Hello Ambitionistas!

 

以前の英語学習関連記事、すべてはここから!英語の発音で、英語の発音を矯正する方法をご紹介しました。

 

(私は純日本人(しかも田舎)で、私以外に英語を話せる家族は一人も居ません(あ、義理の妹は話せますが・・・)が、

アメリカ人からもよく「アメリカで育ったのかと思った」と言われるくらい、「どアメリカ英語」を話します。

興味のある方は、上矢印のリンクをクリックして、是非矯正法実践してみてくださいね。)

 

 

今、これ、スウェーデン語でも実施中です笑

(夫には、トルコ人移民みたいな発音だね、と感想を頂きましたが汗

 

それで気づいたんですけど、歌を聴くのってリスニングの練習にもなるし、

(知ってる音しか聞こえない。)

 

流暢さ(Fluency)を鍛える練習にもなります。

 

一生懸命歌詞を追いかけて歌おうとして、そういえば中学生の時にもこうやって英語の流暢さ鍛えたんだな~って思い出が蘇ってきました。

 

 

前々から、主人に頼んでいた「現代版ミックステープ」ニヤニヤ(Spotifyのプレイリスト)がちょっと前に出来上がったので、散歩に行くときとか、ジムまでの道のりで聞いていました。

 

古今のスウェーデン語の音楽を集めた壮大傑作ですキラキラ (と思いたい笑

 

 

そして、ある特定のアーティストを好んで聞くように。

 

そのアーティストが、Mauro Scocco

(名前はイタリアンだけど、スウェーデン人です。)

 

このアーティストいいわ~ラブ と思い、Googleしてみると、一番好きな彼の曲"Sarah"が、

 

1988年

 

の曲だったことが判明。。。

 

 

 

私、実は友人の間(とくにゲイ友)で、音楽の趣味が悪い で有名です汗

 

私が好きなアーティストや曲を挙げるときまって、

 

How old are you??ニヤニヤニヤニヤ 

 

と言われます。(rhetorical questionです…)

80年代の音楽大好きなんですよね。(実は映画も目

 

 

音楽や映画は、個人の趣味嗜好の問題だし、趣味の悪さ?は全く気にしてませんが、

改めて、新しい国の音楽を沢山聞いて、その中から80年代のアーティストを敢えて選び出す自分に、ちょっとビックリしましたにひひ

 

 

80年代の音楽や映画がいいな~と思うのは、何か全体的に「夢とか希望」に満ち溢れている感じがするからです。

 

80年代が正に、そういう時代だったのかもしれないですよね。

 

経済も上向き、普通の人が豊かな生活が送れるようになり、世界も比較的平和に向かっていた。それこそ、アメリカでは「アメリカンドリーム」を夢見ることが誰にでも許される時代だったんだと思います。

 

”The Secret of My Success (1987年)” 邦題「摩天楼は薔薇色に」

大好きなMichael J. Foxの映画。Back to the Futureより好きラブラブ

 

 

小学校入学前とかなので、当時の記憶は全くないですけど笑

音楽や映画から、そんな、「古き良き時代」的な雰囲気が読み取れるのも、

80年代の音楽が好きな証拠なのかもしれません。

 

 

こうやって、これから(趣味悪いと言われようが)スウェーデンの80年代の音楽を掘っていこうと、

そして、その末にはスウェーデン語の発音と、流暢さと、ボキャブラリーを身に着けたいな、と思う今日この頃ですスウェーデン

 

 

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友達夫婦が住むMalmö. デンマークはコペンハーゲンのすぐそばの可愛い街です。
 

 

 

 

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