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1️⃣
全体的に
安心して聴いていられる
とてもなめらかで綺麗で…
可憐な音がどこかから聞こえてきて
心にお花が咲いたように
あのきらめく瞬間✨
心がトキメキます
華やかでいて、落ち着いていて
なめらかで美しい✨
聴いてて、ゆったりと
優雅で美しく雄大な気分になります。
最後の最後まで
あの迫力の中にも
優雅さが残ってて…
惚れぼれします。
胸のあたりに
感動の渦がうわ〜んと巻きます 
今まで聴いてたのと
同じボレロ？ って思ってしまいます。
次に好きなのが
2️⃣
全体的に
たんたんとした中に躍動感を感じ、
なめらかな歯切れ良さがあって、
聴いててルンルン気分になります 
この指揮者の写真のお顔のような
気分になります
とってもユニーク 
聴き比べでいくつか貼ってみますね
過去にボレロをきいている時は
ただ好きだからきいてただけでした、
しかし、今回は
色々なことを感じたんですよね…。
オーケストラには
色〜んな楽器があって
このボレロが面白いと感じたのは…
色〜んな楽器の中の
一つひとつの楽器が
ソロで主役になって
同じメロディー・旋律を
順番に奏でていくところです。
のびのびと
好きなように…
みんなが同じメロディーを。
それぞれの味があって
とても面白いし、心地良いし…
その楽器も気持ち良さそうに歌ってる
もちろん、全部の楽器が
そのメロディを奏でるわけでは
ないんですけどね。
その主役ではない他の楽器たちは
その主役が心地よく歌えるように
たんたんと、それでいて心地よく
各々が歌っている…
ああ、これも調和なんだな…
それぞれが個性を発揮しながら
それでいて、
全体が心地よくまとまっている感じ
なんか、すごいですよね…。
それから、
徐々に複数の楽器が重なっていって
同じメロディを歌っている…。
最後は、
何だか衝撃的な終わり方ですよね…
それまでの
“繰り返しの旋律”が続く長さからすると
一瞬なのに、
忘れられない衝撃的な感じ
かっこいい
私にとって
何度も聴きたくなる曲です