長男、鼻チューブをしました。
その後、長女が生まれました。長女が
どんどん発達します。長男の顔の真ん中にある鼻チューブが、気になって仕方がないようです。長女、長男の鼻チューブを抜いてしまいました。当然、私が、長男の鼻チューブを入れる事になります。鼻チューブを入れるのは、大変です。長男も、それなりに抵抗しますから。それでも私は鼻チューブを入れなくてはなりません。
そして長女が鼻チューブをまた、抜きます。私は又、長男に鼻チューブを入れます。
何度か、その繰り返しをしました。そしてある時、私は決断しました。
私は自主的に(* ̄∇ ̄*)長男の鼻チューブをやめました。もちろん👨⚕️には、外来で話をしました。もう、その時、長男は4歳になっていました。鼻チューブを完全になくしてしまって良かったのか、もちろんわかりませんが。ある程度食べていたのは、事実です。
長男が鼻チューブをしていた時に👨⚕️から外来で「アメリカの👨⚕️から言われるんだ。何故、日本では、胃ろうにしないんだと。(鼻チューブだと)見栄えだよ。見栄え。」概ね、こういう内容だったと思います。