ちゃっす。
TOEICまであと10日ですか。
残りの日数できることをするしかないです。
意気込みは1050点取得でしたが,実際の目標は970点ということにしておきます。
いけるかはわかりません。
少し厳しい気もしますが,模試で2回だけ満点が出ているので期待もできます。
最近,目標に向かい頑張る意味が少しわからなくなりました。
才能のなさ,不器用さにがっかりします。
今回の受験で,試験場の人に刺激をもらえるかもしれません。
年配の方とか受験されてて驚きます。
先日テレビで,49歳の女性が競輪学校に入学していて
「第2の人生のスタートを・・・」
的なことを口にしていました。
しかも表情がハンパない,意気込みが画面越しに伝わってきました。
余談で,競輪選手も平均年収とかかなり高いらしいです。
やっぱりあのような人はこれまでも目標を持ち続けて,達成してきた人だと思う。
だから50歳前にして新たな人生を切り開いていこうとするパワーがあるのかなと。
だって,50歳前から競輪学校に入学ですよ,ありえない。
だから今こうして何かに向かい頑張ることはずっと後でも活きてくるはずだと思います。
TOEICの目標スコアを取得することは一応目標なんだけど,仮に970点取得できたとしても実はその数字以上に感じるものが何かあればなと。
つまり,970点取得できたけど実は大切なのはスコアではなかったな,とかそんな感じか。
反対に,このスコアがダメでも悲観はしません。
オレもあの女性のような生き生きした人生を送りたいですね。