言葉のちから

どんなに夜が長くても、
空けない夜はない



ある本を読んだら
半分あたしの観察日記じゃんよって赤くなるやら蒼白なるやら
何でそんなこと知ってるのさ～�

さてその本
「だんな様は霊能者」

…ハイパーサトコか？
あはは

波の子

貝が本当に足下に転がってくる

砂浜の波打ち際に、ドンドン打ち上げられてくる巨大なアサリ
ではなくナミノコ貝というらしい

潮干狩りをイメージしていたから、大はしゃぎ～�入れ食いというか棚ぼたというか。
歩いているとコロンと貝が。アチラにもコチラにも
このコたち、生存競争を放棄してるんじゃないかしら…？

モノの15分でバケツはいっぱい
帰ったら砂出し

見ていて飽きないし、情が移って食べることに臆してしまう。
だって可愛いんだもん

８個選んでもらって、お吸い物に。アミノ酸たっぷりで美味すぎ

残りは飼育中
超キュート

久々

本当に興味の満ち引きが激しいと
改めて思う

５月はただ歌うこと生きることがうれしかった。
樹木の緑が深くなるごとに
小鳥の歌と一緒に心があった�

ただいま来月オープン会場の歌真っ最中