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フィギュア最新情報

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特撮リボルテック SERIES No.019 ラドン
2010年12月01日発売
海洋堂
特撮リボルテック SERIES No.019 ラドン

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巨大な翼を持ち、大空から飛来する前世紀の大怪獣!
しなやかに動く翼と、崩れるビルを再現したスタンドで映画の中の名シーンを再現

翼にベンダブル構造を採用。超音速で飛行する劇中のラドンを再現可能!
 「ベンダブル構造(芯部に針金を使用)」を採用した翼は、動きのあるポーズを付ける事ができ、
 ソニックブーム(衝撃波)を巻き起こし超音速で飛ぶ劇中のシーンを再現できる。

ポージングの邪魔をしないよう、翼には軟質素材を採用
 飛ぶだけでソニックブームを巻き起こし、街を破壊してしまう大きな翼は軟質素材を採用。
 飛行時や降り立つシーンのポージングを邪魔しないしなやかな翼を表現できる。

可動ギミックが仕込まれた有名百貨店を模したディスプレイベースが付属
 福岡襲来時の有名百貨店を模したディスプレイベースにはビルが傾く可動ギミックと、
 屋上の床が崩れる可動ギミック(2箇所)を組み込み、
 倒壊した建物にラドンが降り立つ映画の中の印象的なシーンを再現できる。

2頭目のラドンが登場するシーンを再現できる「ミニサイズ ラドン」が付属
 福岡市内に不時着し、戦車隊の容赦ない猛攻を受け、悲しげに鳴くラドン。
 そこへ別のラドンが助けるために上空へ飛来するあのシーンを再現できる特殊効果満点の「ミニサイズ ラドン」が付属!

2パーツ構成、6mmダブルジョイントで首部が大胆に可動!
 首部は2パーツで構成され、さらに6mmダブルジョイントを組み込むことで、
 超音速で飛ぶ飛行ポーズや下を見下ろした立ちポーズのラドンを再現できる。

劇中ではハッキリ見ることができなかった胸部から両脚にかけてのディテールを忠実に再現!
 ザラザラとした皮膚や胸部から腹部、両脚にかけての幾筋もの横ヒダ、
 そこに縦に数条の小さなトゲが並ぶラドンならではの質感を丁寧かつ迫力ある造形で表現。
 この美しいまでの立体造形がポーズを付けたときのラドンの迫力を大きく増幅させている。

翼の鋭い爪は上下に可動!
 翼に付いている鋭い爪は上下に動かすことができ、細かな表情を付けることができる。

脇腹部分のスリットに翼を挟みこんでポージングすることで自然なポーズを付けることができる
 胴体と翼が接する脇腹部分のスリットに翼を挟みこんで取り付けることで、
 違和感無く翼を上下に可動させたポーズを付けることができる。

可動式の顎パーツで迫力の戦闘シーンやクライマックスシーンを再現可能!
 顎パーツは可動式で大きく口を開けたポージングができる。
 ラドンは鳴き声をあげて、カッと口を開くカットが特に印象に残る怪獣だ。それにより迫力ある戦闘シーンや、
 怒りや悲痛な鳴き声をあげる劇中のクライマックスシーンなどが再現できる。

「ギミック付きディスプレイベース」や「ミニサイズ ラドン」が付属し、組み合わせ次第で様々なシーンを再現可能
ディスプレイベース×1、ミニサイズ ラドン×1、ディスプレイ補助用金属線×1、ネームプレート×1



【商品紹介】
「マッハのスピードで青空を暴れまくる!」
「ゴジラ」(1954年)、「ゴジラの逆襲」(1955年)と大ヒットしたモノクロ怪獣映画に続けて、初めてカラー映画として制作された東宝怪獣映画、それが「空の大怪獣ラドン」(1956年/原作・黒沼健、脚本・村田武雄、特技監督・円谷英二、監督・本多猪四郎)であった。夜の闇に暴れまくるゴジラやアンギラスと違って、青空をバックにマッハの超音速で九州の福岡市や阿蘇山を舞台にするのも、カラー・フィルムの効果を考えた上での設計であった。翼手竜プテラノドンをベースに渡辺明特撮美術監督がラドンをデザイン、ゴジラを造形した利光貞三氏が撮影で使用する着ぐるみスーツを作り上げた。
ラドンの飛行シーンはあまりはばたかず、羽根を動かさないで飛ぶようにしたのは原作の黒沼健氏の注文だった。体温が非常に高く、上空に至ると気温の冷却で周囲に水蒸気が集まり、飛行機雲を引いて飛ぶのも黒沼氏のアイデア。プテラノドンが岩場や木といった高い所から飛びだし、上昇気流を利用してグライダーのように滑空しながら獲物を襲うという1956年当時の恐竜学説をとり入れた発想だった。ラドンが舞い降りる福岡市は、5つのブロックで東宝撮影所の第9番ステージに完全ミニチュアセットを作り、自衛隊の戦車隊の攻撃が一番集中するスポーツセンター周辺のセットではコの字状のパノラミックにミニチュアセットを作り、カメラがステージの中心に入り、左右にカメラを振ってワイド画面に似た広がりを特撮シーンに生み出した。
飛行シーン用の操演モデルのラドンも多用されたが、ほぼ怪獣スーツと同じサイズで西海橋の側の海面に突入させる飛行シーン用の大型のラドンも制作した。海面から飛び出してくるラドンは、ワイヤーの操演で5~6人のスタッフが全力で上空へ引き上げ、すばらしい迫力のあるシーンになったが勢いがつきすぎ、天井近くまで上がりワイヤーが滑車からはずれ、ラドンは中の中島春雄氏が入ったまま、約7メートル下の室内プールに落下していった。水深を深くしていたことが幸いし、中島氏は何事もなく次の撮影を始めたという。某有名百貨店屋上から落ちるシーンでもワイヤーの操演ミスで2メートル以上落下。慌てるスーツの中の中島氏、吹き上がる突風を表すエアー噴射がずれてしまい、足元を通過するはずの列車が転倒してもカメラは回り続けた。演出の設計とは違う仕上がりにもかかわらず、円谷英二特技監督は発想をゼロに切り替え、リカバリーの編集テクニックで計算を超えた迫力の名シーンを作り上げた。慌てるラドンの演技が演出ではない生物感を感じさせる名シーンのひとつだ。
翼を思いっきり広げ、人類を見降ろすラドンは太古の世界に空の王者だったイメージを持つスター怪獣だ。特撮リボルテックでラドンの表情と、しなるように動かせる翼、オプションパーツのビルの上に立たせて、映画の名シーンを思い浮かべながら地表で暴れまくる福岡市街のラドンを味わってほしい。
(特撮研究家・池田憲章)



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特撮リボルテック SERIES No.018 エイリアン・クイーン
2010年12月01日発売
海洋堂
特撮リボルテック SERIES No.018 エイリアン・クイーン

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SF映画ワールドに君臨する【エイリアン クイーン】特撮リボルテック史上最大級のサイズでその全貌を再現

通常の特撮リボルテックのサイズをはるかに上回る、圧巻のビックスケール!
 全長約320mm!全てのエイリアンを生み出す【エイリアン・クイーン】に相応しい特撮リボルテック史上最大サイズ!

特撮リボルテック史上最大数の可動箇所とジョイント数!
 特撮リボルテック史上最大可動数と最大ジョイント使用数!可動箇所はなんと32箇所。
 リボルバージョイント使用数は驚異の25個。細かなパーツまで動かせ自在にポーズが付けられる!

巨大な扇形の頭部をはじめ、クイーン全体の複雑なディテールや質感を精密な造形と透明素材、ペイントで再現!
 クイーンの象徴的器官である冠のような巨大な扇形の頭部も精密に造形、
 裏側の骨状のディテールもモールドで再現している。
 もちろん頭部以外も複雑なディテールを精密に再現、
 さらに生物的な独特の質感を透明素材を活かしたペイントで表現しており、
 どんなポージングをしても劇中の不気味さを失うことはない。

首部は2パーツで構成、劇中のような前傾姿勢を違和感なく取らせることができる
 首部は2つのパーツで構成され扇形の頭部パーツの動きにあわせ4mmの
 リボルバージョイントで接続された後頭部パーツが可動。
 ポージングの邪魔をせず、劇中のように扇形の頭部を突き出した前傾姿勢を取らせることができる。

口の中からもうひとつの口が飛び出す「インナーマウス」を搭載
 劇中同様、エイリアンの象徴的器官である「インナーマウス」が飛び出すギミックを搭載。

頭部パーツと顔パーツは上下に可動する
 扇形の頭部パーツと顔パーツは4mmのリボルバージョイントで接続されており、
 顔パーツは上下に動かすことができる。これにより細かな表情を付けたポージングが可能となった。

背中にある6本の突起はそれぞれ独立して動かすことができる
 背中の骨状の6本の突起はそれぞれ4mmのリボルバージョイントで接続されており、
 さらに独立して可動。大胆でいて不自然にならないポーズを付けることができる。

「ベンダブル構造」を採用した鞭のような長い尻尾
 鞭のような長い尻尾は「ベンダブル構造(芯部に針金を使用)」を採用し、
 自由自在に曲げることができ、動きのあるポージングを演出できる。

付属のアームを使用しクイーン本体と飾り台に取り付ける事が可能
 「惑星LV-426」の居住区の一部を模した飾り台が付属、
 本体腹部と飾り台の軸穴にアームを差して接続し、劇中のようなパワーローダーに乗る
 リプリーを威嚇する前傾姿勢をとらせたクイーンも取り付け可能だ。

特撮リボルテック史上最大サイズのクイーンをどんなところにでも飾ることができる
 飾り台(アーム付き)×1、ネームプレート×1



【商品紹介】
「スペシャルサイズが似合うホラーテイスト」
「エイリアン2」(1986年)の企画を引き受けた時、ジェイムズ・キャメロン監督は「超A級ホラーだった『エイリアン』と違って、自分は超B級バイオレンスの戦争アクションをめざす」と語っていた。違うものを作るのでなければ、自分がやる理由がないと決意していたのだ。『エイリアン』の劇中でズラッと並んでいた卵とそれを生んだ奴は何者なのか・・・と映画を見た観客の誰もが思っていたビジュアルショックをさらに発展させるイメージもあった。
エイリアン・クイーンとウォーリアーのデザイン&造形は『ターミネーター』、後に『プレデター』、『ターミネーター2』、『ジュラシック・パーク』のスタン・ウィンストンが手掛け、H・R・ギーガーが生みだした暗黒のキャラ、エイリアンと別次元のもうひとつの凶々しきディテールに満ちたエイリアン・クイーンが創造された。
スタン・ウィンストンはこの『エイリアン2』の仕事でアカデミー賞特殊効果部門賞を受賞している。エイリアン・クイーンは特にその肉体のボリューム感、凶悪な形相、卵を産むために身体の後方に伸びている産卵管の生物感、うごめく何本もの触手と圧倒的な迫力で造形された。
実はエイリアンの生物設定は、前作『エイリアン』のオリジナルストーリーをロナルド・シャセットと共同で脚本を書きあげたダン・オバノンが作ったもので、エッグ・チェンバーとスタッフに呼ばれていた卵は、エイリアンによって殺害された生物の死骸を媒介して組成されるという生体システムで、だから前作で科学者のアッシュ(アンドロイドの彼である)が「エイリアンは冷酷無比の完全生物だ」と分析説明するシーンがあり、倒されない限り無限に増え続ける異常で異様な生命体だった。
ジェイムズ・キャメロン監督は設定を変えるために、前作のダン・オバノンに協力を何度も要請したのだが、ダン・オバノンは製作総指揮のウォルター・ヒルとケンカ状態で、何度かのミーティングに参加しながら、決して協力しようとしなかった。このことが逆に、ジェイムズ・キャメロン監督の「自分たちでやろう。この映画は俺達で作るんだ」と強い意思を固めることになった。ジェイムズ・キャメロン監督は、ロジャー・コーマンの映画工房では、美術デザイナーや特撮美術ディレクターとして修行していた。そのため、『エイリアン2』では、宇宙海兵隊銃器のラフデザインと宇宙船やパワーローダーといくつもラフスケッチを描き、絵コンテも自ら描き続けて、そのアクション・シークエンスとストーリー展開を見せて、デザイン部門に作業を進めさせた。 ロボット的なパワーローダーに乗るリプリー(シガニー・ウィーバー)とエイリアン・クイーンの激戦シーンは、SF映画史上に残るバトルシーンとして完成した。特撮リボルテックの中で、スペシャルサイズで製作されたエイリアン・クイーンは、まさに特別モデルで、その造形の細部のモデリングのディテールとモンスターらしさを感じさせるボリューム感へのこだわり、入魂の彩色を見てほしい。アオリ構図で見上げると、襲われるリプリーの視線をあなたもゾッとしながら体験できるだろう。
(特撮研究家・池田憲章)



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