指輪を外す夫がいないイベント子供との生活も慣れてきた都合のいい時だけ顔を父親面する夫に嫌気がさすそれでも、いないと思っても、指輪は妻の象徴のような気がして、今までいろんなことがあったけど、外さなかったでもついに未練なく外した新たな事実を知ったから悲しいを通り越し、怒りを通り越し、諦めを通り越し、その次は何だろうまたこれの繰り返しなのかな繰り返しながら、少しずつ薄れていく紙切れ一枚の夫婦ずっとしがみついていたものを、自分から離した気分夫は人としてクズだ