オーラソーマの72の天使を知る

少し前のことだったかなぁ

 

天使といえばのオーソリティ・

ドリーンバーチュー女史の本に

 

「あなたの守護天使に名前を聞くと良い」

 

と書いてあったので

早速ある晩寝る前に布団の中で

 

(お名前を教えてください〜にゃむにゃむ)

 

と願いそのまま寝ました

 

 

翌朝

 

「ミゲル!!!」

 

という大声にびっくりして目が覚めました

 

声がしたと言っても頭の中で響いたのよ

普段そんなことないから

とても不思議な感覚でした

 

(そういえば夕べ

天使の名前教えてって願ったんだっけ)

 

と思い出し

そのストレートな願いの叶い方にまたびっくりし

 

(なんかよくわかんないけど

じゃあ私の守護天使はミゲルって言うのか)

 

その名前が何故か妙に腑に落ちました

 

調べてみるとミゲルとは

スペイン語の男性の名前で

 

英語ならマイケル

フランス語ならミッシェル

ドイツ語ならミヒャエル

ラテン(ヘブライ)語のミカエル

 

と同じだそうな

 

 

後に72の天使を学んだとき

自分の守護天使がミカエルという名前だと知り

すごく驚きました

 

 

しかし驚いたエピソードがもうひとつあって

 

 

私は子供の頃からよく

漫画やイラストを描いていたのですが

 

中学くらいのときに生み出し

名刺代わりに年賀状などによく描いていた

キャラクターがいました

 

そんなことすっかり忘却の彼方にあったけど

思い出したんです

 

それは黒人の少年天使で

名前をミゲルとつけていたのでした!

 

 

「ミゲルって・・ミゲルじゃん!?」

 

 

なんであの少年天使を

ミゲルという名前にしたのか全然覚えてません

 

もちろんミゲルが自分の守護天使だとは

当時は思ってもいませんでした

 

 

あの突然の声は?

何故学生時代すでに名前を知っていたのか?

 

 

守護天使は自分が生まれた時から

共にいるというけど

本当にそうなんだろうなと

 

意識的に知ってないだけで

実はいろいろな場面で

助けてくれてたんだろうな

 

 

二十歳の頃

パニックさんで一番苦しかったとき

 

いつも部屋の片隅になにやら光を感じていて

それが自分を救ってくれていると

何となく信じていたのも

 

今思えばミゲル(ミカエル)だったのかなって

 

 

ミゲルはいつも伏し目がちでシャイなんですよね

私はミゲルの瞳を描いたことありません

 

で、いつもお祈りポースをとってるの

 

懐かしいな〜

 

 

・・以上の一連の出来事の中で

いま1番の不思議は

 

なんでミカエルじゃなくてミゲルと

名乗ったのかということ

 

わざわざスペイン語なまりで

 

↑どうでもいいことだけどサ

 

 

 

 

 

月末に72の天使のコース開催します

 

思わず微笑んでしまうような

天使との出会いを過ごしましょう

 

 

「オーラソーマとカバラの72の天使Part1」

 

3月25日(土)〜28日(火) の4日間

 

受講料:¥77,000(税、修了証込)

 

※詳しくはこちらをご覧ください

 

 

 

IMG_1165.JPG

 

 

あとひとつ天使のびっくり体験は

 

銀座で落としたネックレスを

表参道で拾ったことです

 

大事なネックレスだったから

無くしたあと天使にお願いしてたら

1週間後に・・

 

宮益坂の道ばたに落ちてたのよ

 

 

あれもいまだによくわからんが

そういう科学では解明できない

 

もしくはあり得ないような確率の偶然って

 

自分にも起きたりするんだなと思いました