お引っ越しから、はや数日。
少し私生活を晒しませう( *・ω・)ノ
現在 私の生活の基盤はこちらの3方
電気ケトル
500mlのお湯が 1分ちょっとで沸騰!
超のつく小型軽量で、1人前のお吸い物・お茶など扱いやすい。
レンジでそうめん
そうめんのみならず パスタ、ひやむぎも。
ザル部分があるので、ゆすぎ、水切りも優秀
米だって研ぎやすいゆ(*´ω`*)
お手製ホタルックもどきEX
消費電力わずか0.5wのLED電球
畜光塗料を塗ってあるので、消しても怖くな
い(・∀・)地味な明るさ
少し私生活を晒しませう( *・ω・)ノ
現在 私の生活の基盤はこちらの3方
電気ケトル
500mlのお湯が 1分ちょっとで沸騰!
超のつく小型軽量で、1人前のお吸い物・お茶など扱いやすい。
レンジでそうめん
そうめんのみならず パスタ、ひやむぎも。
ザル部分があるので、ゆすぎ、水切りも優秀
米だって研ぎやすいゆ(*´ω`*)
お手製ホタルックもどきEX
消費電力わずか0.5wのLED電球
畜光塗料を塗ってあるので、消しても怖くな
い(・∀・)地味な明るさ
ゆったりとした雲。青く澄み渡る空・・・。
大地の香りを漂わせる風が羽衣をふわりとなびかせるのが心地よい。
小動物の小さな鳴き声を遠くに聞きながら、惑星ナベリウスの豊かな森林地帯を踏みしめてゆく・・・・・・。
「アークス・戦技大会・・・かぁ。」
視線の先で紺の服を着たニューマンの男が、独り言を呟いている。
差し色に黄色が使われているのはいいが、肩といい太ももといいセクシーショットしか撮れないような出で立ちだ。
「しっかし・・・またナベリウスに来ることになるとはな・・・。」
リリーパもウォパルも 機甲種やら海王種やらおっかなくて
とても”戦技大会“なんてできそうにないのはわかるぜ。」
「でも、アムドゥスキアの龍族とのにらみ合いが続いてるってのに・・・
遊んでていいのかな、俺達・・・・・・お! 来たな、相棒!」
背を向けていた男がこちらに気づき、手を挙げる。
「・・・また独り言です(´・ ω ・`)?」
「ん? 相棒のクセがうつっちまったのかもな。」
・・・・ひどい。 そんなに独り言ばっかり言ってるかなー。
新光歴から200と30年余り。
2代目クラリスクレイス様を中心とした、DF【若人】との激戦から 丁度10年
六芒均衡は カスラを2代目が。 またクラリスクレイスは3代目が襲名し
ヴォルフ様亡き後、長く空席だった六芒の六に ヒューイという若者が据えられることで
アークスは少し回復してきたように思えます。
今回も その回復を誇示する一環として 比較的安全な惑星ナベリウスで
”戦技大会”という催し物が開催されるのでした。
「~♪」
「お、ご機嫌だな 相棒!」
「あい。ここのところ龍族との紛争・・のような状態が続いていましたから
なんだか休暇を頂けた気分なのです」
「だな! でも実際は龍族との戦闘に向けた 優秀な人材の選別とかなのかもな」
「もちろんそれはわかっていますが――」
「お! もうすぐ始まりそうだぜ。通信を・・・と!」
ザザ・・・・・・ ザ・・・・・・
「むー。あいかわらずナベリウスはノイズがひどいですねー・・」
「ん? 何か言ったか、相棒?」
「いえ、だからノイズが・・・・」
ザザ・・・・・・ た す け て ザザザ・・・・・・
「! あひん! 今声が!」
「アフィンだ。相棒。 ノイズとか声とか・・何言ってるんだ?」
「シッ・・静かに・・!」
「お・・・おい、相棒!」
「黙って! アフィン!」
ザザザ・・・・・・運 命 は・・・変 化 す る・・・・・・ザザ・・
「運命・・・? 変化・・・!?」
「・・・・・・い、おい、相棒!」
・・・消えた?・・
「どうしたんだよ、ぼーっとして!」
・・・・何だったのでしょう・・。
「・・・! はっはーん、わかったぜ。終了任務だしな、緊張してるんだろ?
わかるわかる、すげーよくわかるよ!
気楽に・・・・・・ってのは無理かもだけど 力をあわせてがんばろーぜ、相棒!」
・・・終了任務?
・・・そうだ! これはたしか 研修時代の!
「なあ相棒。おれたち戦闘は初めてなんだし
武器の装備方法とか練習してみようぜ! えっと、たしかパレットにセットして・・・と・・」

・・・武器がない。
いや、それよりも・・若返ってる!!・・・おぉ(,,・`д´・,,)・・!
「そうだ! フォースならちゃんと武器にテクニックをリンクさせるんだぜ!」
・・・若返ってる(*´ ω `*)・・!
「・・・・・・なんだろう・・・コイツで大丈夫かなぁ。ああ・・・すっげぇ不安になってきた」
「む。失礼な。
・・・・・ですが・・・。 ということは・・ここはまた過去なのですね。」
「ん・・・? 何言って・・・・あっ、おい、相棒! 待てって! 俺をおいていくなよ!」
今までも記憶が遡るような経験はあった。 でも
ここまではっきりと。しかもこんなにも遡ったのはハジメテでした。
それに ・・・あの声。 誰だったのでしょう・・・・?
まずは情報を集めないと・・・・!
―――――――――――――――――――
大地の香りを漂わせる風が羽衣をふわりとなびかせるのが心地よい。
小動物の小さな鳴き声を遠くに聞きながら、惑星ナベリウスの豊かな森林地帯を踏みしめてゆく・・・・・・。
「アークス・戦技大会・・・かぁ。」
視線の先で紺の服を着たニューマンの男が、独り言を呟いている。
差し色に黄色が使われているのはいいが、肩といい太ももといいセクシーショットしか撮れないような出で立ちだ。
「しっかし・・・またナベリウスに来ることになるとはな・・・。」
リリーパもウォパルも 機甲種やら海王種やらおっかなくて
とても”戦技大会“なんてできそうにないのはわかるぜ。」
「でも、アムドゥスキアの龍族とのにらみ合いが続いてるってのに・・・
遊んでていいのかな、俺達・・・・・・お! 来たな、相棒!」
背を向けていた男がこちらに気づき、手を挙げる。
「・・・また独り言です(´・ ω ・`)?」
「ん? 相棒のクセがうつっちまったのかもな。」
・・・・ひどい。 そんなに独り言ばっかり言ってるかなー。
新光歴から200と30年余り。
2代目クラリスクレイス様を中心とした、DF【若人】との激戦から 丁度10年
六芒均衡は カスラを2代目が。 またクラリスクレイスは3代目が襲名し
ヴォルフ様亡き後、長く空席だった六芒の六に ヒューイという若者が据えられることで
アークスは少し回復してきたように思えます。
今回も その回復を誇示する一環として 比較的安全な惑星ナベリウスで
”戦技大会”という催し物が開催されるのでした。
「~♪」
「お、ご機嫌だな 相棒!」
「あい。ここのところ龍族との紛争・・のような状態が続いていましたから
なんだか休暇を頂けた気分なのです」
「だな! でも実際は龍族との戦闘に向けた 優秀な人材の選別とかなのかもな」
「もちろんそれはわかっていますが――」
「お! もうすぐ始まりそうだぜ。通信を・・・と!」
ザザ・・・・・・ ザ・・・・・・
「むー。あいかわらずナベリウスはノイズがひどいですねー・・」
「ん? 何か言ったか、相棒?」
「いえ、だからノイズが・・・・」
ザザ・・・・・・ た す け て ザザザ・・・・・・
「! あひん! 今声が!」
「アフィンだ。相棒。 ノイズとか声とか・・何言ってるんだ?」
「シッ・・静かに・・!」
「お・・・おい、相棒!」
「黙って! アフィン!」
ザザザ・・・・・・運 命 は・・・変 化 す る・・・・・・ザザ・・
「運命・・・? 変化・・・!?」
「・・・・・・い、おい、相棒!」
・・・消えた?・・
「どうしたんだよ、ぼーっとして!」
・・・・何だったのでしょう・・。
「・・・! はっはーん、わかったぜ。終了任務だしな、緊張してるんだろ?
わかるわかる、すげーよくわかるよ!
気楽に・・・・・・ってのは無理かもだけど 力をあわせてがんばろーぜ、相棒!」
・・・終了任務?
・・・そうだ! これはたしか 研修時代の!
「なあ相棒。おれたち戦闘は初めてなんだし
武器の装備方法とか練習してみようぜ! えっと、たしかパレットにセットして・・・と・・」

・・・武器がない。
いや、それよりも・・若返ってる!!・・・おぉ(,,・`д´・,,)・・!
「そうだ! フォースならちゃんと武器にテクニックをリンクさせるんだぜ!」
・・・若返ってる(*´ ω `*)・・!
「・・・・・・なんだろう・・・コイツで大丈夫かなぁ。ああ・・・すっげぇ不安になってきた」
「む。失礼な。
・・・・・ですが・・・。 ということは・・ここはまた過去なのですね。」
「ん・・・? 何言って・・・・あっ、おい、相棒! 待てって! 俺をおいていくなよ!」
今までも記憶が遡るような経験はあった。 でも
ここまではっきりと。しかもこんなにも遡ったのはハジメテでした。
それに ・・・あの声。 誰だったのでしょう・・・・?
まずは情報を集めないと・・・・!
―――――――――――――――――――
フフフ(*Φ ω Φ*) どーです? かわいかろう!
500ACの賜物だ。可愛くなくてもカワイイというご意見以外受け付けない。認めない。
はい、おつかれさまです。
前回言いました ストーリーテラーですが、こんなかんじかなと思います。
補足説明とかをちょっとしようかなーと思います。
脳内設定が大半なので 無視しておk。
まず、アマテラスはタイムリープしております。(ミレバワカルジャナイカー)はい。
くわしく時間軸でいいますと、新光歴239年から 1年さかのぼり
238年、2月、20日、 時間は午前10:30頃です
元いた世界・・時間では
ナベリウスは おだやかな原生生物・温暖な気候
凍土より奥は立入禁止なものの 脅威のすくない まさに研修地のような土地としています。
そのため、アークス同士の模擬戦、いわゆる戦技大会も開催される予定でした。
あとこれも大事!
アマテの耳は断じてつけ耳ではございません!
上の耳はフォトンの声を聴き 横の耳は音を捉えるためのモノ。
それってTERA・・・ゲフンだから4つついてていいの!
だからシオンさんともオシャベリデキルノヨー!
シオンさんはどうしようかな・・。
絵にまったくメリハリないですしなー・・(´・ ω ・`)ショボン
設定では まだ出会っておりません。

フフ( ・` ω ・´)カワイイ(確信
―追伸―
お知り合いのすごいひと(通称:桃太郎さん)に少し推敲していただきました。
より、みなさまに世界観が伝わればなーと思います!
また、モモさんにはこの場をお借りいたしまして、ぉためとすべてのアマテから感謝を申し上げるのです(`・ ω ・´)







