大好きな人に伝えたかったこと、してあげたかったこと、沢山あったけれど結局何も届かなかったような気もする
ずっと一人暮らしで忙しくてお家のことは何もしない人だったから、お仕事から帰って来たときにご飯を作るにおいがしたら喜んでくれるかなとか、お布団がふかふかだったら気持ち良く眠れるかなとか、ハンカチにアイロンがかかってたらうれしいかなとか、朝目が覚めたら「おはよう」ってあいさつができたらうれしいかなとか、私ができることは全部してあげたかった。
何よりも、喜んでくれるのがうれしかったし、私の居場所が見つかったような気がしてとっても幸せで楽しかった。
でもいつからか、ありがとうの言葉はなくなって、おいしかったよの笑顔もなくなった。
それでもきっと頑張って一生懸命できれば良かったのに、私はとってもさみしくて仕方がなくて彼のいない時は泣いてばかりいた。
お友達に、伝わらない人には伝わらないって言われた。結局どちらが良い悪いではなくて、ただ伝わらなかった。育ってきた環境も、価値観も、考え方も違うから歩みよって話しを
したかったのに、そうできなかった。
自分の嫌いなところは沢山あるけれど、そんな自分でも好きでいないと強く生きていかれない。だから私はこれからはもっともっと周りの人の気持ちを大切にできるような、ただ優しいだけではなくて芯の通った女性になりたいな。
今回のことで自分らしく生きていくことの大切さを心に感じました。
そんな自分になれたら、いつかきっと共感できる人に出会えると思うし、今も共感できているお友達は改めて大切な宝ものだと実感しました。
