向き合う仕事 ぼくはこんな人に会ってきた
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大越健介
朝日新聞出版 (2013-05-21)
売り上げランキング: 59
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内容紹介
NHK平日夜9時の顔、「ニュースウオッチ9」のキャスターが、海外の要人、政治家、アスリート、タレント、東日本大震災の被災者など、ニュースな人々に迫ったインタビューをめぐるエッセイ。
登場するのは安倍晋三、麻生太郎、小沢一郎、野田佳彦、桑田真澄、三浦知良、沢尻エリカ、蜷川実花、堂本光一、ジョン・ルース(駐日米大使)など、各界の第一線で活躍する著名人と、著者がライフワークと位置づける東日本大震災で被災した市井の人々――。30年近く記者として数多くの人物に取材し、「さすらいのインタビュアー」を自負する著者の“本音を聞きだす"メソッドも随所にちりばめられ、実生活でのコミュニケーションにも応用できる。
いまだから話せる裏話も多数収録。これを読めば、ニュースがもっと面白くなる!
~前書きより(抜粋)~
NHKの「ニュースウオッチ9」という1時間番組のキャスターを務めて、もう4年目に入った。あっという間のような気もするが、「行動するキャスター」であることを自分に課した結果として、僕はかなり幅広い分野の、相当な人数の人たちにインタビューをしてきた。
ニュース番組のことゆえ、どこで誰に、どうやって話を聞くかはニュースしだい、その時の風まかせである。だからこそ、「さすらいのインタビュアー」だ。
ニュースキャスターとはつまるところ、時代のことばを視聴者へとつなぐ職人だと思っている。この職人の仕事がうまくいくと、それは時代をきれいに映し出すことのできる鏡になる。
本書では、そうした自分の作業をできるだけ忠実に再現し、自らの気づきとともに構成し、文章化することを試みた。今もう一度見直すと、そのときには気づかなかった言葉の重みや、やりとりのおもしろさにハッとさせられることもある。
大切な言葉を拾っていった結果、ジャンルは、政治、経済、社会、芸能、スポーツと、まさに四方八方に広がった。つまりそれだけの機会に恵まれたということであり、なんともありがたいことだと思う。
登場するのは安倍晋三、麻生太郎、小沢一郎、野田佳彦、桑田真澄、三浦知良、沢尻エリカ、蜷川実花、堂本光一、ジョン・ルース(駐日米大使)など、各界の第一線で活躍する著名人と、著者がライフワークと位置づける東日本大震災で被災した市井の人々――。30年近く記者として数多くの人物に取材し、「さすらいのインタビュアー」を自負する著者の“本音を聞きだす"メソッドも随所にちりばめられ、実生活でのコミュニケーションにも応用できる。
いまだから話せる裏話も多数収録。これを読めば、ニュースがもっと面白くなる!
~前書きより(抜粋)~
NHKの「ニュースウオッチ9」という1時間番組のキャスターを務めて、もう4年目に入った。あっという間のような気もするが、「行動するキャスター」であることを自分に課した結果として、僕はかなり幅広い分野の、相当な人数の人たちにインタビューをしてきた。
ニュース番組のことゆえ、どこで誰に、どうやって話を聞くかはニュースしだい、その時の風まかせである。だからこそ、「さすらいのインタビュアー」だ。
ニュースキャスターとはつまるところ、時代のことばを視聴者へとつなぐ職人だと思っている。この職人の仕事がうまくいくと、それは時代をきれいに映し出すことのできる鏡になる。
本書では、そうした自分の作業をできるだけ忠実に再現し、自らの気づきとともに構成し、文章化することを試みた。今もう一度見直すと、そのときには気づかなかった言葉の重みや、やりとりのおもしろさにハッとさせられることもある。
大切な言葉を拾っていった結果、ジャンルは、政治、経済、社会、芸能、スポーツと、まさに四方八方に広がった。つまりそれだけの機会に恵まれたということであり、なんともありがたいことだと思う。


