「体に聞け」
アクセスではそう言うんです
バーズのセッションが
1日の講座でできるようになる理由のひとつは
技術の習得とか練習がいらないからですが
だって自分はなにもしなくていいんです
むじろ「何もするな」と言う
私達自身の思考を入れない方が
バーズのエネルギーはよりスムースに流れます
わたしなんて邪魔者なのよ(笑)
だとすれば
バーズをするのとしてもらうのは
全く同じというのも頷けるよね
さらに
双方の同じ部分が消去されるというのも
ということはバーズセッションは
自分が苦手な人や嫌いな人とやると
とっても良いということですね
苦手な人とは
自分が受け入れられない部分を
共有しているということなので
苦手な人にバーズすることは
一番消去したいところを消去できるチャンスです!
もちろん相手の方にとっても
素晴らしいセッションになるでしょう
こういうところアクセスは
奇跡のコースとおんなじだと思っています
「奇跡はひとりでは体験できない
罪悪感の十字架から下りる時は(上がる時も)
必ず誰かと一緒に下りるのです」
ついでに
一切のプロセスをすっ飛ばすところも
アクセスと奇跡のコースはおんなじだと思っていて
プロセスというドラマ(幻想)を
認識しながら自分を思い出す方が
優しいやり方ではないかと思うこともあるけど
それを幻想と気づかないで
プロセスのドラマにはまっているのは
良いとは思わない
体自体が幻想だということですが
その体に聞けとアクセスでは言う
体という幻想はそのようにして
真の自己を思い出すための道具として使うもの
思考を休めて体に聞く
そうするとどんな感じ?
・・面白いですね〜
ちなみに前回のブログにも書きましたが
12月30日(金)に
「アクセスバーズプラクティショナー養成講座」
を追加開催します
29日の講座が満席&キャンセル待ちになったので
急遽翌日にも開催を決めたのが数日前
しかしすでに残席1名です
もしよかったら
是非今からでもお待ちしております
お申込みの方は
☆お名前
☆お電話番号
を明記して
「バーズ講座参加希望」とお書き添えいただき
こちらまでメールくださいね
こちら ⇒ info@amarlie.com