ヨットの苦手な風は、向かい風よりも追い風です。絶対スピードはともかく体感スピードは、向かい風(クローズホールド)に比べると、追い風(ランニング~クォーター)はスピード感が感じられないのです。
その弱点を解消するキメ手になると言われているのが「ファーリング・ジェネカー」です。普通のジェネカーは、少人数セーリングでは扱いが難しいのに対して、ファーリング・ジェネカーは比較的手軽にできるのです。
本日は、それが本当かどうかテストすることになりました。
本日もキャプテンT氏が渡米前の体調管理のため欠席なので、A通信長氏のソレイユルボンに乗艇。この艇はファーリング・ジェネカーを備えているのです。
使わなければ"宝の持ち腐れ"になってしまうので、試しに使ってみることになったのです。
2026/2/9
昨日の雪で、丹沢や伊豆半島の山が白くなってましたが、午後には溶けてしまってました。
A通信長氏のヘルムで出航。
ファーリング・ジェノアはあらかじめセットしておきます。
ドラム部分はバウパルピット部分に取り付けるようになってました。(強度の問題があるので、強い風では使えません。)
しかし、残念ながら思いのほか風があり、ジェノア展開はあきらめました。(安全第一ですから!)
バースに戻ってから、シート類の取り回しをスリム化しました。シンプルイズベスト!
使ってないブロックはどんどん外して、売るほどありましたよ。シートストッパーにリードされてくるシートも変にクロスすることなく並行にリードされました。(他人の船なので写真はなしです。)
他人様のヨットを、乗るたびに艤装をいじることによって、段々とA通信長氏のヨット(俺の相棒!?)として馴染んでいくようです。
これもヨットの楽しみのひとつですよね。
Mahalo !







































































































