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助産師:amayのBlog

助産師amayの気ままなBlog。
只今2児の育児に奮闘中( ^_^)/~~~
ブログで1人でも心の助けになればと思います。
違った視点を勉強したいとも思うのでブログへのコメントも大歓迎です♪

助産師amayです。





妊婦さん不安あるある…





おしるし問題。








今日は朝から友人のラインが…






「今2人目妊娠中で37週になるんだけど、2日前に妊婦健診で内診されて…。今も出血あるんだけどこれっておしるしなのかなぁ??」






妊娠初期や中期は出血があれば安静にしてくだい!と言われて敏感になっていたのに、臨月になったら出血がお産の鍵となります。







そもそも、おしるしって何と思う人もいますよね。






簡単に説明すると、





あかちゃんは膜に包まれていてその膜の中で羊水とともに過ごしています。その膜はぴっちりと子宮にくっついています。




臨月にはいり出産が近くなると今までは赤ちゃんを外に出さないようにがっちりと閉じていた子宮の入り口が徐々に開いてくるようになります。



この子宮の入り口が開いてくるときにぴっちりとくっついていた膜が開いた分だけぺりぺりと剥がれます。ぺりぺりと剥がれたところはかさぶたを剥がすような感覚と同じで、剥がれたところから出血をします。




これを「おしるし」といいます。






臨月に入った(入る前)方に、おしるしがでてきたら陣痛が来るかもしれないですよ〜、お産が近いかもしれないですよ〜、心の準備をしましょうと出産準備の目安としてお伝えしています。




臨月に入った妊婦健診では、病院によりですが「内診」を行なって子宮の入り口がどのくらい開いているのか確認することがあります。




そして、そろそろ産まれて欲しいのに子宮の入り口が全く開いてない状態だと、先生や助産師の指で子宮の入り口をぐりぐりっとされることもあります。





内診の指の刺激で数日、出血することもあります。なので、この出血は気にしなくていいですよーと先生、助産師は言います。





妊婦さんは、この出血が内診の刺激によるものなのか、はたまた出産が近くてじわじわ開いてきたとしるしなのか悩む方が非常に多いです。





妊娠中はより色々なことに敏感、不安になりやすいのに、出血なんかしたら、続いていたら心配極まりないですよね、、、。







もちろん違う場合も少なからずありますが、、、





おしるしと刺激の見分け方としては、




おしるし↓
・ピンクや鮮やかな赤色
・さらさらしている
・徐々に増えていく




内診の刺激↓
・刺激直後はピンクや鮮やかな赤色だが、時間とともに赤黒い、茶色に変わっていく
・どろっとしている
・量が増えることもあるが徐々に減っていく





こんな違いがあります。





もちろん心配であれば、すぐに病院に連絡した方がいいです!特に経産婦さんはおしるしであれば子宮口がかなり開いていることもあるので!!




悩める人、ちょっとしたことですがもし良かったら参考してみてくださいね☆