褒め言葉は無数にあります
どれを言われても嬉しいものですが
自分だったら一番嬉しいのは
「カッコいい」ですね
カッコいい人になりたい
逆にどういうのがカッコよくないのか
考えてみて浮かんだのは
「カッコつけること」
だと思いました
じゃあカッコつけるってどういうことかなと
考えてみて浮かんだのは
「自分じゃない人になろうとすること」
「自分じゃない人と思われようとすること」
ということはカッコいいとは
「ありのままの自分である人」
ありのままの自分である人は
とてもカッコいいと思います
しかし私はもうひとつ
(もしかしてありのままの人以上に)
カッコいいと思う人がいてそれは
「ありのままの自分であろうと努力している人」
ですね
オーラソーマ風に言うと
「スターに在ろうとする努力」
奇跡のコース風に言うと
「ホーリースピリットと共に在ろうとする努力」
努力という言葉は誤解されそう
意欲 かな?
誰かがありのままの自分でいなくても
それだけでカッコ悪いとは思いません
ありのままで在ろうとする努力に感動する
わたしは、ですけど
自分は果たして
どれだけカッコつけずに生きられるだろうかね?
ありのままの自分でいるって
今の自分にとどまることじゃないのは確実
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