論理学のレポート、再提出・・くそぅ
先生の講評
「初回(提出)としてはよく書けています」
褒めていただいたと言うことですかね
↑嫌味、でも嬉しい
論理学のレポートはとても難しいって
後から知りました(苦)
でも後悔・・はしていませんよ
受かりたい・・がむばる!
しかし先生からの講評は
とても具体的に指摘と指示が書いてありました
ごまかして中途半端な内容のレポートでは
やはり合格できないんだなということが
指示の的確さと細かさで伝わります
※自分でもよくわかっていないまま
強引にまとめてしまった箇所が
見事に全て指摘されていたから
そして難関だからこそ合格して欲しいという
先生の慈悲心(笑)も伝わりました
しかし!・・先生の字が全然読めないのよ
どうすりゃいいんだ
今ものすごく頑張って解読を試みてるけど
どうしても読めないのがいくつかあるので
推測するしかなさそうです、とほほ
例えば
これ、前後の文から「論理結合子」と判読できました
「子」が・・こりゃないだろー
次に
これも前後の文脈から「○論の妥当性」かと
でも「○」の部分がどうしてもわからない
もしや二文字なのかしらん
そして
この一文の前に「文中のコメントで」
後に「点を修正し」と書いてあるので
「(文中のコメントで)指摘された(点を修正し)」
かと予想しました
だとしても「指摘」の「摘」の右側どうなのー?
ちなみに上記の文字は先生の字そのものではありません
私がこのブログの為に真似して書いてみました
↑ヒマかよ
もう講評文全体がこんな感じで・・
まず判読から始めないといかんのよ
苦労するぜ・・いやいや
先生ありがとうございます
本当に感謝しています〜
話は変わりますが
勉強ができる人って
字が綺麗じゃない人多くないか(笑)?
私が知る限り今の大学の先生で
字が綺麗な人にまだひとりも出会っていません
「重要なのは字じゃなくて
書かれている内容なんだから
(何が重要かを俺(私)は分かってるんだから)
字なんて汚くていいだろう」
という
学業優秀者のそこはかとない傲り高ぶりを感じるのは
私だけだろうか(笑)
でもね、許せるんです
「読む人が読みやすいように」
という配慮がなくても
「この科目を理解できるように」という点で
先生の読み手に対する配慮を感じるから
私も字が汚いですが
しかしこれは左利きを無理矢理右に直したという
はっきりとした原因があるものです
小学校低学年の頃は
硬筆でけっこう表彰とかされてたのに
高学年くらいから
くっきりとそういうのなくなりました
自分でも右で書き始めてから
ヘンな感じになっちゃって
いまだにヘンな感じの感覚のまま書いています
かといって今さら左で書いてもヘンな感じです
字に関しては
さすらい人になってしまっています
ブログをお読みいただきありがとうございました
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