ダート練習(≧▽≦ヘ)♪ | 素人(笑)のブログ

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孤独なバイク好きの日記
暇つぶし程度に読んでもらえたら
嬉しいです(^^)

昨日は川越のダートに
行ってきましたニコニコ

先日、南千葉サーキットの
ライディングスクールにて
アスファルトでのスライド練習を
やったのでタイヤをまたまた逆ばきして
ダート用に溝が深い方に交換する必要が
ありました………

時間もなかったので当日の午前中に
交換して川越に現地入りしたわけですが
到着してバイクを下ろそうとしたところ
すんなりバイクが動きませんタラー


!?

なんでこんなに重いんだ??


なんか引っ掛かってるのか!?


周りを確認しても特に引っ掛かってない……


もしかしてタラー
と思いタイヤを見たら
ペッチャンコチーン


ここまできて


終わったガーン


近くにチューブを売ってるわけないし
川越まできたけど今回は走れないえーん


ご一緒する予定だったSimo!さんに
「走れなくなった笑い泣き」と言うと
お前はホントに世話が焼けると
チューブをくれましたラブラブ

ホントにすみませんアセアセ

助かりましたチュー






やっぱりSimo!さんと
息子さんはものすごいラブ


早くダートでも一緒に走れるように
練習あるのみですチュー


今回の練習で気がついたのが
肘を上げる必要性と
ポジションを前にする必要性!!


オフロードをやるにあたり
ごく当たり前のことですが
恥ずかしいことながら
今回の練習でようやく実感しましたタラー


僕はオフロードをやってこなかったので
スライド練習においてもアスファルトでの
乗り方になっていました!

路面が安定しているアスファルトでは
フロントタイヤにそこまで
加重をかけずとも滑りませんが
オフロードでは加重がぬけたら
滑ります!!

もちろんかけすぎもダメなんですが
意識的にかけていかないとすぐに
転んでしまいますハートブレイク

ダートでは加重をかけるために
右肘を上げるのが基本となっていて
アスファルトでしか走ってない僕は
右肘が上がらないライディングスタイル

肘上げると

これは無理矢理
肘を上げてる写真アセアセ


このちょっとした
ライディングスタイルの
違いがダートでやると
顕著に現れますチュー


ダートでもアスファルトでも
共通ですがスライドしていったあとに
逆ハンドルがもとに戻るところが
ありますキラキラ

この動画だと人が座っている位置を
すぎたあとにハンドルがなおりますニコニコ


この時に車体の向きが変わり
アクセルをあけれるように
なるわけですが
このハンドルを任意でいれることにより
スライドをコントロールするのが
ダートというわけですチュー


ハンドルを任意でいれるために
肘を上げてタイヤを押さえ込み
ポジションも前にすることで
より加重をかけやすい姿勢をとる
必要性を今回の練習では実感しましたキラキラ


ダートの難しさの表面しか
触ってませんが面白くなってきたラブラブ


これがロードと繋がったとき
また違う扉が開きそうですウインク


頑張るぞルンルン