半月ほど前だったでしょうか。



肌の触れ合いが大切だと感じる

話をした時のことでした。



彼「そういうことは、

同情でするものではないからね…」



????



同情???



私はこれを聞いた瞬間に

また、固まってしまいました。



同時に惨めな感覚になってしまい、

その後、何も言えませんでした。




その翌日、

彼は読んだ本の話をしてくれました。



彼「『今日誰のために生きる』という本があってね、そこには『アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語』が書かれていてね」

私「うん…」

彼「『幸せの3か条」というのがあって、その中に「肌と肌が触れ合うことが温かいと感じること」って書いてあったんだ」



なんとタイムリーな❗️



彼とはこの様に

シンクロすることが時々あります。



私が伝えたい感覚を話すと、

それについて書かれてある本を、

その後、偶然読んでいるのです。



そして、彼は、

理解しようとしているのでしょうか…



しかし、それは、理解したとしても

頭で止まっていて、



感覚・心までには入り込んできてはいない

感じなのでしょうか??



それとも、

あらゆることが、頭の中で

繋がらないのでしょうか???



彼「貴女は

どこでも幸せに生きていけそうだね!」



私「…………」



私は、その幸せを

貴方と一緒に感じたいと言っているのですよ…



貴方と一緒に…(笑💧)