オーラソーマジュエリー 代表の

川島弘子さんが本を出版されて


昨日は出版記念パーティーに行ってきました



FullSizeRender.jpg

※赤と白の本の表紙



弘子さんは最初


オーラソーマも知らなかったし

ジュエリーも興味なかったそうです


秘書の仕事をしていて


それが


ディスプレイケース等の企画制作会社を

お父様から引き継ぐことになって


営業や企画など初めての仕事に

でも全力で取り組んでいる中で

出会った人たちのご縁でオーラソーマを知り


やがてオーラソーマジュエリーの

日本での橋渡しの役割を引き受けることに


※なんでやろうと決めたのか自分でも

未だにわからないって本に書いてます(笑)


やることに決めたらまた全力投球


オーラソーマを学んだのも

ジュエリーの勉強したのも


やることに決めてから



好きなことがあって

それに向かって全力投球なときもあるけど


目の前にあるものに

とにかく全力投球するうちに

段々好きになることもある


それはどちらでもいいんだろうけど


その時々の出会いを

大切にすることは大事だな~と


弘子さんのこの本を読んで

あらためて思いました



そのときはわからなくても


ひとつひとつの出会いが

今に繋がっている弘子さんのプロセスが



IMG_9450.JPG

※お土産のワインも赤



目の前にあるものを拒否せず受け入れ


とにかく

それにエネルギーを注ぐって


本の表紙の色・レッドを感じる



今オーラソーマをやっている人の中で


オーラソーマジュエリーを身につけけている人は

本当にたくさんいます


「その人の最善を引き出す」

オーラソーマジュエリー


弘子さんの辿った足取りが

まさにオーラソーマジュエリーのサポート


弘子さん自身もそう感じているようだし

(本にもそう書いてあるヨ)



だからといって弘子さんに


泣いたりストレスを感じる日が

ない筈はないだろうけど(笑)


「オーラソーマジュエリーを通して

(自分がそうだったように)

幸せを手にすることができるように」


と本に書けるくらい


幸せを手にしている責任をちゃんと取っている

弘子さんの誠実な思いが詰まった


読後感が暖か~い素敵な本でした



出版おめでとうございます~



この本は

アマーリエにも置いてありますので


お越しいただいた方

ぜひ手に取って読んでみてくださいね


誰かがシェアしてくれる

その人のプロセスを受け取ることは


それが正直な想いであればあるほど


それだけで癒されたり

気づきがあるものですね





わたしのオーラソーマジュエリー


B1の色を使い

カラーローズ(シーズオブライフ)の形で作りました


身につけて思ったけど

この形がすっごいんです ←何が?



そういえば


これと同じ形のジュエリーが

出雲大社に奉納されたんだって


その凄さが私にはイマイチ実感ないんだけど


凄いことらしいヨ(笑)