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フェルデンクライス等のレッスンルームの加藤"AKI"章利です。
roomLBNの事、フェルデンクライス・メソッドやその他レッスンでのエピソード、レッスン情報。なども発信しています。

今年もよろしくお願いします。
フェルデンクライスメソッド、プラクティショナーの加藤"AKI"章利です。

新年早々ですが私に起きた痛い話です…

とある夜から左の膝に違和感が出始め、アレヨアレヨと言う間にひざがうっすらと浮腫み、動きによっては歩くことはおろか、立てないほどの激痛になってしまいました。
ぶつけたり、ひねったり、といった外傷的な記憶も全くなく突然です!

その左足の状況を(フェルデンクライス的に)よーく観察してみると、大腿にかなりの力の入ったハリがありました。内臓疾患なども疑ってみましたがあまりピンときません。

ひとつ思い当たったのがその二日前にいつもとは違う車の運転をした事でした、それも5時間ほどの長距離の山道。
私はかれこれ30年近く運転をしてきましたが大抵は(今では少ない)マニュアル車なのです。
その時に運転したのは日頃乗っているマイカーとほぼ同種のオートマチック車でした。
どうやらその5時間の間、”運転”というとても慣れた行為をしていたにも関わらずオートマチック車ということで”クラッチ操作をやらない”という私にとっては特殊な環境が発生していました。
(ここで少し解説、クラッチ操作はかなり瞬発性を必要とし力は使わないけれどストロークの大きな膝の曲げ伸ばしが必要なのです。)

私の脳の中ではクラッチ操作有りの運転システムが強固に確立しています。でもその時はその操作の一部だけ実働が不要だったのでした。
恐らく運転している間私の左足はずっと居場所がなく動作の指示とそのキャンセルをとめどなくくりかえしていたのでしょうか…脳の中では💦
それによってかなり過酷なストレスを(大腿)ひざが受けていた様なのです。
入念なレッスンによって痛みはかなり軽減しました。
さらに驚いたのが、そのあといつもの自分の車(マニュアル車)に乗らなくてはならなくなりました。恐る恐る足の痛みを避けながら運転してみると、クラッチ操作は簡単に出来ました。
つまりその行為をする事には問題なかったのです。
そして、心なしかその後から急激に痛みは和らぎ翌日には見事に痛みから解放されました。

あまりに強固な習慣性のシステムは柔軟性を欠いてしまう事が有るのだと思いました。次にそうなったら運転前に声に出し指差し確認しながら「オートマ車を運転するぞ」と声に出してみようと思います。

ちなみに先日は私のマニュアル車でしたので何も起きませんでした。

どうやら私には自動運転はおろか、ブレーキアシストもよした方が良さそうです。
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僕は運転しないので…アンバーくん。