一つの分野を続けていると他の道が出てくる。
とある方から伝えられたましたが、
身に覚えのあることがちらほら出た一年でした。

一つあげるとすれば、
ヨガインストラクターとして自分が伝える立場から、
生徒を養成する立場になったのことが（ラジヨガ講師養成）
一番の驚きでした。

来年は、自分の意識をも超える芽が出て活動していると
妙な予感がしています。

私とのコミュニケーションをきっかけに、
皆さんが変化したと感じられることを次年も提供して行きます。
（そのための1月のスケジュールはもうギッシリです(^人^)）

今年1年ありがとうございました

o(^-^)o
ご覧いただいている方々のよいお年を願っています。

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ヒップホップの韻の踏み方は計算されていた。
歌詞は即興で歌うことがヒップホップなのかと思っていました。
偏見だったようです。
ヒップホップ分野担当
ライムスターの歌麿さんのファンになりました。

それを踏まえて、各音楽分野担当の言葉に対する思いは頷くことが多かったです。
感情は聴覚に、タイトルは視覚にの考え方は
ハッとさせられました。

誰もが伝える側の時代、一読してみてはいかがでしょうか。

2014⇒2015