【過呼吸】
に、なりやすい。
特に2、3年前まではしょっちゅうなっていた。
苦しい、しんどい、怖い。
しかし先日久しぶりに過呼吸になった時は、あ〜しまったしまった、と思うくらいで恐怖の感情は一切なかった。
ひたすらゆっくり吐くという呼吸の仕方さえ知っていれば、数十分で収まり、命に関わる発作ではないことを知ったからだ。(昔は紙袋を使うペーパーバッグ法というのがあったが危険なので止めましょう)
静かな場所で楽な姿勢で、10秒丁寧に数えながら息を吐く。
緑色のドラえもんのぬいぐるみを抱きかかえながら丸まって息を吐いていると何だか良い気がした。
医者から「もし必要なら頓服薬をお出ししますけど…」
と聞かれたので
「過呼吸は対処法も知ってるし命に関わるものじゃないし、体調のバロメーターだと思ってるので、暫くはなるべく何も考えないようにして過ごします」
と、丁重にお断りしたところ拍手で「仰る通りです! 素晴らしい!」と称賛された。
ひとつの症状を完璧に止めることはできなくても付き合い方を知ることと、医者に太鼓判を押されることはとても嬉しいことだった。
ここ最近、無性に考え過ぎてしまう事柄があった。
考えなくてはならない、という義務感のようなものを勝手に背負い、文献を読んだり関連する記事を読み漁ったりする手を止めることが出来なくなってしまった。
読むほどに苦しくて、もっともっと苦しいところに到達しなくてはならない、と手を伸ばすのがやめられなくなってしまった。
その結果の久しぶりの過呼吸だった。
原因が明らかだったので対処も簡単だった。
まず、その事柄の関連書籍を読まないこと。
鬱展開、グロ作品、とにかく暗いものに触れない。(本来大好物)
パーッと明るいもの、笑えるものなどに触れること。
美味しいものを食べること。
だからまだ途中までしか観てない『メイドインアビス』と『ヴィンランド・サガ』はとりあえず休止。
めっちゃアニメの趣味が合うカウンセラーの先生にも「それはやめときましょう」と、言われる。
なので最近は『RRR』観て爆笑して、踊りを真似して汗かいて、
『東京03 FROLIC A HOLIC feat. Creepy Nuts
in 日本武道館なんと括っていいか、まだ分からない』
のアーカイブ配信観てお笑い偏狂深夜ラジオリスナーの心をぶっ刺されまくってもんどり打っている。
そういう日々をしばらく送るつもりなのでいつもより拍車をかけて「こいつバカだな〜」という投稿が続くかもしれません。
春だもの。
それもまた良し。