村井良大くん主演のミュージカル、RENT 行ってきました
RENT、曲とてもよかったです
どれもメロディがきれいでおぼえやすくって
名曲ぞろい
ただ、ストーリーは
前日にWIKIとかで頭に入れていっておいて
ほんとにセーフというかんじで
初見では、なんのこっちゃわからんと思うぐらいのお話の展開でした
あらすじ(公式より)
20世紀末。
NY、イーストヴィレッジ。
映像作家のマークは友人でロックバンドのボーカル、
ロジャーと古いロフトで暮らしている。
夢を追う彼らに金はない。
家賃(レント)を滞納し、クリスマスイヴにもかかわらず
電気も暖房も止められてしまう。
恋人をエイズで亡くして以来、
引きこもり続けているロジャー自身もHIVに感染しており、
せめて死ぬ前に1曲は後世に残す曲を書きたいともがいている。
ある日彼は階下に住むSMクラブのダンサー、ミミと出会うが、
彼女もまたHIVポジティヴだった。
一方のマークはモーリーンに振られたばかり。
彼女の新しい相手は女性弁護士のジョアンヌだ。
仲間のコリンズは暴漢に襲われたところをストリートドラマーのエンジェルに助けられ、
二人は惹かれあう。
季節は巡り、彼らの関係も少しずつ変わってゆく。
出会い、衝突、葛藤、別れ、そして2度目のクリスマスイヴ…。
何組かのカップル(同性愛・異性愛)が描かれているんだけど
それぞれ、なんで愛し合っているのか
もしかしたら歌詞にもりこまれていて
聞き逃しているのかもしれないけど
よくわからなかったです
たぶん、RENT、何度も再演されているから
そういう人がターゲットなのか
物語は知っている、というのが前提の展開でした
初見の私は、ほんと、村井くん演じる傍観者役のマークの気分で
完全、アウェイ。
手拍子とか、コールとかも
周りは結構慣れていて
ええええええ、ちょっとまってという感じだったので
途中から
あ、これは、CLUB SLAZY と同じ楽しみ方しなきゃダメなやつだ!
と気が付いてからは
曲と曲をおもに楽しんで
ストーリー展開はあえて追わずに、突っ込まずに、深く考えずに
90年代ニューヨークのすみっこのHIVポジティブの人々の
人間らしく生きたい、愛しあいたい
という気持ちに共鳴する
というモードに切り替えたら
後半は結構楽しめました
お目当ての村井くん
お歌、上手で
周りの歌手の方とも全然遜色なくって
RENTを上演しているクリエでの「私のダーリン」
から考えると…あれから3年か…と
なんだかお母さんのような感慨がこみ上げてきました
村井くん演じるマークってホント
さえないめっちゃいけてないふつーの男の子で
主役のはずなのに、オーラゼロ!
という役柄を演じ切っていて
昨年のマホロバのオーラダダ漏れのザッパと
180度違っていて
村井くんって、どんな役でも村井くんでなくって
ほんとすごいなあ、と
で、今回も村井くんイケメンオーラをシュッとひっこめて
さえないマークになりきっていたので
同じく主演の、堂珍さんが昔売れていたロックスター役で
ほんと美形でイケメンオーラ全開だったので
堂珍さんで目の保養
というかんじでした
ぐり子