アオノカナタ

               歌手:七瀬遙(島崎信長)

               作詞:こだまさおり

               作曲:R・O・N


静かな水の底で たゆたう光の粒

沈黙と溶け合うように かさなる鼓動をあずけて


全てが ひとつになる その行方を

感じながら受け入れていく


自分だけの場所を知っている

誰の声も届かないんだ wo-oh

勝ち負けよりもっと大切な

いつだってアタマの中を占める景色

焼きついた青の彼方


どんなに抗っても ここではひとりきりだ

流れは心を映して 次の瞬間を選ぶよ


カラダを 包み込んだ そのチカラを

疑わずに信じていよう


自由になる場所を知っている

迷いさえもほどかれていく wo-oh

今を泳ぐ俺のスピードで

何からもジャマされずに追いかけたい

永遠の青の彼方


存在をなぞる感触に 滑り込むその隙間に

浮かびあがる確かなfreedom


自分だけの場所を知っている

誰の声も届かないんだ wo-oh

勝ち負けよりもっと大切な

いつだってアタマの中を占める景色

焼きついた青の彼方


EVER BLUE

          歌手:STYLE FIVE

          作詞:こだまさおり

          作曲:加藤達也


繋いで先で見つけたもの

この仲間と見れた見たことのない景色(忘れないさ)

勝ち負けよりも大事なこと

教えてくれたね 最高のEVER BLUE


I swim for the team, We swim together

I believe in my team, We start from here

I swim for the team, We swim together

I believe in my team, We start from here


ぶつかったりのみこんだり 迷いながら探してた

本当の居場所 本当の思い やっと気づいたんだ


いつだって 不器用なオレ達は

なんだって 遠回りして傷つけあって

だけどずっと 心は一緒だって 信じてたくて


繋いだ先で触れた世界

おわりじゃなく新しいスタートの景色(動きだした)

飛び込む水に感じてるよ

同じ時を泳ぐ 最高の仲間


I swim for the team, We swim together

I belive in my team, We start from here

I swim for the team, We swim together

I believe in my team, We start from here


夢はいつか笑顔のまま カタチになる気がしてる

そんな風に思える今日を ずっと覚えていよう


どこだって オレ達は行けるから

今だって 自由な空に何を思って

眩しさへと 素直に目を細める 信じられるね


繋いだ先で見つけたもの

この仲間と見れた見たことのない景色(忘れないさ)

喜びのなか ひとつになる

教えてくれたね 最高のEVER BLUE


今を精一杯に(every time together)

ここで重ねていこう(every day for my team)

今が未来の傍で(forever we are friends)

オレ達を待っている 疑わないさ


繋いだ先で触れた世界

おわりじゃなく新しいスタートの景色(動きだした

飛び込む水に感じてるよ

同じ時を泳ぐ 最高の仲間


I swim for the team, We swim together

I belive in my team, We start from here

I swim for the team, We swim together

I belive in my team, We are EVER BLUE






SPLASH FREE


                   歌手:STYLE FIVE

                 作詞:こだまさおり

                 作曲:渡辺泰司


Make us freeなsplash! 重ねた光のコントラスト浴びて

Feel so freeな今日 飛び込むオレたちの Brand new blue,yeh

思うように sei! sei! sei! a-oh

自分らしく kick! kick! kick! a-oh

掴みたいんだ pull! pull! pull! a-oh

届きそうな deep! deep! deep! Splash Free


ブレない日がないくらい(ないくらい)back & fill なバタフライ

試行錯誤の勝率は(in the future)

後でいいだろ(so,take it easy,ah)


潤して(水を掻く指に)

流れ込むemotion(渇きを満たせ)

難解なリレーじゃもう(o-oh)熱くなれない

心を放て!


Make us freeなSplash! 重ねた光のコントラストの中

いつまでも終わらない 夏に目を凝らして yeh

思い思いに sei! sei! sei! a-oh

自分らしく kick! kick! kick! a-oh

眩しさへと pull! pull! pull! a-oh

手を伸ばした deep! deep! deep! Splash Free


ムキになる日もあるだろ(あるだろ)back & forth に漂って

楽観的な上辺とか(I know,I know)

羨んだりして(but,never too late,ah)


爪先に(感じるより先に)

次のvibration(気づいてしまう)

躊躇した(いつかの自分)

影を飛び越えて行け(今しかないwave)

守りきれない(水を蹴るように)

現実味のないプライドなんだ(滑らかな線で)

最善のつもりじゃ(wo-o-oh)小さくなるぜ(さあ)

イメージを捨てろ!


Let us freeなStyle! 生みだす誰でもない青に触れて

いつよりも自由なオレたちになるんだ yeh

思うように sei! sei! sei! a-oh

自分らしく kick! kick! kick! a-oh

掴みたいんだ pull! pull! pull! a-oh

届きそうな deep! deep! deep! Splash Free


sei! sei! sei! a-oh

kick! kick! kick! a-oh

pull! pull! pull! a-oh

deep! deep! deep! Splash Free


Make us freeなSplash! 重ねた光のコントラストの中

いつまでも終わらない 夏を焼きつけて Dive in blue

Let us freeなStyle! 生みだす誰でもない青に触れて

いつよりも自由なオレたちになるんだ yeh

思い思いに sei! sei! sei! a-oh

自分らしく kick! kick! kick! a-oh

眩しさへと pull! pull! pull! a-oh

手を伸ばした deep! deep! deep! Splash Free








ストリーミングハート

                      作詞・作曲・唄:DECO*27



あれやこれや言いますが どうか探してみせて

ウソと本音の間 上手く隠しといたんで


一人じゃダメな同士で 二人になればハッピー

そのうち二人が嫌で 「一人がいい」とか言って


固定のしようもない感情の 行き着く先はどこでしょう

溺れそうになった代償に また酸素を見つけちゃうんだ


弱虫だね

墜ちることが 心地良くてさ


アイマイにしたいのさ

好きでいたって 歪んでく内声

アイマイにしたいのさ

嫌いになってしまえたら 大成功


一人じゃダメな同士で 二人になればハッピー

そのうち二人が嫌で 「一人がいい」とか言って


どうせなら僕がもう一人 いたならそれはそれでハッピーだ

今日は僕が女の子 演じ合ってバカみたいにさ


エゴママだと知りながらも

ヤメラレナイのさ


アイマイにしたいのさ

好きでいたって 歪んでいく内声

アイマイにしたいのさ

嫌いになってしまえたら成功

バイバイをしたいのさ

僕でいたって 楽しくないんだ

大概にしたいのさ もう…


あれやこれや言いました どうか探してみせて

ウソと本音の間 上手く隠しといたんで






ウミユリ海底譚

               作詞:ナブナ

               作曲:ナブナ

               編曲:ナブナ


待って わかってよ

何でもないから 僕の歌を笑わないで

空中散歩のSOS

僕は 僕は 僕は


今 灰に塗れてく

海の底 息を飲み干す夢を見た


ただ 揺らぎの中 空を眺める

僕の手を遮った


君の跡が 君の嗚咽(おえつ)が

吐き出せない泡沫(うたかた)の庭の隅を

光の泳ぐ空にさざめく

文字の奥 波の狭間で


君が遠のいただけ


「なんて」


もっと縋(すが)ってよ 知ってしまうから

僕の歌を笑わないで

海中列車に遠のいた

涙なんて なんて


取り去ってしまってよ 行ってしまうなら

君はここに戻らないで

空中散歩と四拍子

僕は 僕は 僕は


ただ藍に呑まれてく

空の底 灰の中で夢を描いた


今心の奥 消える光が君の背を掻き消した


触れる跡が 夢の続きが

始まらない 僕はまだ忘れないのに

光に届く 波に揺らめく 夜の奥

僕の心に 君が手を振っただけ


「なんて」


そっと塞いでよ もういらないから

そんな嘘を歌わないで

信じてたって笑うような

ハッピーエンドなんて


逆らってしまってよこんな世界なら

君はここで止まらないで

泣いて笑ってよ 一等星

愛は 愛は 愛は


消えない君を描いた 僕にもっと

知らない人の吸った 愛を

僕を殺しちゃった 期待の言葉とか

聞こえないように笑ってんの


もっと縋(すが)ってよ もういらないからさ


ねぇ


そっと塞いでよ 僕らの曖昧な愛で


「なんて」


待って わかってよ

何でもないから 僕の夢を笑わないで

海中列車に遠のいた

涙なんて なんて


消え去ってしまってよ 行ってしまうなら

僕はここで止まらないで

泣いて笑ってよ SOS

僕は 君は 僕は


最終列車と泣きやんだ あの空に溺れていく



                  

最近は歌詞ばかりでしたがたまには笑



来週の今日にはついに卒業。

今中3なのですがもう高校生になるのだと思うととてもわくわくした気分に

その反面、やっぱり寂しいですね(´・ω・`)

主の中学校のメンバーはみんな幼稚園から一緒でだからこそ皆友達以上に仲がいいのですが

そのメンバーも高校ではバラバラになって最悪もう二度と会わない人とか多分います


休憩時間のふざけたりしている光景もあと一週間で見られなくなると思うと卒業したくない気持ちに・・・


でもそう思ってるのも今のうちで高校に通い始めて一か月もたつと新しい友達もできて学校にもなじんで

そう思っていたことすら忘れる気がしますね←


あああ卒業したくない!!!!!!



現実逃避するしか←

ヨンジュウナナ

             作詞:みきとP

             作曲:みきとP

             編曲:みきとP

              歌:初音ミクAppend


少女の声が 自分の名を呼んでる

夢をみていた 覚めること無い夢を


涙の数が人を強くする なんて

それは逆でしょ 挫けそうになる


(助けて)


夜中の公園 120円のひととき

そわそわしてる もうこれ癖になってる


メイク落とした 顔が本当の自分

気づかれないように 気づいて欲しかった


許される事が出来たなら

もう一度あの人に会いたい

一番星になれば ちゃんと

君は 気づいてくれますか


笑って 笑って 頬が痛くなるまで

あの日見てた夢を裏切らないで

君が 君が そばにいてくれたら

黙って 今の自分を 叱って欲しい


自覚しなくちゃ これは“お仕事”なんだと

おもしろいかな 自分に向いてるかな


背中に背負った 純白の翼は

あの頃とは違う ただの衣装だった


すべてを鵜呑みにしそうな夜

もう一度あなたに逢えたなら

闇に怯えた子供のように

君に隠れても いいですか


歌って 歌って 胸が苦しくなるまで

もう二度と期待を裏切らないで

君が 君が そばにいてくれたら

黙って 抱きしめて欲しい


群衆の中でみつけた 覚めない夢の原因を

こんなとこで会うなんて どんな顔すればいいの

握ったその手 わずかに震えてた

これで終わりって 言わないで いかないで もう


ほらね やっぱり 胸が苦しくなったよ

想いが暴れて 押し潰されそうだ

もう二度と 過去は取り戻せない

わかってる さぁ


笑って 笑って 頬が痛くなるまで

あの日見てた夢を裏切らないで

君が 君が 今でも 好きだよ

例えどんな未来が ふたりを 切り裂いても


(大丈夫)









左右シンパシー

            作詞:40㍍P

            作曲:40㍍P

            編曲:40㍍P

             歌:GUMI


僕の右手と 君の左手は

かつて同じ 心に繋がっていて


僕の右眼と 君の左眼は

いつも同じ 景色を見つめていた


君の感情が傷つくたびに

僕の心臓が 疼きだして


嫌気がさした 僕らはそっと

離れ離れに なってたんだ


君が泣いたって

僕は痛くも 痒くもないし

ましてや君の声は

僕には、もう 届かないんだ


「それでいいんだ」って

僕は自分に 言い聞かせるけど

なぜだろう? 僕の心は

前より 痛むんだ


僕の右手と 君の左手は

今は知らない 心に繋がっていて


僕の右眼と 君の左眼は

何処か知らない 景色を見つめている


切り取られた 心臓が

君と僕の 全身に

愛情を注ぎ込んで

そうやって生きてきたんだ


崩れ落ちた 細胞が

「愛されたい」と叫んだって

もう二度と 僕の声は

そうやって生きてきたんだ


僕が死んだって

君は痛くも 痒くもないし

ましてや僕の声は

君にはもう、届かないんだ


「それでいいんだ」って

僕は自分に言い聞かせるけど

なぜだろう? 僕の右眼から

涙が零れ落ちた





おじゃま虫

          作詞:DECO*27

         作曲:DECO*27

         編曲:DECO*27・kous

歌:初音ミク


「好き」って言って 「好き」って言って

他に何もいらないから

ねえ「好き」って言って 忘れないように

君以外はいらないから


君の声が好きなんです

君の放つ言葉のすべて

漏らすことなく聞きたいんだ

そうつまりは録音しよう

君の顔が好きなんです

笑う顔も照れた顔も

そのすべてを見たいんです

余すことなく君を撮ろう


あわよくばシワシワになるまで

死ぬ時もメロメロでいるから

君の夢をすべて叶えたいんだ

おじゃま虫 僕の夢なんだ


ねえ「好き」って言って 「好き」って言って

他に何もいらないから

ねえ「好き」って言って 忘れないように

君以外はいらないから


君の胸が好きなんです

小さ過ぎず 大き過ぎず

まさに理想 完璧だけど

君は「まだだ、足りない。」と言う


サヨナラはまた君に会うため

おやすみは明日のおはようのため

君の日々を少し邪魔したいんだ

これからもどうかよろしくね


ねえ「好き」って言って 「好き」って言って

他に何もいらないから

ねえ「好き」って言って 忘れないように

君以外はいらないから


ねえ好き 大好き 超好き

もう分かんないくらい好き

先っちょだけだから この想いを入れさせてよ


ねえ「好き」って言って 「好き」って言って

他に何もいらないとかはヤダ

「好き」って言って あわよくばやっぱ

君自体が欲しいんです





毒占欲

      作詞:DECO*27

       作曲:DECO*27

       編曲:kous

歌:初音ミク


あっち向いてホイでそのまま 人差し指でKIMIの目を突くんだ

ジャンケンポンで握りしめた拳で KIMIの顔をぶん殴る

こんな気持ち良い事は 他には無いでしょう

こんなことして許されると思ってる僕です


どっちが正しいかなんてさほら 僕が正義に決まってるじゃない?

KIMIはただの悪魔なのにさ ちょっと調子こき過ぎたんです

こんな気持ち悪い人は他にはいないから

KIMIはどうか死んで仕舞えばいいよ


毒占欲振り回して KIMIに伝えたら

簡単にそう消せそうだよ 心ごと

大概にしといてや


あの子のすべては僕のもの

キスをしたり 添い寝をしたり その先だって

誰もそれを切り裂けないの

KIMIを犯すためなら 法だって犯せるから


あっち向いてホイでそのまま 人差し指でKIMIの目を突くんだ

ジャンケンポンで握りしめた拳で KIMIの顔をぶん殴る

こんな気持ち良い事は 他には無いでしょう

こんなことして許されると思ってる僕です


どっちがおかしいなんてさほら 僕が正常に決まってるじゃない?

KIMIは略奪がお好みですか? 奪われんのはお前の命だ

どうだどうだこれでどうだ 勝敗は最初から分かっていたのにさ

バカな君はすでにお仕舞いドンマイマイ


あの子のすべては僕の


お願い今日の世界を閉じて

その穴開く 僕の役目を

お願い今日の自分を恥じて

その穴開く バカの役目を


毒占欲振り翳して KIMIを消した後

簡単にそう抱けそうだよ

大概にしといてや


あの子のすべては僕のもの

その蜜だって

あの子のすべては僕のもの

誰も触れないように


あの子のすべては僕のもの

キスをしたり 添い寝をしたり その先だって

誰もそれを切り裂けないの

KIMIを犯すためなら 法だって犯せるから