かつてお医者さんに
パニック障害
と診断された時ショックでした
お医者に行く前
明らかに自分の精神が
普通じゃないと気づき始めた頃
家庭の医学なんて
絶対に開かなかった
当てはまる症状を見つけてしまうのが
恐ろしくて
そういう人が出てくる
本や映画も見られなかった
自分をコントロールできなくなるのが
とても怖いんですよね
今もビルの屋上に上がると足が震えるし
駅のホームでは
必ず白線の内側に入りますもん(笑)
まともな自分とまともじゃない自分
明らかにそれは光と闇でした
さて、イエロー
今日のコース中に
B42(イエロー/イエロー)で瞑想しました
浮かぶのは とにかく 光
ここのところ
なにやら世界の暗さに意識が向いて
気分が落ちがちでした
(とにかく光を!
光さえあれば大丈夫なんだ!)
・・と絶望的に光を欲している
自分がいました
わたしの72の3天使は真っ黄色です
B42は私のハートエンジェル・マナケル
マナケルはいつだって明るい
朗らかで
安心させてくれるんですよね
豊作の年の秋のような安心感
自分を見失うのが恐ろしい私は
いつでも照らすための光を求める
そう思えば
自分の内側の天使が真っ黄色なのは
光を失うことは決してないということだから
・・それに気づいてから
パニックの発作を起こしそうになったとき
途中で止めることができるようになりました
真っ黄色エンジェル・マナケルとミカエルが
崖から落ちてくる岩を打ち砕いてくれる感じ
発作をコントロールできるという・・
すごいことなのよ!
自分にとってこれは
崖から落ちてくる岩を打ち砕くといえば
キャプテン翼のミューラー君だな