奈良のコース以来
急にピンクを受け入れるようになりました
受け入れるというより
「そうか、自分はピンクだったんだ」
と知った感じ
それはコースで選んで
コース後に使い始めたB99のおかげだと思われますが
なんで急にそうなったかはわかりません
やっぱりコースってスゴい
実際にということではなく
感覚の話だけど
周りのみんなが何でもやってくれて
私は何にもしなくていいような感覚
だかららくちん
何もしなくて良いらくちんさと言うより
普段かまわれるのがあまり好きではない自分が
今はそれが全然気にならない
鬱陶しいとも思わないし
悪いなぁとも思わない
むしろ「ありがとう」って思う
そこが一番らくちんなとこ
ピンクの「受容」は
必ずしも周りから受ける何かを
受け入れることとは限りません
自己受容がまずあります
自分を受容しているから
周りから何を受け取るかが気にならない
「受容」は
受け取るものを選んだりしないから
だから周りがどうとか気にならない
※気づいてないわけではなく
超然としている状態
このような状態を経験して
一番驚くのは
人見知り歴=年齢
とブログにも書いている私が
最近人のことが
あまり気にならなくなってることですね〜
なんだなんだこの感じ
初めての感覚
人見知りじゃない人って
日頃こんな風にして生きているんだろうか?
今日も街で知人を見かけて
いつもならあり得ないことだけど
今日は自分から話しかけたりしました
なんでという理由もなく
わぁ〜〜なんだこの感じ!?新鮮!
※ピンクが人見知りじゃないとは言いません
いまの私にとってはということです〜
山桜