助産師amayです。妊娠中のプレママさん達は産後、母乳育児を考えていますか??
ネットや雑誌では母乳育児の勧め的な記事がいっぱい!
そりゃ母乳はメリットがいーーーっぱいありますからね

しかし、実際に母乳育児してる人ってほとんどかっていうとそうじゃないんですよね。
もともと、病気を持ってたり、家庭環境(仕事とか)でミルクになる人がいるけど、ママが何らかの理由でやめてしまう人が多いんです!!
そう、母乳育児をするには努力と根気強さがすごく大事なんですっ‼︎‼︎
ちなみに私は、もともと乳首が短い形をしていて、左に限ってはピスタチオを半分に割った感じのほぼ扁平に等しい乳首でした。
短い乳首では産まれたての力の弱い赤ちゃんには吸いづらくてなかなか飲めない例をことごとくみてきたので、そうなっては困るとシコシコシコシコ妊娠中マッサージをしました。
「のびろー!のびろー!」
と念をこめて、、、。
そのかいあってか妊娠中、硬くなった乳首はほぐりにほぐれて赤ちゃんの飲みやすい柔らかさに
しかしが、どっこい!
短さは変わらず
いくら助産師であろうとも、いくら授乳のスペシャリストでも、自分の授乳はやはり初心者
無駄に知識だけあって役立たず。
保護器を使いー、授乳の度に消毒して、
毎回搾乳をしー、これもまた消毒して、
基本産後1ヶ月までの授乳は3時間おきですよと情報にはかいてあるものの、それはミルクの消化時間であり、母乳の消化時間はその半分。ましてやうまく授乳できないから赤ちゃんも無駄に疲れて充分な量を飲みきれず、1時間毎に授乳ターイム
消毒してたり準備してたりいれたら自分の睡眠時間て分刻み
睡眠不足になりー、
吸ってる赤ちゃんをみて「あぁ、可愛い❤️なんて愛らしいのかしら…」なんて思う余裕もなく、
イライラと涙の繰り返し、(ギャーギャー泣いたなぁ…笑)
夜中、みんなが寝ている中で一人でシュコシュコと搾乳している悲しさったらもう…今でこと良い思い出ですが、ホルモンバランスが乱れたあの時期には相当キツいものがありました。
たまには旦那さんに手伝ってもらおうとも思いましたが、仕事で頑張ってるのに睡眠がとれないのは可哀想と思って起こせませんでした。(←今思うとホルモンのせい。今なら起きろ‼︎って思います笑)
搾乳がなくなり、保護器を使わず、泣いたらパイ出してパッと吸わせられるようになるまで1ヶ月以上かかりました。3ヶ月かかる人もいるんですよ!
パッとパイをだして赤ちゃんがチュクチュク吸って気持ちよく寝るだなんてステキな母乳育児ができるのは、1人目のとき諦めずに頑張った経産婦さんと、ごくわずかなラッキーな方だけだと思ってます。
それだけ母乳育児って大変なんです、だからできたときの素晴らしさを感じられるのかもしれません。
ここに至るまでに挫折する方がたくさんいます、それが普通と思います。だって、本当辛いんだもん。
そんなときに旦那さんや、周りの家族から母乳にしなさいよ、母乳はいいのよ!なんて言われたら気持ちはどん底、ストレスMAXです

絶対‼︎母乳育児をって考えてるプレママ、何もせずにいるより対策をとってください。
1、産前のマッサージ
2、産前の家族への説明(←母乳育児って大変なんだ、簡単に言うんじゃない!ホルモンバランス崩れて心が傷つきやすくなってんだ!)
3、母乳育児を諦めない図太い精神、努力と根気
特に2と3が大事です
でも1番大事なのは母乳育児にこだわることよりも、ママ自身が楽しく赤ちゃんや家族と向き合えること。母乳育児にこだわりすぎて失うものがあった人もみています。
あぁー、牛さんみたいにシャーシャー乳出してみたいですよねー

羨ましい(笑)