先日、アンビに大分合同新聞社の方がお見えになり、学生に『新聞の読み方講座』を開いてくださりました
インターネットなどが普及し、若者などは特になかなか新聞を見る機会が減って来たと思います
講座では、新聞の簡単な見方を詳しく教えていただきました
新聞はぜ~んぶの文字を合わせると、小説1冊分にもなるそうです
そんなに沢山の文字を朝の忙しい時間に読むのは大変
ということで教えていただいたのは、とにかく見出しをまずは見るということ。
それから興味のあるものは、最初の10行ほどを読めばだいたい把握できるそうです
もっと知りたくなったなら、それから先の文章まで読んでしまえば詳しく載っているとのこと。。。
ふむふむ。。。
それから、新聞に載っている場所でその日のトップ3のニュースがどれなのか、など、読む時に本当に楽に読める読み方を教えてくださりました
これでアンビ生も、大人に一歩近づきましたね