夫がいないイベント
子供との生活も慣れてきた

都合のいい時だけ顔を父親面する夫に嫌気がさす


それでも、
いないと思っても、
指輪は妻の象徴のような気がして、
今までいろんなことがあったけど、
外さなかった



でもついに
未練なく
外した


新たな事実を知ったから



悲しいを通り越し、
怒りを通り越し、
諦めを通り越し、
その次は何だろう

またこれの繰り返しなのかな

繰り返しながら、
少しずつ薄れていく
紙切れ一枚の夫婦



ずっとしがみついていたものを、
自分から離した気分


夫は
人として
クズだ