私の愛娘、ひなたには卵・乳製品・小麦・ごまなど、、、
多数のアレルギーがあります。
今回の東北地方太平洋沖大地震で、
物資不足など様々な問題が挙がってますが、
その中で、ひなたと同じアレルギー児の子が
アレルギーがある為に、炊き出しや配給される食事が食べれない
とゆう深刻な状況に陥っています。
まだ食事をしない赤ちゃんでもアレルギーの子は、
普通のミルクもなかなか届かない中で、
アレルギー用のミルクなんてもっと届きにくいとゆう状況。
同じアレルギー児を持つ母としては、
とても放っておく事が出来ません。
これを機に、一人でも多くの方に、
アレルギーについて少しでも理解を深めて頂けたら・・・・
と思い、今日はある方の記事を載せさせて頂こうと思います。
お時間がある方は、是非呼んでください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
食物アレルギーに関する認知度が低いために、
被災地での食物アレルギー患者は、
炊き出しや配給される食事が食べれない深刻な状況となっています。
ぜひ、今あなたに「食物アレルギー」について知っていただきたいです。
↓認定NPO法人アレルギー支援ネットワーク 理事からのメールより
◆食物アレルギーとは◆
アレルギーは国民の3人に一人と言われ、
その症状は花粉症、結膜炎、ぜん息、アトピー性皮膚炎などさまざまです。
中でも、食物によっておこるアレルギー症状は人が生きていくために不可欠な
「食」行為によって引き起こされるので、深刻です。
しかも、その重症度は、食べて早くは数分ののちに血圧低下、気道が塞がるなど全身症状を起こし、命に関わります。
加えて、その症状は原因となる物質が、例えば(乳)が2Lのペットボトルに1滴、入っただけでも、そうした症状(アナフィラキシーショック)を起こします。
人の感覚で1滴のしずくを「混入」として感知できる人はほとんどいません。
災害時の救援物資にはこれらアレルギー症状を起こす卵、乳、小麦などが殆ど含まれており、食物アレルギーの患者にとって食べられるものは全くありません。
こうした食物アレルギーの患者は厚労省の調査でも全国平均で2~3%います。重症なアナフィラキシーショックを起こす患者は0.1%程度以上ともいわれ、その人数は決して無視できません。
しかし、アレルギー用の食料を災害用の備蓄として確保している自治体は全国的には極めて少なく(私たちの力不足ですが)、全国の自治体(1000自治体余)で10%に満たないのが実態です。アレルギー用ミルクはもっと少なく、せいぜい数%です。
こうした実態の中で、災害が起きた時にアレルギー用の救援物資が一般用に転用されるとアレルギーの患者が食するものは全くなくなるといっても過言ではありません。
食物アレルギーの患者は、見た目、普通の人と変わりません。
それだけに、周りからは、「こんな時だから何でも食べなさい」と好き嫌いの激しい子と見られます。
命取りになるとも知らない人を責められないことも事実ですが、理解をしていただくのにさして難しさはありません。
こうした実情をおくみいただき、現実に起きている被災地での悲劇を理解していただければと思います。
食料の流通がそれでなくても悪い時に、アレルギーの子どもばかりとうつるかもしれませんが、アレルギーの人々が食べられる食料は、実際に流通している食糧の0.1%にも満たない量なのです。
現在起きている広域的で深刻な災害であるからこそ、皆様のご理解を切に期待するものです。
*以上。
認定NPO法人アレルギー支援ネットワーク 理事からメールがとどきまました。
◆参考記事
被災者の声
:炊き出しや配給される食事が食べれないんです。
* * * * * * * *
記事の中にもありましたが、
食物アレルギーについて何も知らない人を責める事は出来ません。
でも、食べるものが被災者の方一人一人満足のいくまで
与えられていない現状の中で、「原材料はなんですか?」と
気軽に聞けるか・・・と思った時に、
すごく覚悟がいる事だと思いました。
わが子の為!!と思って、意を決して聞いたとしても、
「こんなときにそんな事気にしてられん!」と返されたら、、、
きっと余計何も出来なくなります。
これは今、実際にあった話みたいです。
食物アレルギーと無縁の方にとっては、
なんのこっちゃって話かもしれないけど、
今回の地震によってみなさん、
色んなことを考え色んなことに気づかれたと思います。
その中に、アレルギーについての知識も
どっか頭の隅にでも入れて頂けたらと思います。
今回被災地の食アレっ子の現状を知り、
更に心が痛みました。
そして今すぐに私に出来る事、それは募金。
アレルギー協会への募金を明日にでもしようと思います。