表彰状をプレゼント！
あませいさんが愛される理由は・・・
あませいさんが愛される理由は・・・
あなたの知られざる魅力とは！？
愛される理由をチェック
確かに好きなものは好き、ですがグレーゾーンもあります、一応…笑
でも辞書や教科書で調べたって出てこないことを教えてくれる大先輩はヨイショしていましたし、質問ができるよう勉強していました(๑'ᴗ'๑)
皆さんはどんな結果でしたか？
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うつ病。
まだ信じられませんが、実際症状が出ていて働けないので、認めざるを得ません。
前回、精神障害者手帳と生活保護の受給をすすめられました。
精神障害者、控除されるような社会貢献をしてきたのか(※他の方に向けての言葉ではないです、自分に向けての言葉です)…
葛藤しましたが、税金で逼迫していたため申請について調べ、その足でクリニックに必要書類のお願いの電話をし、
４月の初旬～中旬のうちに受診し、先生も迅速に対応して下さり、申請をしてきました。
まだ生活保護の受給については私の宝物に影響を及ぼす、
生活の制限がかかる可能性があるため、受け入れられず
保留のままです。
気持ちだけですが、退職のリミットまでに転職と転居をし、退職後すぐに働き始められるよう、精神・体ともに整えていく事が理想、いえ、目標なので休みつつ、適度に活動していこうと思います。
で、す、が。。。
最近変化が訪れました。
月に１度は最低でも連絡したり遊びに行っていた祖父母から電話がかかってきました。
家族からの理解のない言葉に思った以上にダメージを受けていたようで、一日中横になっていたり泣いていたりということが
障害者手帳申請以後続いていました。
祖父母は年金暮らしです。
時々生活費を貯金から崩しているため頼るなと家族から言われていたため、頼らないと決めていましたが、
現状を話すととりあえず来いの一点張り。
郵便局に行く用事を済ませた勢いで行きました。
「現状は分かったし、自分たちは何もないからあませい(私です)が元気になってまた働けるように投資することにした。」
と言ってくれ、経済的に助けてくれました。
最後に「これが今まで無駄遣いしてきた分だよ。」と言われ、なんだか生きていることが無駄遣いだったような気分になり、それをつたえるとそういうことではないよ、と言ってもらえましたが
またしばらく寝たきりの日々を過ごしていました。笑
そしてついに封印していた(笑)抗うつ薬が開始となりました。
以前はレクサプロを内服し、効果を感じずお金だけかかるので中止し、今回はドグマチールとなりました。
気持ちが向かなくなっていたロードバイク。
目に入った時に拭いてはいましたが、チェーンやタイヤのメンテナンスはしていませんでした。
とても晴れていて、走ってみたいと思うコースをちょうど見つけたため、走りました。
ロードバイクに気が向いたというのはとても大きな一歩でした。
ドグマチールのおかげ…？寝たきりは変わらなかったけれど？笑
ただドグマチールを内服してから4ｋｇ太りました…(*_*)
身体が重いわ腰痛が再発するわ…笑
次回受診の時に先生に相談しようと思いました。笑
そんなに太りやすい薬ではないはずなのですが、食いしん坊が胃薬としての消化促進作用で目覚めたのでしょうか。笑
ただ、ロードバイクも去年と比べると、アップ程度の距離も走れず、平均速度が10ｋｍ/ｈ近く落ちていて落ち込みました( ;∀;)
そんな中、去年初めて参加したサイクリングイベントの募集が来ました！
去年は初めて２か月でしたが、ゆるゆるとした、高齢のベテランが多いイベントだったため、十分休憩をとっても女子の中では一番を取れました(*^-^*)
ただ、後半の登りで次々と男性に抜かれた悔しさは忘れられません…笑
申し込みをしてしまえばあとは練習するだけ、練習して気持ちもアップ！参加して結果を出して気持ちを更にアップ！！させていこうかな、と検討中です。
そんなうまいこといくかわかりませんが・・・笑
楽しいことに目を向けられるような環境を作ってくれた祖父母に感謝しかありません。
友人は現実でもSNSでもみんな離れていき、驚きとショックでまた寝たきりのおでぶちゃんになりました…笑
ただ、１人だけ、私が本当に低血糖で死ぬ！！でも仕事を辞めたくないから救急車は呼びたくない！！と思って助けを求めた人だけは残ってくれました。
Facebookで躁鬱を患っている方と知り合いましたが、その方もみんな笑ったり馬鹿にしたり、友人は誰一人いなくなり一人になってしまったそうです。
医療関係者の友人も離れたのですから、それだけ理解がない＆余裕がないことを実感しました。
また、自分は負の面に落ちたくないという気持ちが垣間見えたり、
以前金銭的に助けて(貸すのではなく負担していました)遊んだりしていた友人が金銭面に余裕ができLINEのタイムラインにカフェやエステ、スポーツの様子を次々と上げているのを見ているのに耐えられなくなりLINEをやめもしました。
理解してくれとはいいません、ただ、行動に理由はあるのです。
楽しいことをするのにもお金がかかりますし、それと天候や自分の気持ちが合うかは分かりませんが
楽しいことをたくさんして、うつ病を克服して生活していきたいと思っています！
ネットビジネスにも手を出したり、色々なことをして落ち込んだり楽しんだり、日々の中にはいろいろありますね。
忙しいときには見えなかったことが、見えることもあって、病気に一度なってみるのも悪くないな、なんても思う日もあります、調子がいいとき限定ですが！
パソコンを開く気力もない日々が続いていましたが、突然開こう、と思いました。
現状整理をしたいという思いだったのか…よくわかりません！
暗ーいお話が多い中、最後まで読んで頂きありがとうございます！
あませい
新年度になりましたね！
もう4/2ですから、エイプリールフールではありません！
そうであって欲しいけれども！！笑
先月末受診をしたのですが、
前回の受診と変わったことがありました。
先月末の受診前に
「お金がないならお金がないなりの生活をしなさい。
外食だってしないようにしなきゃ(元々２週間に一回、友達との付き合いだけでした)。
車もロードバイクも手放して実家か祖父母の家にお世話になりなさい。
そのフリマ？っていうのもどうなの？」
この家族の一言でガラッとかわりました。
今まで外に出よう、というスタンス(気分転換して早く治さなきゃという意識)でしたが
車とロードバイクは私が外出するきっかけでもあり、
車もロードバイクも私にとってかけがえのない宝物だったので
それを手放すくらいなら、今までやっていた複数の趣味をやめフリマで売り、
それを受診料や食費にあてていました。
到底税金や借金を返すには程遠いのですが、
１日に涙が５回以上流れてくるのは常習的になっている、
外出に誘われても、病院に行くお金さえないからいかない、断るようになりました。
※元々借金を作ってしまったのが原因なので全部自己責任なのですが…。
私の元気がないと思い、お酒好きな私のために、お酒を飲まない友人が
飲みに誘ってくれたりもしましたが、お金がないから行かない、の一点張りで
何度もことわり、おごるから、と言われても断りました。
おごってまで私に気を遣ってくれるのは嬉しいのですが、
本当にみじめに感じて厚意を受け取ることはできませんでした。
また、これは適応障害になってからですが、現実でもSNSでもつながっていた6年来の友人が
声をかけても、相手が私に用事があるとき以外は返事が返ってこなくなりました。
ラインでもそうです。
かなり信用していて心の拠り所だった友人だったので、ショックを受けました。
また、あまり交流が深くなかったり、踏み込まれたくない方はブロックしていました。
そうして引きこもり+稼ぐ手段もない借金まみれの自分が出来上がりました。
さらに家族から保健師さんに一言。
「金銭的援助はできませんが、私にできることはありますか？」
それを聞いた時、私の中で理不尽な憎悪が沸き上がってきました。
家族もいっぱいいっぱいだったため負担をかけたり心配をかけないよう
調子が悪いことをある程度軽く伝え、隠していました。
自立した生活ができる、どこでも働けるといった理由で現在休職している職業を選びました。
元々お金のある家ではなかったので、確実に入れるように道を固めて学費のほぼかからない学校に入学したりもしました。
それまで学習に対してはとても援助してくれて、とても感謝しています。
しかし、私自身の病気を知らずして今まで知る気もなかったにもかかわらず
今更干渉してきてこれ以上追い詰めないでくれ！という気持ちで
色々話し合いもしましたが平行線。
お互いが「今のこいつに言っても馬耳東風だわ」といった感じの
話し合いともいえない言い合いばかりしてきました。
家族自身もいっぱいいっぱいだったこともあり、私はフリマ以外にもあがいており
病状を着々と悪化させていきました。
自分で作った落ち度、自分でなった病気、自分の生活。
これを守りながら回復するために色々と試行錯誤してきました。
そして悪化した結果、休むのが義務だと医師に言葉を頂き、２週間ほど
「休む」ということについて考えました。
休む期間を経た結果、一時的には復職できるのではないかというところまで行きましたが
また私を落としたのは金銭的な問題でした。
結果、精神障害者手帳と生活保護の受給をすすめられました。
精神障害者、という言葉が自分が重病人のように思えてしまうこと
税金を何年かしか払ってきてない私にそのような恩恵を受ける権利があるのか、
と葛藤しましたが、税金で逼迫していた部分もあったので、
出世払いだ！と捉えて、申請について調べました。
また、生活保護の受給については私の宝物に影響を及ぼす、
生活の制限がかか可能性があるため
聴いてみなければ分かりませんが、まだ受け入れられないため
保留としました。
「鬱」
職場で、16年間鬱と闘い、復帰し1年ちょっとでまた調子の悪くなった方を見ました。
ただ心臓が動いて呼吸をすることが生きるということなら
「あませい」という人間は死んでしまうと思います。
生物的な死ではなく、人間的な死。
こうするしか道はなかったのかと後悔しても時間はすすんでいくので
長い道のりになりますが、闘っていこうと思います。
暗い内容オンリーになってしまい、すみません！！
最後まで読んで下さりありがとうございます！
あませい