俺にとってこの場所は理想の場所だった。


春になると芽吹きと共に山で山菜を採り畑をおこし種をまき


夏は草とり 収穫や収穫の準備をしながら、山や森で遊ぶ。


秋は収穫 キノコ採り 冬や来年の為の準備


冬は一年の充電時間


シンプル イズ ベスト

しかしこれだけではじめは喰っていけないのはわかっていた


どっちが本業か副業かわからないがイベントプランナーをやりながら生計をたててきた。

この副業が上手くいってしまったんだよね。

そしてここから少しずつ夫婦のズレがでてきたのかな。


まあ男の理想 女の現実 ってとこかな。


今思えばどっちも大事だよね

去年までは確かに俺も理想ばかりを追っていた。

自分の理想の暮らしをしても相手のことも考えてあげないとね。




今住んでいる場所


北海道のとある小さな集落

人口40人弱 小学校俺の子ども含め7人 まあいわゆる過疎地だな。

なんでそんなところに住んでいるのかって?

俺はガキのころからみんなと同じレールに乗るのが嫌だった。


一応高校生迄がまんした。


卒業と共にフリーターの道を選び、自分らしく生きれる場所を探した。


今の世の中本当に人が人らしく生きれる場所があるのか。


もう都会的な金があればなんでもできるという暮らしに俺は適応できなかった。

今の世の中生きていくにはある程度のお金が必要なのはわかっているが



いろんな場所や人に出会い自分らしい生き方を模索した。


人とのつながり自然とのつながり


何を一番大事に生きて行くのか。(今は子ども)

そしてただ単純に生きることを楽しめる場所を探した。


そして妻と出会い二人でこのコミュニティに移り住んだ。


疲れたからまた今度