今回はストーリー第2章:クリフト町
*ネタバレが含むのでそれでもいいなら見てください
街に来た星霊使い一同
街を見回っていたとき盗賊騒ぎに遭遇
からくも盗賊を逃がした主人公たちはこの街を治める領主アルウェン伯爵に会いに行く
(あからさまに悪人顔)
伯爵から盗賊団と千年軍がかかわりがあり街の人を誘拐していることをはなす
主人公たちは盗賊団を追うことに
盗賊のアジトに着くと戦いが始まる
戦いの途中1本の矢が主人公一同と盗賊団の間に放たれる
放った人物は街の元警備隊隊長ロビンだった
ロビンによると主人公たちは伯爵に騙されており、街の人をさらっているのは伯爵で人体実験をしており、それを知ったロビンは反逆の罪でおわれ、伯爵に対抗するために義賊団を作ったらしい
ロビンの話を聞いていると伯爵の軍・聖王軍が襲ってきた
聖王軍をロビンに任せベルと共に街に戻ると
伯爵の部下の一人黒薔薇騎士団:ギルフォードが立ちふさがった
ギルフォードをさけて伯爵邸の地下に向かうとひどい光景がそこにはあった
生きている人をベルに任せ主人公はアルウェンを追う
アルウェンを追う主人公たちに義賊団のオズマとランカが襲ってくる
オズマとランカを退けた主人公たちの前に領主の息子ガルが待ち受ける
ガルは上層部しかアルウェンの所業をしらないと自白し、襲ってきた
ガルを退けた主人公はさらに先に進む。すると一振りのナイフが主人公を襲う
間一髪よけた主人公の元にサラと名乗る義賊団が現れる
さらは自分が義賊団の真の首領だと名乗る
そこにアルウェンが現れる。ここにアルウェンとの最後の戦いが始まる
アルウェンは最後に最愛の人の名をつぶやき息を引き取った
そこにサラ、ガル、ギルフォードが到着する。アルウェンの死体を見た一同は怒りにまかせて主人公をおそってきた
ガルたちを倒した主人公の前に人体実験により手に入れた力が暴走して魔族化したアルウェンが襲ってくる
強さ的にはイベントクエスト中級ぐらいの強さですね
魔族化したアルウェンを倒した主人公の元にロビン百合騎士団のネロが駆け付ける
ネロの話により主人公は次の目的地カスバル場へ向かう