こんばんは長谷辺です。
前回の海浜幕張での朝市の続きがあるのでもう少し記載。
ライブばあったとですよ
これからデビューするという
アイドルグループRTJさんなんですが、
その会場セットはマイクが置いてある位で
お世辞にもアイドルが歌う華やかな場ではありませんでした。
正直、ここで歌うの?という心境になりうると思います。
ツイッターで自分が写真載せたのを見るとわかると思います。
ツイッター観てない人はこちらの写真を
これ、準備段階ではないんですよ。
これ、本番なんです。
でも一生懸命でした。
3回のステージ全部一生懸命やってました。
それはまるで
犬が臆病に鳴くのではなく
歯喰いしばって吼えてました。
その証拠に
このライブの5m先で占い中だったというのを差し引いても
未だに歌のフレーズと声残ってるんですよね(* ̄Oノ ̄*)
キャンキャン鳴いたってうるさいだけ。
吼えたら届くもんなんです。
初心を大切にする気持ちになれたいい体験でした。
見習って自分ももっと吼えます。
RTJさんありがとうございました。
皆さんも何か面白くないなぁと思ったら
吼えてみて下さい。
届きますよ!
それではこのへんで
そうそう5月13日に占いイベント行います。
詳細は次回お伝えします
今日の一冊:
- 1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター/五十嵐 貴久
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以前載せたロケットボーイズがとにかくやろうという青春向けなら、
こちらは気が付いたらリスタート編。
これはこれで青春ですが、
20代~60代までカバーできる作品。
そして、一度は、失敗したことのある人は読んで欲しい一冊。
内容は、
女4人が音楽で吼えます。
家族に秘密を持つ者や万引き犯やお調子者らの女4人が吼えます。
その吼える最終章でのラスト10ページからに、
泣いてしまいました。
なのでラスト30ページ位に入ったら、
人前では読まないことお薦めします。