ映画度           ★★★★

『ブラッディ・ヘル』
BLOODY HELL(2020年オーストラリア)
 監督:アリスター・グリーソン
 脚本:ロバート・ベンジャミン

 出演:ベン・オトゥール
    メグ・フレイザー
    カロリン・クレイグ
    マシュー・スンダーランド
    アシュリー・ロールバック

 ■ストーリー■
 銀行の窓口業務のマディに気がるレックスは客としてマディの列に並んでいた。そのとき、強盗が襲撃、偶然拳銃を持っている客のバッグを手に入れたレックスは強盗たちに反撃、全員やっつけることに成功するものの、隠れていた職員の犠牲者をだしてしまい8年の服役刑に処せられてしまうのだった、、、。
 面会に来ていたマディも自分のコトが好きでないことが分かり、出所後は案の定パパラッチに追われ服役中に決めていたフィンランド行くことに、、。
 空港から自分を狙うような夫婦がいることが分かるのだが、気にもせずフィンランドに着いてタクシーに乗るのだが、ガスをかがされ眠らせられてしまうのだった。
 眠りから覚めると天井から吊るされ片足が無くなっていることに気づくのだった、、。フィンランドに行くことに決めたことを後悔うるとともに、レックスの良心と話し、この場をなんとか脱出しようと試みるのだが、、、。

 □■□ネタバレあり□■□
 ストーリーにふています


 ■感想■
 銀行強盗に遭ってしまい英雄的な行動をしたものの犠牲者を出してしまったコトで8年間服役することになった元軍人が、フィンランドで殺人鬼家族に囚われてしまうスリラー映画。
 気づいたときにはすでに片足が無い上に、両手を縛られ地下室に吊るされているという絶対絶命の危機状態。
 服役中に覚えたのか、レックスは自分の姿をした良心と話すコトが出来るので、2人で??話しながら何とか脱出しようとします、、。

 キャンプ場でもなく、人里離れた森の中でもなくフィンランド!!
 犠牲者は主人公1人!!
 しかも傷つけられて天井から吊るされている状態!!

 スラッシャー映画ファンほど、あまりの他の作品との違う状況に楽しく観れるかも??
 正確には、犠牲者が襲われるシーンがあるので、今作の時間軸の中でも犠牲者は1人でないですけど、、。
 しかも地下室の荷物を見る限り犠牲者はかなり大勢いますよね、、。
 

 今作、アマゾンプライムビデオ配信作品なんですが、、、字幕が自動翻訳であまり感情移入できない、、。というか翻訳を少し想像して補完しながら観ないといけない状態です、、。
 しかも、登場人物がフィンランド語で話しているときは英語の字幕しか出ない、、、。

 かなり面白い作品なのに、、。残念!!
 
 でも、今作の主人公、片足がないのに、、すごーーく強すぎ!!
 身体も柔らかくて、片足で拾ったナイフを手のところまで持っていっちゃいます!!
 今作って、コメディ風を狙っているんでしょうか??
 確かに、超シリアスモードではないですけど、、。
 
 銀行強盗を返り討ちにしたシーンや犠牲者を出してしまったシーンを後半に持ってきて、ストーリーがだらけないようにして、、その後は一気に脱出、反撃!!

 反撃シーンが素晴らしすぎて、あっという間に終わっちゃいます!!
 その後現れた、怪物のようなパティにも少しだけ苦戦しますが、結局あっという間に退場させちゃいます!!

 良くこういうスラッシャー映画で、犯人を倒すことに成功するのに、止めを刺さないでその後、反撃されて犠牲者が増えちゃうパターンの映画が多いですけど、、そんなコトないです!!
 元軍人の設定なんで、この殺人鬼ファミリーを容赦なく退場させていきます!!

 レックスですが「アクション映画のヒーローかっ?」ていうくらい強いです!!
 繋がれていたロープを切るのが1番の苦労した感じで、後は、地下室にあった有り合わせのものを手にして一家みんな退場状態です!!
 一家と言っても、自分の足を治療してくれて、ナイフを足元に投げてくれたアリア以外ですが、、。

 でも、良く考えると、アリアの弟がまだいたのでは??
 と思っていたら、ちゃんと最後、クレジットが流れ出したあと出てきました!!しかも写真には、映画に出てこなかったもう1人の家族が!!
 大ヒットしたら続編作る気だったのか、ホラー映画定番の終わり方にしたかったのか、そこまでは分からないですけど、、。

 これで、字幕がもう少しちゃんとした感じだったら、もっともっともっと面白く観れたのに!!

 ところで、なんでフィンランドだったんでしょうか??刑務所で地図で吹き矢(紙)で当ててましたけど、、。
 
 

ホスト 血染めの晩餐会
HOST(2020年イギリス)
 監督:アダム・リーダー
    リチャード・オークス
 脚本:アダム・リーダー
 原案:アダム・リーダー
    リチャード・オークス
 出演:リー・ハンター
    ニール・ワード
    フランク・シェイクマン
    ナディア・ラミン
    サマンサ・ロクスリー
    バディ・スケルトン

 ■ストーリー■
 列車の運転手ジャックはクリスマスイブに隣人マイケルに呼ばれ、ルーシーとマイケルの家のクリスマス会に。しかし、庭で光る謎の物体を見たルーシーは光に襲われてしまうのだった。その後、マイケルの家を訪ねた2人は突然、隣人の家族を襲い殺し始めるのだった、、。

 ■感想■
 謎の光に襲われたカップルがクリスマスパーティで殺人鬼になるホラー映画。
 光に襲われるんじゃなくて、「光に遭遇した」とか「光に包まれた」ってことですね、。

 どうやら、その光は凶暴化させるみたいで、感染かそれともエイリアンの乗りうつりか、、。
 そういうコトなんでしょうね、、。
 特に説明するシーンもないし、、。

 今作も時間軸が少し戻るシーンがあるんですが、、なぜ、みんな時間軸戻りたがるんでしょうか??
 時系列そのままで、進めても何も問題がないと思うんですけど、、。
 時間軸が戻る作品って、あまり好きじゃないんですよね、、。

 「別の登場人物が同じときにこんな行動してた!!」みたいな作品は、まだ良いんですけど、、。ミステリー映画の種明かし的な作品とか、、。
 『バンテージ・ポイント』(2008年)みたいな作品は新鮮で良かったです!!
 『バーン・クルア 凶愛の家』(2023年)とか、あういう実はあのとき、、みたいなのも良いんですけど、、。

 ランニングタイム89分と、ちょうど良い長さなんですけど、、自分的にはあと10分くらい短くても良かったかも??
 光を見ると、感染するのかエイリアンに乗っ取られるのか分からないですけど、、それが分かる後半はこういう作品、定番の展開、、。良い意味で!!
 見ただけで変わっちゃうので、感染っていうよりエイリアン系なんでしょうね、、。
 
 住人たちもおかしくなっちゃうし、、どうしようもないですよね、、。
 低予算のホラー映画風「SF/ボディスナッチャー」(1978年)でしょうか??そこまでほめなくても良いですか??

 今作は映画祭で受賞、ノミネートされています!!

 【フライト・フェスト】2020年
  トータル作品(死にざま)賞、イギリス作品(殺し)賞、受賞
 【シチェス・カタロニア国際映画祭】2020年
  作品賞、ノミネート

 観ている間はけっこう楽しめるので、残酷シーンとかが気にならないホラー映画ファンには必見かも??

 こういう作品が地上波の90分の映画劇場とかで深夜放映されると、ホラー映画ファンとか増えるかもしれないですね、、。
 90分枠だと、CMカットすると68分から75分なんで、テンポが良くなって観やすいかも??

 

 ■日本語吹替版キャスト■
 マイケル  :柴田 秀勝
 ジャック  :横田 和輝
 ルーシー  :岩佐 夏芽
 ローレン  :向山 直美
 キャシー  :かとう 有花
 エリック  :小倉 直寛
 ベン    :杉田 萌

プレイ・ダーティー
PLAY DIRTY(2025年オーストラリア、アメリカ)
 監督:シェーン・ブラック
 脚本:シェーン・ブラック
    チャールズ・モンドリー(チャック・モンドリー)
    アンソニー・バガロッツィ
 原作:リチャード・スターク(「悪党パーカー」シリーズ)
 出演:マーク・ウォルバーグ
    ラキース・スタンフィールド
    ローサ・サラザール
    ナット・ウォルフ
    キーガン=マイケル・キー
    チュクーディ・イウジ
    トーマス・ジェーン

 ■ストーリー■
 犠牲を出しながらも数人の仲間と現金を強奪したパーカーたちだったが、仲間の1人ゼンの裏切りに遭いメンバー全員退場、パーカーも撃たれ川へと落ちてしまうのだった。
 一命を取り留めたパーカーは、退場した仲間のフィリーの妻グレイスの元へと出向き、フィリーが連れてきたゼンのことを探るのだった。ゼンを見つけたパーカーは、ゼンが奪った金をもとにもっと大きな計画を立てていることを知り、その計画に参加することにするのだが、、、。
 
 ■感想■
 『リーサル・ウェポン』(1987年)、『ラスト・ボーイスカウト』(1991年)
)、『ロング・キス・グッドナイト』(1996年)の脚本のシェーン・ブラックが監督した犯罪アクション映画。
 原作はリチャード・スターク(ドナルド・E・ウェストレイク)の「悪党パーカー」シリーズ。
 どの作品かでなく、シリーズの主人公「悪党パーカー」のキャラクターと色んな作品の要素を原作にしているみたいです!!

 「悪党パーカー」シリーズも今までも、色んな監督、出演者で映画化されてきましたけど、自分的には今作が1番です!!
 自分的には「悪党パーカー」シリーズだと、今作の次はジェイソン・ステイサム主演、テイラー・ハックフォード監督の『PARKER/パーカー』(2013年)でしょうか??

 その他にも、ピーター・コヨーテが主人公を演じた『スレイグラウンド』(1984年)や、メル・ギブソン主演の『ペイバック』(1999年)、ジョン・フリン監督、ロバート・デュバル主演の『組織』(1973年)、ジム・ブラウン主演の『汚れた七人』(1968年)、ジョン・ブアマン監督、リー・マーヴィン主演の『殺しの分け前 /ポイント・ブランク』(1967年)などなど、何回も映画化されてきました。
 『汚れた七人』だけ観ていないので、観る機会があったら観てみたいです、、。

 あ、映画化権を取得せずに映画化しちゃった『メイド・イン・USA』(1966年)もありました、、。こちらも未見です。
 
 

 今作はアマゾンプライムで配信ですが、、劇場公開しても全然おかしくない大傑作です!!
 アクション映画ファン必見かも??
 ランニングタイム120分超えの127分の作品ですが、あっという間に終わっちゃいます!!面白い作品はあっという間ですね、、。

 久々のシェーン・ブラック監督のアクション映画。
 「すごーーく面白かった!!」
 冒頭の現金強奪シーンから、競馬場乱入シーン、裏切りに遭って川に落ちるまで、一機に画面にひこまれます!!

 アメコミのシリーズ作品『アイアンマン3』(2013年)や、Sci-Fi映画のシリーズ作品『ザ・プレデター』(2018年)が自分的には今一だったんですが、、今作はすごく面白かったです!!
 
 シェーン・ブラックが監督&脚本の『キスキス,バンバン』(2005年)や『ナイスガイ!!』(2016年)より、自分的には好きです!!
 シェーン・ブラックが監督&脚本のTVムービーのウエスタン”Edge”(2015年)も観たいですけど、、ウエスタンで、しかもTVムービー、、なんでかなり厳しそうですね、、。

 仲間を裏切ったゼンと新しい計画に参加するって、どういうコト??って思いましたけど、ちゃんとその行動について描いていたんで安心しました、、、。当然と言えば当然の行動ですけど、、。
 あまりにも、コメディタッチのように軽快にストーリーが進むんで、なかったコトになっちゃうの??って思っちゃいました。

 パーカーをつけ狙うアウトフィットが出てきますが、パーカーシリーズでは、犯罪組織をアウトフィットって言うんですよね、、。普通に「アウトフィット」「アウトフィット」って出て来るんで、このシリーズを知らないと、え、何??ってなっちゃう??
 話の流れで、分かると言えば、わかりますけど、、。

 基本的には犯罪者しか犠牲者が出ていない感じですが、、なんか関係ない登場人物たちも次々と退場しまくり!!
 現代のアメリカとは思えない無法地帯状態です!!
 いくら映画とはいえ、ビデオカメラが設置しまくりなんで、さすがにすぐに指名手配でしょ!!

 アウトフィットもパーカーを狙って次々と追っ手を放って市街戦状態に、、。
 警察が機能していない近未来の世界を描くSci-Fi??って思ってもおかしくないかも?? 

 でも、アクション映画なんで、そこは多めに見ないと、、。

 シェーン・ブラック監督&脚本、マーク・ウォルバーグ主演でシリーズ化して欲しいくらいです!!