手放しの7つのボトルを順番どおりに使う
「手放しの旅」
ちょうど年末に
往復(アウトワードリターン)を終えたけど
まだ旅を続けたい(=ボトルを使いたい)感じだけど
どのボトルがいいのかまだピンとこない
・・と1月4日のブログに書きましたが
決まりました~
もう使い始めてます
B104「大天使カマエル」
です
・・ん?
手放しのボトルって
13,26,39,52,65,78,91の7本じゃなかったっけ?
そう、そうなんですけどね
なんか
もともと
最初に手放しのボトルが
13の倍数のボトルだと聞いた時は
104も入ってると思ってたんです
そしたらマイクが91までだって
13と91は「死」のタロットカードの
アウトワードとリターンで
91までの7本がそうなんだと
そのときはそうなんだと
そのまま受け止めました
ただマイク自身も常日頃言うように
そして私自身もそう思っているように
いつだって
自分の内側(スター)が一番大切
そもそもリターンの旅をしたのだって
誰に言われたのでもなく
そうしたいと感じたから
復路の最後のボトルB13を使い終わって
まだ旅を続けたいのも
そうしたいと感じているから
ならば104のカマエルを
旅の次のボトルとして使うのも
そうしたいと感じたから、でいいだろう
別に奇をてらったワケじゃないんです
今までと変わったことしようとか
思ってないですよ(笑)
正月明けのある時
104番が目に飛び込んできて
使い始めてしばらく経ってから
(あ!これが手放しの次のボトルだったのか)
って感じたんですよね
なんかね
13から始まって7本使って
死のリターンの91で一巡りするという
カマエルはそういう
順番の流れの外にいる感じかな
いや、外じゃないな
かといって内でもない
その両方、すべて
時間の直線的な流れでも
円の循環でもなく
すべての時にすべてに在る
1月4日のブログに書いたように
手放しは
始まりと終わりがあるものじゃなくて
いつでもあるのです
カマエルのマゼンタは
プロセスをサポートするオリーブグリーンの補色だから
プロセス(時間の直線的な流れ)を
超越する意識をサポートしてくれる
「完璧でないものの中に完璧さを見る」
というカマエルのテーマに
ぴったりじゃない?
カマエルは片時も離れず
でもすぐ側じゃなくて
気配を感じるどこかから
私を見守ってくれてる感覚があります
私にとってカマエルは
目標的存在というより
空気のように必要な存在

最近になってようやく
「手放すってそもそもなんだろう?」
みたいなことに気づきが
・・今までのセミナーに参加していただいた方には
ナンですが(苦笑)
手放しの7つのレベルのセミナー
来週になりましたので
お待ちしております
◆◆ OGED「手放しの7つのレベル」 ◆◆
●日程:
1月24日(日) 10:00~17:30 残席3名
1月25日(月) 10:00~17:30 残席1名
●場所:東京・神楽坂 アマーリエサロン
●参加条件:誰でもご参加いただけます
●参加料:¥16200(税、資料、お茶菓子代込)
●内容:
・13の倍数の7本のボトルが意味するものとは?
・手放しのイニシエーション
・オレンジのタイムラインのヒーリングワーク
・レディナダのワーク
●その他:
このセミナーはプラクティショナー資格更新の
オンゴーイングエデュケーションデーです
●お申込:以下の☆印を明記してメールにてお申し込みください
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☆(オーラソーマの受講生のみ)受講生番号
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