集落に入るとどこからともなく聞こえてくる陶土を打つカラウスの音
まずは氏神様へご挨拶をと階段を上る、木々越しに見る里の景色、
窯の煙とカラウスの音、これもまた好きな風景でした。
広場に干してある窯焼き用の薪かと、最近では珍しく薪窯なのだと嬉しくなった。
ガスで焼くのと薪で焼くのとでは同じ釉薬でも仕上がりは全然違うものになるという
作家などは薪窯で焼くその味を楽しんでいるという。
坂を下りて集落を歩く、見えてくるのは各窯元の展示コーナーである。
今回は、小鹿田焼きの特徴である飛び鉋の模様、それもすごくシンプルなもの
を見ていたいと思っている。そして皿やお椀でなく一輪挿しなどのツボ類を・・。
真っ先に気になったのはこの器の形、器だった^^;そして刷毛目という柄付けの皿
そしてまたぶらぶらと里を歩いた。
庭先に窯があるんですよね。
作業場をのぞいてみると無造作に置かれた飛び鉋模様、「これでもいいのになぁ~」とっても羨ましく思いました。
庭の片隅を見ればこんな所にも飛び鉋模様が・・・。
一軒だけあるお蕎麦屋さん、当然小鹿田焼の器ですよね^^/
お店の中の暖簾にはこんな文字がならんでおった。「飲んだらのれん」らしい、そしてあちこちに蕎麦と書いてあるのに ここは九州だからうどんだろうと勝手に思い込んでオーダーしたら周りのおばちゃま達はすべて蕎麦をたのんでたのだったーー;鶏肉そばが美味しいと評判の店らしいーー;。
およそ二時間ほどの滞在で小鹿田焼きの里を歩きました。次は秋の頃か、また訪ねてみたい所です。





























