治療の経過

 

こんばんは、一昨日からだいぶ夜中にぐっすり寝られるようになってきました!食事も今日から全粥食です、なんと今日のお昼は念願の麺類でした!具なしのうどんでしたが本当に久しぶりにいわゆる普通の食事にありつけました。なんと実に一ヶ月ぶりですチュー
一昨日から食事が始まってそれによって体調が悪くなるのではと少し心配していたのですが、今のところそんなことは有りません。食べ方も気を使っていて、いかなる食べ物も口の中で完全にペースト状になるまで噛みしだいていますウインク
そしてなんとさっきトイレに行った時にはガスと便が完全に分離して出てきました!ガスが分離して出せれば、さらに夜中に安定してベッドでガスを出すことができれば夜中にトイレに立つことが完全になくなるのでもうすぐ睡眠の質が完全復活する足音を感じていますキラキラ
この調子が続いて採血も問題なければ来週退院となる方針です。でもタクロリムスの血中濃度が安定しないためその調整で週末まで入院が伸びるかもしれないとのことでありましたが病勢としてはおおむね良好と言えるでしょうグッ
ただ、自分の現状は薬がすごく効いている状況ではなく、徐々に効いている状況で時間をかけて大腸粘膜をゆっくり治していかねばならないとのことでありました。実際先日の大腸カメラも山火事後の春に草木がなんとか芽吹いてきているというような状況で完全復帰には程遠い状況です。依然として再燃しないように気をつけて(再燃した時の症状に気をつけて)外来治療を頑張る必要がありますえー
ちょっと仕事の復帰は体力的にも厳しいですし、もう有給をほぼ使い切ってしまっているためしばらく傷病手当は継続する必要がありそうですね…。タクロリムスの血中濃度が安定しない人なので外来治療もしばらく頻度が多くなりそうです予防接種

お昼のうどん。右上の鶏肉の煮物も非常に美味。

明日からはおやつに魚肉ソーセージでも食べようかな。

病気の所感4

今日は先生に潰瘍性大腸炎とタバコについて質問したのでそれについて書いていこうと思います。

潰瘍性大腸炎は再燃や発症のリスクがタバコによって低くなることが昔から知られている珍しい病気です(ちなみにクローン病では症状を悪化させます)。タバコが病気に効く他の病気は自分の知っている範囲ではパーキンソン病しか知りません。

潰瘍性大腸炎にタバコが効く理由は諸説ありますが、ニコチンが大腸の血管を収縮させて大腸の血流が悪くなることが理由と説明されることが多いようです。私自身、今回の入院で症状が一番ひどい時はお腹をあっためると腹痛がひどくなっていたのでこの原因説明はなかなか説得力を感じますスター

実は私自身この病気になってから病気の症状が強い時は一日一本タバコを吸うようにしていたのですが、確かに症状が改善した気がしていましたニヤリ

しかしタバコ自体発がん性があるものなのでこの習慣を継続したほうがいいかどうかを先生に質問していました。答えとしてはタバコとの連関は現在研究中で確定的な答えを言うことはできないが病院からは元々喫煙習慣がない人には禁煙をおすすめしているとのことでした。逆に元々ヘビースモーカーで禁煙により症状が明らかに増悪する場合には無理な禁煙はしなくてもいいと言う指導になるそうですメモ

潰瘍性大腸炎モデルマウスにニコチンを投与して病勢の変化を観察する研究が現在進行形であるなどの話も効いて「大真面目に研究されているのは意外だな…」と思った次第です凝視

 

まとめるとタバコは症状の緩和につながるかもしれないけど薬物療法の方が本質的によくなるし、無理に始める必要は全くないと言うことですね。私もタバコ吸って症状を誤魔化す習慣はこれで終わりにしようと思います口笛

 

サイコロAMayトランプスペード