[暗黒の世]が明けるとは、[地上世界]が、平和で、[宗教の教え]はなく、戒律や規則や掟はなく、法律も裁判所も刑務所もなく、お金は要らず、商売すらなく、勿論、私有財産もなく、税金もなく、住まいはタダで、人力屋や菓子屋や饅頭屋や街の飲み屋(酒屋・煙草屋)も料理屋もギャンブル(博打)も芸妓屋や娼妓や風俗産業もなくなり、年貢の取り立てもなく、必要以上に[物]を欲しがらず、乗り物はタダで、誰かに[席]を気持ちよく譲れ、毎日が[積極的]に明るく、笑顔で、楽しく、生きられ、[些細な事]の中にも、[感謝の気持ち]を持つ事ができ、[心の中の汚れ]を落とし、[純白で清く正しい者]や[努力した者]が報われ、[自然との均衡]を絶えず考えた、そういった、[世の中]になる事を言う。この[理想郷]に行ける、[日本人及び人類]は、僅か、20~30%である。
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