受講してくれた生徒さんというより
私自身のことです
オーラソーマティーチャーになって14年
もう350回くらいコースやってるのかな
・・我ながら凄い
ちりつも（←塵も積もれば山となる）だねぇ
未だにコースが始まる前は
（良いコースになるだろうか）
（皆さんに満足してもらえるだろうか）
という緊張と不安でお腹が痛くなります
そして終わった後は
（もっとこうすればよかった）
（皆さんは満足しただろうか）
とやはり不安と反省の気持ちが芽生えます
※充実感もとってもありますよ
皆さん大切な時間やお金や想いを
コースに費やしてくれているわけだから
その結果もその人自身の責任ではありますが
だからといって
ティーチャーは関係ないなんてことは当然ないわけです
反省とは
コースの進行具合とかよりも
それぞれの生徒さんにとっての
気づきや癒しのチャンスを与えるサポートができたか?
チャンスが来た時に逃さなかったか?
そして自分としては
センタリングできていたか?
生徒さんをジャッジメントしなかったか?
思いやりをもって誠実に対面できたか?
などなど
反省点があまりにも多い時には
次のコースをやるのが恐くなったりします
それは
人と本気で関わることに対する恐れと言ってもいい
・・しかしやっぱりやります
やらない選択肢はない、いまのところ
ティーチャーとしてコースをやる理由は
3次元的には
ティーチャーとしての責任だからとか
生徒さんの期待に応える為とか
生活の為とか
オーラソーマが好きだからとか
いろいろあるけど
スピリット的には
魂のリハビリ・・でしょうかね
ひとつの側面としては
普段あまり人と関わりたがらない私が
深く誰かと関わりお互いのギフトを分かち合う
コースはわたし的には
人見知りせずそれができる場なのでしょう
人はひとりでは自分を癒やせないし気づけない
そういう意味では生徒さんも同じ
自分も生徒さんもというところも
コースを素晴らしいと思うところです
私の場合はオーラソーマティーチャーという立場で
生徒さんと互いに
自分を思い出す為のサポートをし合う
なので正確には「リハビリ」というより
「思い出し」かな
あ、でも魂の記憶喪失だったのならば
やっぱりリハビリか（笑）
こうして
恐れ ＜ コースをやる
の方程式が成り立つ
天から「もうやらなくて良い」と言われるまでは
恐くなってもこれからもコースをやると思います
ありがたい〜
生徒さん、ありがとうございます〜〜感涙
※上の写真は昨日で終わったレベル2コースより
いつ見ても美しいボトルホロスコープ
〜オーラソーマスクールスケジュールご案内〜
★アマーリエ：レベル1コース
月曜コース：11月6,13,20,27,12月4,11日
週末コース：11月25,26,12月3,9,10,17日
水金コース：12月6,8,13,15,20,22日
★アマーリエ：PPSコース
水曜コース：11月8,15,22日
ブログをお読みいただきありがとうございました
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◆◆オーラソーマレベル1・11月週末コース
●日時：11月25,26,12月3,9,10,17日 10:00～17:30
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◆◆アクセスバーズギフレシ会
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10月20日（金）19:00～21:00
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