親子って一番近い人間関係ですよね。
母と娘の関係って 実はややこしい。
私と娘との関係は ほんとに大変でした。
幼少期は義母の過保護で私の言うことなど聞かず、
中高も第二次反抗期でとても激しかったです。
‘’お母さんの愛は重たい‘’と言われた‘’時には胸につきささりました。
父親、義母が私をバカにしていたのを見て育った影響で
娘は同様に私をバカにすることを選択しました。
本当に辛かったですよ。
気性の激しい子でしたから。
娘は結婚し、子供を産み、離婚し、子供はもうすぐ2歳になります。
実は娘の離婚の前に私も家を出ています。
(この話は後日。)
娘は夫の所を選択しました。
経済的にも安定しますし、友達もいるので その選択は良かったと思います。
お陰で 私も自立の覚悟ができました。
孫に会えないのは寂しいですが、今はフェイスラインというものがあって、成長が見られます。
九州 大分と、関西 神戸で離れていますが 丁度いい距離かもしれません。
今50歳を超えて 分かった事ですが、子供も反抗していましたが、
私も未熟でした。
ほとんどの親は未熟なまま子育てをするわけで、後になって気が付くんですよ。
その時は必死で、もちろん愛しているから いろいろ先を案じて反対したり、
思い通りにならないと 感情的に怒ったり。
思い出せば 美容師を反対したり、保育士を反対したり、しました。
まあ、自分の本当にやりたいことは 何を言っても聞かない子でしたから
本当にやりたい事ではなかったでしょうし、
最終的には やらないことを自分で選択したわけですから。
私と私の母親との事を思い出しても
あの時 ‘’ああ言われたから‘’ってつい親のせいにしていましたが
結局は全て 自分で選択しているんですよね。
自分の子供との関係と対比してみることで
始めて気づかされることが多いです。
子供は
親を成長させるために 生まれてくるのは本当ですね。
ずっと 人のせいにして生きていたようです。
子供の時には親のせい、
親になったら子供が幸せにしてくれない…
全く自分の軸なんてなかったことに愕然としました。
この年になって 自分の軸作りです。
一冊の本にとても感動しています。
その本にはこう書かれています。
大部分の親は子供たちが自分よりも豊かになり、幸福になることを望んでいます。
そのためにしばしば非現実とも言えるような期待を抱いてしまうのです。
過保護も異常な厳しさも、根っこはいっしょです。
いずれの場合も親は子供を自分の所有物だと考えているのです。
親は恐れれば恐れるほど頭で愛するようになります。
愛の定義
愛とは、理解できなくても、また同意できなくても、それでも相手を受け入れる、ということです。
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「からだの声を聞きなさい」 あなたの中のスピリチュアルな友人
リズ・ブルボー 浅岡夢二 訳