よく、スピリチュアルのセッションで、「精神科に通院している方は、ご遠慮ください。」そう述べる「聖人さん?」「聖女さん?」が、多数おり、救いを求める私は、一時期、かなり悲しい想いをしていました。
インターネットで、様々なヒーラーやチャネラーさん、スピカウンセラーさんのサイトを調べてみるのですが、「精神科に通院中の人は来ないでください。」が多くて、悲しい想いをしました。
そういう風にして精神科に通院している人を、門前払いするスピリチュアルな方々は、多数おられます。私が調べたのは、少し前の事なので、今はどうか、知りませんが、私が調べたときは、そうでした。
・・・・・・本当にスピリチュアルな世界を感じて、神々を感じているのでしたら、差別することは、本当におかしなことだと感じています。
確かに、精神科に通っている方で、おかしな方もおられます。ですが、私のように真面目に暮らしていて、人に危害を与えることもなく、ただただ苦しいので、救いを求めている人、というのもいらっしゃるのではと思います。
私は、人に危害を加えることはないです。刃物を持って相手に対峙したり、相手を罵倒したりもしません。きちんと人間として対処しているつもりです。
勿論警察のお世話になったりもしてませんし、相手の話を聞かない風な態度を取ったりすることもありません。たとえ精神科に通っていても、相手の言葉にきちんと耳を傾けようとしますし、相手の意見を受け入れようという心構えもあります。
それなのに、何でスピリチュアルなヒーラーや、スピカウンセラーの多くの方々は、私たちのように、精神科に通っている人を、差別するのでしょうか?
よく、言い訳として「精神科に通院してきっちりと、治療を受けてください。」とおっしゃります。
ですが、精神科に行き、お薬を飲んでいるからって、救いにはならないのが現実には多いのです。
精神科の先生だって、曖昧な方も多かったりして、救いにならないことも多いです。
ですのでそんな時にこそ、スピリチュアル視点での救いが必要なんじゃあないでしょうか?
やっぱりそこは、スピリチュアルを極めた方々といえども、単なる猿でしかないから、ということが答えだと思います。
人間は、単なる動物の「猿」に過ぎないのです。やっぱり、皆、綺麗ごとを言っていても、自分の身が一番かわいいのです。
もしかしたら、綺麗な事を言う方々は、その言葉で、人を引き付けたいのかもしれません。
確かに、精神科に通っている方々の中には、おかしな発言をしたり、独りよがりの人とかもいます。また、酷い霊障害を持った方もおられるでしょう。
ですが、すべてがそういう人ばかりではありません。
誠実で真面目なあまり、心を病み、うつ病になってしまった方だっております。そうした方は、普通に働いている方よりも、感受性が豊かで、そして優しい方だったりもします。
そして、そうした方は真面目で、復職を目指し、頑張っていたりします。
そうした方々も、精神科に通っているからって「鬼畜」とl決めつけるスピの人は多い気がします。
すがってくる人をふるい分けし、綺麗な事ばかり言っているスピの方も多いような気がします。
スピの人で、すべてではないのですが、臭いものに蓋をするかのように、「精神科へ通って服薬している」というだけで、いろいろな言い訳をつけて、自分に近づかないように仕向ける人がいます。
私のスピの知り合いに、そういった理由で、私が発達障害でネガティブな思考をし、睡眠薬を服用しているから、というような理由で、「波動が低いから」等の理由で、縁を切られた時、とても悲しく感じました。
精神科に通っていても、誠実な人はたくさんいます。私の周囲を見ても、誠実な人も沢山いるのです。
スピの人の、そうした悲しい差別がなくなってほしいものですね。