鎖肛について | もこブログ

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鎖肛について

私の姉は看護師です。小児科が長いです。「小児看護」というナース向けの雑誌があります。「小児看護」のバックナンバーが沢山、実家にあります。「小児看護」のバックナンバーの中の特集「鎖肛」がありました。鎖肛は5000人にひとりです。長男は鎖肛の中でも軽い「低位鎖肛」です。肛門は開いていて場所もいい、胎便もあり、ただ肛門が小さい。その為、🚑で搬送されました。「高位鎖肛」の場合、人工肛門になります。

東京の○病院🏥に転院して主治医👨‍⚕️の話です。こちらの病院🏥で「高位鎖肛」の場合、尿路系の合併症になる確率は50%、「低位鎖肛」の場合、尿路系の合併症になる確率は数%。

少ない確率にどうやら長男が

あたってしまったようです。