新編御書『三三蔵祈雨事』建治元年六月二二日 五四歳「日蓮仏法をこゝろみるに、道理と証文とにはすぎず。又道理証文よりも現証にはすぎず」(新編御書八七四頁)『諌暁八幡抄』弘安三年一二月 五九歳南無妙法蓮華経と申す人をば大梵天・帝釈・日月・四天等昼夜に守護すべし」(新編御書一五四三頁)『九郎太郎殿御返事」弘安元年十一月一日 五七歳但南無妙法蓮華経の七字のみこそ仏になる種には候へ」(新編御書一二九三)blogでした。