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食卓を鮮やかに彩るエディブルフラワー。いわゆる「食用花」である。日本では刺身のつまに使われる食用菊が最もポピュラーだが、じつはほかにもさまざまな種類の花が食用に栽培されている。

ちなみに日本での一大産地は愛知県の豊橋市。なんと全国シェアの9割を占める。当地では1967年から様々な品種のエディブルフラワーを開発。1980年代にはサラダなどに食用花を使う「イタめし」ブームに乗じて、シェアを伸ばしたという。

だが、どんな花でも食べられるわけではないらしい。食文化研究化でエディブルフラワー教室「ローズ ガーランド」を主宰する久木倫子さんによれば「エディブルフラワーにはビタミンやミネラルがバランスよく含まれ、様々な薬効があることが古くから知られていますが、なかには人間の体に害を及ぼすものがあります」とのこと。

そこで「食べられる花」と「食べられない花」を久木さんに仕分けてもらった。

「食べられる花はバラ、カーネーション、ホウセンカ、スナップドラゴン、プリムラ、カレンジュラ、ダイアンサス、ナスタチューム、パンジー、コスモスなど。ちなみにバラはバナナの10倍以上の食物繊維、ホウセンカはトマトの30倍以上のビタミンCを含みます。ほかの花も総じて栄養価が高いですね」

うーん、花のポテンシャル、結構あなどれないものがあるぞ。では、逆に食べられないのは?

「アネモネ、キョウチクトウ、けし、とりかぶと、水芭蕉、水仙、しゃくなげ、レンゲツツジ、キキョウ、すずらん、ラナンキュラス、ルピナス、福寿草、クリスマスローズ、浜木綿、おしろいばな、クレマチス、ひがんばな、ロベリア、オダマキ、シキミ、アンスリウム、ベラドンナ、イヌサフラン、オトギリソウ、アザレアなどです。これらの花には毒性があり、人体に害を及ぼすため決して食べないでください」

上記以外にもキケンな花々は意外と多いらしい。また、食べられる種類であっても、花屋で売られている切花には保存のための薬品が含まれ、人体に害を及ぼす場合があるそうだ。また、道端や公園に咲いている花は排気ガスや農薬などで汚染されている可能性が高い。

「きれいな花には毒がある」ケースも多いので、ご注意を!
(榎並紀行/アイドマ・スタジオ)
(R25編集部)

食べられる花、食べられない花の違いは?はコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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ジャニーズ事務所の人気グループHey!Say!JUMPらが出演する「Hey!Say!JUMP&『勇気100%』全国ツアー」の横浜アリーナ公演が、5月5日に行われた。
同コンサートツアーは、北海道、横浜、名古屋など、全6カ所で16公演を行い、延べ16万7000人を動員する予定。5月3、4、5日は特別企画として、大阪城ホールで行われている中山優馬&関西ジャニーズJr.のコンサートと生中継で合体するという史上初の試みにも挑戦。さらに、内博貴とKis-My-Ft2の北山宏光、藤ヶ谷太輔が大阪城ホール公演に、横浜アリーナ公演には玉森裕太が特別に参加するなど、内容盛りだくさんの公演となった。
MC中に行われた囲み取材では、「大阪とコラボできて楽しかった!」とメンバーが口をそろえる中、八乙女光が「お客さんの数も2倍なので鳥肌が立ちました!!」と興奮気味に語ると、山田涼介、知念侑李とのユニット・NYCで「勇気100%」などを披露した中山も「1人で踊っていても3人でやっている気分になりました。2人の愛を感じた!!」と大満足し、「僕たちの姿で少しでもみなさんに勇気を与えられたら」と思いを語った。9日に18歳の誕生日を迎える山田へは、メンバーと観客から「ハッピーバースデー」の歌のプレゼントが。「めっちゃうれしい!!」と感激した山田は“感謝のチュウ”でお返しし、「18歳になったら背が高くなってかっこよくなるって言ってたけど全然なれなかったんで…30歳まで延長してもいいですか?」とファンへおねだり。「もう背は伸びないんじゃない?」とやじを飛ばすメンバーに、「男の人は25歳まで背が伸びるんだぞ!!」と反発し笑いを誘った。また、母の日の話題になると、薮宏太が「毎年何人かでお花屋さんに行ってカーネーションを買うよね。みんな1人で買いに行くのは恥ずかしいから…」とほほえましいエピソードを明かし「ことしもみんなで行こうね!!」と元気いっぱいに約束した。
公演の中盤では、横浜と大阪の全員で「世界がひとつになるまで」を熱唱。山田は「この歌を通して世界中のみんなとずっと手をつなぎ続けて生きたい」とメッセージを送り、中島裕翔は「笑える日は必ず来ます。一緒にがんばりましょう」と被災地へエールを送った。
この日、Hey!Say!JUMPは6月29日(水)に発売する新曲「OVER」のほか、「真夜中のシャドーボーイ」など約30数曲を歌い、会場を盛り上げた。

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渡邉このみちゃんからカーネーションを受け取る井上真央 写真一覧(8件) 4月29日、映画「八日目の蝉」の初日舞台あいさつが丸の内ピカデリーで行われ、井上真央・永作博美・小池栄子・森口瑤子・成島出監督が登壇した。 
 
 秋山恵理菜を演じた井上真央さんは「初日ということで蝉の絵が付いたワンピースを着てみました。初日を迎えられて嬉しいです。私も本当に悩みぬいてぶち当たりながら演じた作品です。恵理菜と同じように、ひとつの光を信じ違う景色が見れるのではないかと信じて、がんばってきました。みなさんも見終わった後に光を同じように体感していただけたら嬉しいなと思ってます。」とあいさつ。 
 
 野々宮希和子を演じた永作博美さんは「観終わったあとに感じてるもの・何か自分に付いてくるもの・余韻みたいなものは、きっと皆さんにいま大切なものなのかなと思っています。」、ルポライターの安藤千草を演じた小池栄子さんは私も井上さん同様、とても悩みながら取り組んだ作品です。いま自分がいる場所から一歩前に踏み出せるような・背中を押してもらえるような映画になったと思います。じっくり見て頂きたいと思います。」と作品をアピール。 
 
 撮影を振り返り小池栄子さんは「井上さんがいなかったらやりきることができなかったと思うので私にとっては戦友です。井上さんとご一緒したしたことがかなり自分の力になって撮影期間を乗り越えることができました。」と答えると井上真央さんは「辛いときもいつも(小池さんが)そっと黙って隣にいてくれた存在だったので、本当にこの作品で出会えてよかったと思います。」と語っていた。 
 
 この日は、秋山恵理菜の幼少期を演じた渡邉このみちゃんも舞台あいさつに駆けつけ、出演者や監督にカーネーションをプレゼント。その微笑ましい光景に場内は拍手と笑顔で満ち溢れていた。 
 
 映画「八日目の蝉」は丸の内ピカデリーほか全国で公開中。


■関連ニュース
井上真央 中島美嘉の生歌に感激の涙 (2011-04-19 07:04)
井上真央 日々壁にぶち当たりながら難役に挑戦 (2011-03-01 07:28)


■関連リンク
映画『八日目の蟬』オフィシャルサイト

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 ◇田中好子さん通夜

 祭壇は田中さんが出演した映画「黒い雨」で美術監督を務めた稲垣尚夫氏が、夫で喪主の小達一雄さん(56)から依頼され製作した。

 「暗くならない、にぎやかなショーのステージのように」との要請を受け、ピンクのカーネーション、黄色のガーベラなどの鮮やかな花で彩った。稲垣氏は、06年に死去した同映画の今村昌平監督の葬儀で田中さんが「こういう時は笑っちゃいけないの?悲しい顔しないといけないの?」と言っていたエピソードを明かし、「明るく送り出してあげたかった」と話した。

■関連記事
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・田中好子さん主演映画の構想「封印します」
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著書『ヤンキーセレブ マミーが僕をころしにやってくる』の発売記念イベントを行ったユージ (C)ORICON DD inc. タレントのユージ(23)が4月30日、都内で著書『ヤンキーセレブ マミーが僕をころしにやってくる』の発売記念イベントを行った。イベント前のインタビューで、まだ芸能界でのポジションが定まっていないと明かしたユージは「基本はモデルで、最近はバラエティでも頑張りたい」とコメント。曽祖父がドミニカ共和国元大統領のアントニオ・グスマンということから政界進出への可能性も問われたが、これには「出馬はやめときます…」。代わりに父親で米俳優のマイケル・ゴードンを引き合いに「いつか父親と共演したいです」と目標を明かした。

【写真】ユージのヤンキー&セレブショット

 同書では、セレブとして生まれたユージの生活が両親の離婚を機に生活が一変し、母親と貧乏生活を送る中でヤンキーになってしまうまでの経緯から、今は“マザコン”キャラのユージが「大嫌いだった」という母親との壮絶な日々を記した自叙小説。プール付きの家から、金持ちが持つ倉庫に住むようになったエピソードなど波乱万丈な人生を「ほかの人が経験しないような出来事がいっぱいあって」と振り返ったユージは、2年前より執筆を開始し上梓に至った。

 本の最後には、ユージには内緒で事務所と出版社が母親と連絡を取り合って実現した『母からの手紙』も掲載。完成後、寝耳に水の状態で読んだユージは「さすがに泣いてしまいましたね」と母の愛情を実感し、「母の日にはカーネーションの花と“ありがとう”を贈りたい」と頬を染めた。


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写真左から井上真央、渡邉このみ(子役)、永作博美赤ん坊を誘拐した女と、彼女に育てられた少女。2人が背負ってしまった痛さや切なさを綴った角田光代の小説を映画化した『八日目の蝉』。この映画が4月29日に公開初日を迎え、キャストの井上真央、永作博美、小池栄子、森口瑤子と、成島出監督が舞台挨拶に登壇した。

・[動画]『八日目の蝉』初日舞台挨拶
・『八日目の蝉』初日舞台挨拶フォトギャラリー

井上は冒頭「『八日目の蝉』の初日ということで、蝉の絵のついたワンピースを着てみました」と挨拶。続けて「悩み抜いて(壁に)ぶち当たりながらやった作品。(演じた)恵理菜と同じように一筋の光を信じ、何か違う景色が見られるのではないかと信じて頑張ってきました」とコメント。

今回の撮影を通して成島監督から「目をそらすな」と言われたそうで、「自分では人の目を見て話す方だと思っていたが、無意識のうちに一瞬目を離すことがあるんだと気づきました」と振り返っていた。

その成島監督が大変だったこととして挙げたのが赤ちゃんの出演シーン。実は双子の赤ちゃんを使ったそうで、「1人が泣いても1人がご機嫌ならうまくいくんじゃないかという浅はかな考えでキャスティングしたが、双子なので、1人が泣くと(もう1人も)泣いちゃったり」と、作戦が初日から頓挫したことを明かしていた

井上との共演シーンが多かった小池は「井上さんがいなかったらやりきることができなかったと思うくらい、私にとっては戦友。井上さんと一緒だったことが力になり、撮影期間を乗り切れた」と感謝の言葉を述べると、井上も「辛いときいつも(小池は)、そっと黙って隣にいてくれた。本当にこの作品で出会えて良かった」と感謝し返していた。

一方、赤ちゃんを奪われる母親役を演じた森口は、夫役を演じた田中哲司と役作りについて何か話したかと聞かれ、「夫婦の空気感みたいなものは出したいという話はした。後は見守ってくれていた」と回答。司会から「大きな愛に包まれていたわけですね」と質問されると「(浮気相手に赤ちゃんをさらわれる)田中さんの役がどうしようもないですから、現場くらい、大きな愛で包んで欲しいなと思いながら、その上にのっかっていました」と答え、会場を湧かせていた。

本作は昨年9月にクランクイン。ファーストカットがどしゃぶりの雨のなか、赤ちゃんを誘拐するシーンだった永作は「鮮明に覚えています。あのときは、この1日、充実したものが撮れればこの先は最後までうまくいくと、願掛けのようなプレッシャーのような、どちらかわからないものを自分にのせて、現場に挑んだ」と当時の心境を吐露。

また、井上扮する恵理菜の子ども時代を演じた薫役の渡邉このみとは長く過ごしたそうで、「一緒にご飯を食べたり、シールをいろいろなところに貼ってみたり」と、楽しい時間を過ごした様子。

この日は、その渡邉も応援に駆けつけ、母の日に先駆けてカーネーションを永作ら登壇者1人ひとりに手渡す場面も。「薫役を演じた渡邉このみです。みなさん見に来てくれてありがとうございます」と早口になりながらも立派な挨拶をし、大きな拍手を受けていた。



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4月29日、丸の内ピカデリー1にて映画『八日目の蝉』の初日舞台挨拶があり、井上真央さん、永作博美さん、小池栄子さん、森口瑤子さん、そして成島出監督がステージに上がった。
(タイトルの「蝉」は、「虫」に「單」が正式表記)
『八日目の蝉』は、角田光代による同名のベストセラー小説を原作としている。不倫相手の子供を堕ろしてしまった女性・野々宮希和子が、不倫相手の妻・秋山恵津子の娘、まだ赤ん坊の恵理菜を衝動的に連れ去り、日々の逃亡生活のなかで恵理菜を育てていく。そんな事件から十数年後、21歳になった恵理菜が希和子と同じく不倫の子を宿し、希和子との過去を辿る旅に出るというふたつの時間軸で描かれる物語だが、そこで示されるのは、本当の母でないはずの希和子の、本当の母であるはずの恵津子の、そして母になる運命と向き合う恵理菜の、それぞれの「母の愛」だ。
そんな物語のテーマにあわせ、ステージ上は5月8日の母の日に先駆け、宮城などの被災地から取り寄せられた1,000本のカーネーションで彩られた。
蝉の絵のついたワンピースで訪れたという恵理菜役の井上真央さん、恵津子役の森口瑤子さん、そして自らも恵理菜の事件と関わり、共に過去を追うルポライター安藤千草役の小池栄子さんらが口を揃えて語ったのが、役作りの難しさ。それぞれ特殊な背景をもったキャラクターであり、役を自分に溶け込ませて演じるのが非常に難しかったそうだ。共演シーンの多い井上さんについて、小池さんは共につらさを分かち合った戦友のように思えたとのこと。
一方、昨年9月24日のクランクインで赤ん坊の恵理菜を誘拐するシーンから撮り始めたという希和子役の永作博美さんは、この日一日が充実したものが撮れればすべてうまくいくという願掛けとプレッシャーで励んだとのことで、鮮明に記憶に残っているそうだ。その後の撮影では幼少時代の恵理菜役、渡邉このみちゃんといることが多く、一緒にご飯を食べたり、シールを貼ったり、他の子役たちと演技の練習をしていたとのこと。
そんな永作さんの挨拶の後に登場したのが、渡邉このみちゃん。登壇された一同にカーネーションの花束を渡したあと、一生懸命な挨拶でその場を和やかな雰囲気に包みこんだ。このみちゃんの目は非常に印象的で、井上さんは彼女の目力(めぢから)を演技の参考にさせてもらったという。
ちなみに成島監督によると、赤ん坊時代の恵理菜役は双子を用意したとのこと。ひとりが泣いてももうひとりがご機嫌ならうまくいくのではという理由なのだが、そこは双子。ひとりが泣くと伝染してもうひとりも泣いてしまい、うまくいかなかったそうだ。作品の内容とは直接関係ないが、印象に残る撮影エピソードである。
映画『八日目の蝉』は全国松竹系にて公開中。


左から森口瑤子さん、小池栄子さん、井上真央さん、永作博美さん、渡邉このみちゃん、成島出監督



■ 『八日目の蝉』公式サイト
http://www.youkame.com/
(ピカ田チュー太郎)

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「自分探し」って現状からの逃げ口上? 探して見つかるものでもなさそうだけれど・・・。「自分探し」肯定派にも否定派にもオススメ。


深夜、眠れずに起き出して、ふっと取ったのが本書。2時間弱で読み終えたので、あまり深いところまで読み込んでないかも。

さて、個性が無いということが話題になれば、「ナンバーワンよりオンリーワン」という言葉が流行り、それが浸透してくると、今度はまた「オンリーワンだけでいいのか?」なんてことが言われたりする。批評の連鎖だ。

オンリーワンでいいじゃん、と他と競うことから逃げてしまうと結果的に自分が向上しなくなることもあるわけで、何事につけ、行き過ぎはイカンよということだろう。

本書は、最近やたら出てくる「自分探し」にスポットを当てたもの。
「自分探し」という行為は、何も今に始まったことではなく、1960年代頃の団塊世代の方々が若かりし頃からあったわけで、その経緯や背景といったものを、説明している。単に事象の羅列とも言えるけれど、それもまた時代ごとに特徴が見えて、興味深かった。

1980年代、突如OLさんが退職して語学留学、なんてことを良く耳にした。私はまだ学生だったけれど。その頃の「自分探し」というのは、物質的余裕が生んだ行動なのだろうな。「私はこんな仕事をするために生まれてきたんじゃないわ!本当に自分がやりたいことを探すのよっ!」ってことかな。

今の若者の「自分探し」はどうだろう。
著者によると、学生時代から「やりたいことを探せ。自分のやりたいことを見つけるんだっ」と言われ続けた結果、やりたくもない仕事に就くのは罪なのだと思いこむ学生が増えて、行き着く先が「自分探し」ということになるのだろうか。

「やりたいこと」なんて、そう簡単に見つかるものでもない。まして10代の若者にそれを求めるのは如何なものかとも思う。こどもの日に良くあるアンケートで「大きくなったら何になりたい?」っていうのと、あまり差がないかな、という感じを受けるのだ。

私も今の職場は何か希望に燃えて選んだわけではない。
大学を中退して何をしていいのかもわからなかったが、いわゆる「就職活動」というものがニガテで、試験を受けるだけで(まぁ、面接もあったけれど)OKな職種を選んだだけだ。

しかし、入って10年も経つと、次第に仕事に対する自信もついてくるし、自分にしかできない仕事を見つけることだってできる。仕事をより効率化させることにやりがいや喜びを見いだすことだってある。自分の仕事の意義って何だろうって考えるようになる。
そんなもんじゃないのかな、仕事って。

「やりたいこと」ばかりを仕事に選ぶ人だらけになると、「誰にも選んでもらえない仕事」はどうなるの?
誰もやりたくないけれど、誰かがやらなきゃいけない仕事ってあるじゃない。
そんな仕事でも、何年かやっているうちに、自分しかわからない喜びを見つけることだってあり得る訳だ。

まぁ、「自分探しの旅」を否定はしない。
現在の自分の生活をうっちゃって、海外へ出てボランティアなんて、そんな行動力、それはそれで素晴らしいものだと思う。ただ少し、その行動を起こす原動力に、違和感を覚えるんだな。「自分を変えるため。自分探しのため」に海外でボランティアなのか・・・。

「ホントの自分」「自分らしさ」「ありのままでいいんだよ」「君は君のままで」
そんな言葉がどこにでも溢れている今の時代。
なんだかなぁ・・・。いいんだけどさ。
あまりにもある企業の戦略にのせられているようで、気味が悪いと思わないでもないな。

「矢沢永吉」と「猿岩石」の相似点。
「ねるとん」と「あいのり」の違い。
バラエティやドラマのテーマから見える時代背景。
いろんな視点から「自分探し」について語られている本。
「自分探し」に没頭している方も、「自分探し」って何だよって思っている方も、一読してみてはいかがだろうか?
(元記事を開く)

評価:


書名:自分探しが止まらない
著者:速水健朗
出版社:ソフトバンククリエイティブ


レビュアー: みす・れもん
本が好き! 3級
本棚から溢れかえっている本たちを整理しながら、読書を楽しんでいます。一番好きなのはミステリですが、ほかにもビジネス書、雑学本、歴史物、新書など、興味を持ったものは次々と手にとってしまいます。




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来週末5月8日は「母の日」。皆さんは、お母さんに何を贈るか決めましたか。最近は、カーネーションだけでなく、母の日向けにさまざまなギフト販売されていますので、ギリギリまで悩むという人も多いかもしれませんね。
そんななか、今年は「母の日に東北のお花を贈ろう」というキャンペーンが行われています。これは、ケニアのノーベル平和賞受賞者 ワンガリ・ マータイさん提唱するMOTTAINAIキャンペーンのオフィシャルサイト「MOTTAINAI」のショップで行われているもので、東日本大震災の被災地 福島、宮城、岩手、茨城、千葉などのお花を集めたフラワーアレンジメントの販売が、明日5月2日(月)まで行われています。
今回の地震では、被災地の花生産者も大きな被害を受けました。また、各地のイベント自粛によって、お花の注文のキャンセルが相次ぐなどし、生産者が心をこめて育てた花が使われることなく、廃棄されてしまうという事態に陥ってしまいました。そこで「それではMOTTAINAI!!」ということで、このようなキャンペーンが行われることになったのです。
母の日用のフラワーアレンジメントは、ピンク系とイエロー系の2種類あり、それぞれカーネーションはじめ、ガーベラ、カスミソウ、トルコキョウなどの華やかなお花が使用されています。お花の真ん中には「Happy Mother’s Day」というかわいいメッセージカードが付き。
竹のかごに入っていますので、花瓶などを用意する必要はありません。お花を楽しんだあとは小物入れなどに使えて、最後まで「MOTTAINAI」精神が行き渡っています。また、お花はオアシス(吸水性スポンジ)にいけられていますので、一日一回水を与えればOK。さらに、花や葉全体に霧吹きで水を与えると長持ちするそうです。
3月11日以降、落ち着かない毎日を過ごしているという方も多いのではないでしょうか。そんなときに美しいお花を見たら、きっと心が和むはず。それは、毎日忙しいお母さんも同じです。お花を贈って喜んでもらえると同時に、被災地の皆さんをサポートできるなら、そんなうれしいことはありませんよね。母の日のプレゼントをまだ決めかねているという方、今年は東北のお花を贈ってみませんか。
(文=シナモン)
参考元:mottainai-shop.jp(http://bit.ly/hlE3ik)
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 東日本大震災の被災地では「こどもの日」の5日、避難生活を続ける子供たちに喜んでもらおうという催しが各地で開かれ、子供たちは笑顔を見せていた。
 「歌って、踊って、遊ぼう」。宮城県山元町では、パンダの着ぐるみが避難所の中央公民館に登場し、子供たちが歓声を上げ駆け寄った。音楽に合わせ、両手を回したり、ジャンプしたりしてダンス。この後に焼き菓子が配られ、うれしそうに受け取っていた。
 主催したのは千葉県内のNPO法人。JR上野駅構内でパンダの焼き菓子を販売しており、夏休みには売り上げの一部で被災者の子供を上野動物園に招き、実際にパンダを見てもらう計画だ。発起人の森住恵美子さん(37)は「今後、メンタル面での長期的なケアをしていきたい」と話した。
 一方、福島第1原発事故の影響で放射線が基準値を上回り、利用時間が制限された福島市の新浜公園は好天に恵まれたものの、遊ぶ子供の姿はなかった。
 公園には「1日の利用は1時間程度に」と留意点を記した看板が設置され、砂場はブルーシートが掛けられたままだ。福島県では福島、郡山など4市にある計5カ所の公園で利用が規制されている。 

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